大雪の空

46歳から始めて嵌ってしまった山歩きの記録と野球などの雑記帳。時々帰郷中の島暮らしの日常。

山小屋で予約?

2010年08月17日 | 山技術
あの青年小屋でも「できれば予約お願いします」とのことで?
本来山小屋とは駆け込み寺的なものとしてスタートしたが、
段々と変質してきて昨今の状況となった。

まだ時折このスタート時の雰囲気を持った小屋が南アルプスあたりに
残っているが今や化石的な存在だろう。
滅多にお目にかかれないので狙って泊ってみる手もある。
俺は御免こうむるが。
わざわざ8,000円前後出してまずいメシを喰う気は起きない。

この予約制は好意的に見れば「ご馳走を作って待っているから必ず来てね」と
いう小屋の意思表示なのだろう。
反対に悪意にとれば「飛込みにはメシはやらんもんねー」との意思表示?
まあ効率を考えれば理解できない気もしないではないが、何か釈然としない。
俺としては飛び込みでも何とか喰わせてやるのがあんたらの仕事だろうと
突っ込みたくはなる。
実際にヨレヨレで飛び込んであったかいメシと味噌汁にありつければ、もう
それだけで満足だと思うがなあ。

本当はほとんど利用しないので今南アルプスの小屋がどんな食事を提供してるか
正確に知らないが、北アルプスよりは劣りそう。といって北も大したことは無いんだが。
食事自体の質は今度泊まる青年小屋はアジフライが絶品だった。
もう15年程前に同僚達と赤岳から縦走した時に泊ってえらく感激したのを覚えている。
多分同じ様なメニューと思うから期待している。
どうせ金をだすなら旨いものを喰わなきゃ損。

山仲間とノンビリして馬鹿話に興ずるのもたまには良かろうと企画した。
観音平から3時間もあれば辿り着けるのがいいのだ。
天気も良さそうだし、あとはノロシ場からの北アルプスが見えれば万万歳なんだが。
甲斐大泉、甲斐小泉どっちに降りるにしても、長い樹林帯の下りが待っている。
まあ温泉に入れる大泉が本命だろうが。




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