Carpe diem

Chi vuol esser lieto, sia: Di doman non vè certezza.

民暴の鷹その2

2006年07月22日 | 北新宿3丁目プロジェクト
民暴の鷹その2

ジダンさん:ご無沙汰しています。ジダンの頭突きも収束しそうですね。ジダン母のマテラッツィに対する「あの男の急所を切り取ってやりたい」発言が私は一番印象的でした。日本人には、なかなか言えないことだと思いました。このように闘争心の強い人達にワールドカップで日本が勝てるわけがないと感じました。フランスワインも好きですがイタリアワインの方が好みです。空きボトルが溜まるのですが、キッチリ資源ゴミ回収日にまとめて捨てています。

漫画ですからフィクションがあって当然です。ですが社会問題をテーマとしているのであれば弁護士の大先生が大声でガラスを割るというのは如何なものかと思いました。232ページです。
しかし、NETで調べてみたら、何と大声でガラスを割る人は実在するようです。

ワイングラス 元ロック歌手

自分の見識の狭さを痛感しました。日弁連民事介入暴力対策委員長 大崎元朗氏が大声でガラスを割るところを是非見たいです。ちなみにロウソクの炎を揺らさずに唄う金沢明子はテレビで見たことがあります。

わざわざ取寄せた「民暴の鷹」があまりに出来が悪すぎるので、前回から本筋から逸れた内容の投稿になってしまいました。次回から軌道修正します。
コメント (1)
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