三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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海南島近現代史研究会第13回定例研究会

2014年01月07日 | 海南島近現代史研究会
 海南島近現代史研究会第13回定例研究会を2月9日に開きます。
 みなさんの参加をお待ちしています。

■海南島近現代史研究会第13回定例研究会■
 16世紀末(1592~93年。1597~98年)の秀吉の軍隊の朝鮮侵略を前史とし、国民国家形成以後、日本は、周辺諸地域・諸国家を継続的に侵略し、その地の民衆の命を奪いました。
 日本の政府・軍隊・企業……がアジア太平洋でおこない続けてきている侵略犯罪の実態を明らかにし、その歴史的・社会的責任の内実を問う民衆運動の必然性と可能性を、1939年2月10日に日本軍が海南島に奇襲上陸した75年後に検討しあいたいと思います。
 
 と き:2014年2月9日(日)13時~17時(開場12時)
 ところ:大阪産業大学梅田サテライト・レクチャーA室(大阪駅前第三ビル19階)
 参加費:500円(会員は無料です)

主題:海南島における日本の侵略犯罪
■主題報告(1) 帝国主義諸国の侵略犯罪史における海南島侵略犯罪  佐藤正人
 日本の他地域他国侵略の歴史はおわっていません。日本軍・日本企業が海南島で殺した民衆の名は、ほとんど明らかにされていません。日本政府は、国家犯罪の歴史的事実の究明を回避し続けています。
■主題報告(2) 海南島における住民虐殺 証言と記録        金靜美
 海南島での日本軍の犯罪の文書記録はほとんど残されていません。被害者・目撃者の証言を記録しなければ犯罪事実がなかったことにされてしまいます。証言を聞いた場でのことを報告します。
■主題報告(3) 海南島の住民虐殺と戦後日本の植民地主義      斉藤日出治
 海南島のおびただしい住民虐殺はなぜ日本で無視されているのでしょうか。この問題を戦後日本に継承されている植民地主義の視点から考えてみます。
■主題報告(4) 抗日戦士殺害を「功績」とする日本軍        竹本昇
 海南島で1945年3月2日に抗日戦士を爆死させたことを日本軍は「戦闘詳報」で「功績」としています。66年後の同じ日にその現場の新龍鎮新村で、村人と戦士の遺族に話を聞かせてもらいました。

■討論 帝国主義諸国の国家犯罪、とくに日本の国家犯罪をどのように認識するか

■報告 2013年秋(10月21日~11月2日)の海南島「現地調査」
 臨高県馬裊半島楽豪村、海口市紅旗鎮龍発村、澄邁県中興鎮福来村、文昌市潭牛鎮大頂村、昌江黎族自治県昌化鎮光田村・旧県村・浪炳村、東方市東河鎮旧村・江辺郷老村、楽東黎族自治県抱由、楽東黎族自治県志仲鎮、澄邁県中興鎮和安市、澄邁県橋頭鎮新興港村・聖眼村・福留村。
■紹介 邢越「真相与和解  2013年10月25日文昌大頂採訪后感」
■報告 海南島「朝鮮村」の現状
■報告 海南島旦場村の追悼碑建立について
■報告 次回の海南島「現地調査」の主目的と日程(2014年3月下旬)

  海南島近現代史研究会 http://www.hainanshi.org/
    【事務局】 大阪府大東市中垣内3 大阪産業大学経済学部 斉藤日出治研究室内
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