三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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『海南島月塘村虐殺』新シナリオ6

2008年01月07日 | ドキュメンタリー『海南島月塘村虐殺』
Ⅳ、戦犯を「象徴」とする日本国で
影像:佐世保の「海軍墓地」 
テロップ:佐世保市内にある「海軍墓地」
影像:「海南島忠魂碑」
テロップ:1974年に建てられた
影像:「佐世保鎮守府第八特別陸戦隊戦没者慰霊名碑」
テロップ:約300人の名が書かれている
影像:「説明石」:「佐八特は……約六年有余炎熱と険しい“ジヤングル”をものともせず勇戦奮闘した。この間幾多の討伐作戦等に尊い戦没者出すに至った」
ナレーション:月塘村虐殺をおこなったのは海南海軍佐世保鎮守府第8特別陸戦隊万寧守備隊の日本兵たちでした。
 海南島でで残酷な侵略犯罪をくりかえしていた日本兵たちは、日本敗戦後、日本に戻りました。
 かれらは、日本に帰ってからは、海南島でおこなった犯罪を隠し、責任をとろうとしないで、最悪の戦犯ヒロヒトを「象徴」とする日本国で生きつづけました。
影像:六連嶺
テロップ:六連嶺
ナレーション:万寧北方の六連嶺(リゥリェンリン Liulianling)地域には抗日軍の根拠地がありました。
 佐世保鎮守府第8特別陸戦隊はその地域の村々を襲撃し、抗日軍を支援したとして村民を虐殺し、家屋を焼き、村を無人化していきました。
影像:六連嶺山麓に建てられている革命烈士記念碑
テロップ:六連嶺山麓にたつ革命烈士紀念碑
影像:六連嶺地域
テロップ:六連嶺地域
影像:万寧市内の革命烈士紀念碑
影像:万寧県政協文史弁公室編『鉄蹄下的血泪仇(日軍侵万暴行史料専輯)』
テロップ:万寧県政協文史弁公室編『鉄蹄下的血泪仇(日軍侵万暴行史料専輯)』(1995年刊)
ナレーション:日本軍は万寧(ワンニン Wanning)県で8000人以上の無辜の民衆を殺害したと書かれています。

影像:卓飛さん
テロップ:卓飛さん(1915年生)
ナレーション:月塘村で生まれ育った卓飛(ジュォ・フェイ Zhuo-Fei)さんは、日本軍が海南島に侵入してくる前、1932年に共産党に入って革命に参加し、抗日戦争に勝利するまで、月塘村に戻らなかったそうです。
テロップ:日本軍に突撃し
      白兵戦となった
テロップ:日本軍といろんな場所で
      戦った
テロップ:部隊の根拠地は
      楽東と白沙にあった
テロップ:解放後 故郷に戻った
テロップ:母や従弟たちの遺体が埋められているのを見て
      はじめて 事件を知った
テロップ:日本軍を心から憎んでいる
テロップ:わたしの家族をたくさん殺した
テロップ:私は日本軍と
      200回以上  戦った
テロップ:多くの人が犠牲になった
テロップ:わたしは日本軍と戦って
      四回負傷したが生き残った
テロップ:日本軍が投降したときは
      とてもうれしかった
テロップ:那大で日本軍を包囲して
      武装解除した
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