三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「私たちにはさらに多くの平和の少女像が必要だ」

2020年10月29日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/38154.html
「The Hankyoreh 」  2020-10-29 06:40
■「私たちにはさらに多くの平和の少女像が必要だ」

【写真】28日、釜山東区草梁洞の日本総領事館前にある平和の少女像前で、日本軍「慰安婦」問題解決のための釜山女性行動が、ドイツのベルリンに建立された少女像の撤去を迫った日本政府を批判する水曜集会を開いた=キム・ヨンドン記者//ハンギョレ新聞社

 日本政府がドイツのベルリンに建てられた「平和の少女像」の撤去を働きかけたことを糾弾する、釜山(プサン)の58回目の水曜デモが行われた。
 日本軍「慰安婦」問題解決のための釜山女性行動は28日、釜山東区草梁洞(トング・チョリャンドン)の日本総領事館前にある平和の少女像の前で水曜集会を開き、「日本はドイツのベルリンの平和の少女像撤去の試みを中止せよ」と糾弾した。
 釜山女性行動は「先月、ベルリン中央駅の公共用地に建立された少女像について、日本政府の外相と官房長官が記者会見を開き、撤去するよう求めた。初めてではない。日本の極右団体は、2013年に米カリフォルニア州グレンデールに建てられた少女像をんなくすため、ロサンゼルス連邦地裁に撤去訴訟すら起こしたが、敗訴した。米国のデトロイトやサンフランシスコ、オーストラリアのシドニー、フィリピンのマニラなどでも少女像をめぐる妨害活動があった」と述べた。
 釜山女性行動は「こうした行動から分かるように、日本政府は第2次世界大戦当時の戦争犯罪を認めていない。戦争犯罪を消すために歴史不正をためらうことなく犯している。日本軍性奴隷制問題はすでに解決されたとして事実を歪曲している」と批判した。続いて「この問題は反人権的な戦争犯罪だ。加害国である日本の政府は法的賠償を行わなければならない。日本軍慰安婦の歴史を歪曲する日本政府と、それに加担する親日勢力の清算に力を合わせなければならない」と強調した。
 釜山女性母親進歩党のチョ・ヨンウン執行委員長は「日本は今や、国外に建てられた少女像を露骨に撤去しようとしている。少女像は平和と人権の象徴であり、戦争犯罪の悲劇を許さないという全世界の良心の願いだ。これこそ我々が少女像を守っている理由だ」と述べた。
 今年7月、ドイツのベルリン市ミッテ区は、都心への少女像の設置を許可した。先月28日の除幕式の後、日本政府が少女像の撤去を要請し、ミッテ区は今月7日に少女像の撤去命令を下した。第2次世界大戦当時、日本軍がアジア太平洋全域で女性を性奴隷として強制的に連れて行ったなどの碑文の内容が問題視された。少女像の設置を主導した団体はベルリン行政裁判所に撤去命令効力執行停止を申請し、少女像の撤去はひとまず保留となった。
キム・ヨンドン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/area/yeongnam/967566.html
韓国語原文入力:2020-10-28 14:22


https://japanese.joins.com/JArticle/271742?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」2020.10.29 16:34
■ベルリン少女像撤去に乗り出した日本、今度は自治体まで動員
 ドイツ・ベルリンの少女像撤去総力戦に出た日本が今度は自治体まで動員し全方向から圧力を加えている。
 最近の毎日新聞によると、少女像が設置されたベルリン・ミッテ区の友好都市である東京都新宿区は21日、ミッテ区長に事実上撤去を勧める趣旨の書簡を送ったことがわかった。
 吉住健一区長はミッテ区長に送った書簡で、ミッテ区への交流事業に参加を希望していた新宿区住民らから像設置を受けた日本人差別を懸念する投書が相次いでいるとし、「両都市の友好に有益な結論を期待する」と伝えた。
 新宿区の今回の書簡は日本政府と事前に約束された役割分担とみられる。日本外務省は28日の自民党会合で、銅像撤去に向け国内の自治体と連携している明らかにした。少女像許可主体がドイツの自治体という点を狙い、自治体間で撤去を圧迫しているという解釈だ。
 少女像は先月28日にミッテ区の許可を受けて除幕したが日本政府が強く反発し、7日に撤去命令が下された。だが少女像設置を主管した現地市民団体のコリア協議会と僑民社会が連帯集会を継続し、裁判所に効力停止仮処分申請を出したことでミッテ区は撤去を保留した状態だ。裁判所の決定まで2週間ほど必要とされる予定だ。
 日本政府は今後も自治体を使った圧迫戦略を継続する方針だ。日本政府関係者は毎日新聞に「ミッテ区は像が特定の慰安婦を象徴することを十分把握せずに最初に許可したようで、団体側と日本の板挟みになっている」と話した。
 ミッテ区の苦しい立場を利用して今後自治体間の対日事業への影響を警告する方式で撤去を説得していくということだ。






https://japanese.joins.com/JArticle/271571?servcode=500&sectcode=500
「中央日報日本語版」 2020.10.26 11:28
■北朝鮮「日本による『ベルリン少女像』撤去の圧力は道徳的低劣さの極致」
 北朝鮮は最近、日本がドイツ・ベルリンに設置された「平和の少女像」の撤去に圧力をかけたことを受け、「道徳的低劣さの極致」と非難した。
 北朝鮮外務省日本研究所のチャ・ヘギョン研究員は25日「国際社会に対する正面挑戦、道徳的低劣さの極致」というタイトルの文章でベルリンに設置された少女像について「日本の極悪な性的奴隷犯罪を絶対に許さないという広範にわたる国際社会の意志の反映」としながら「日本の行為は国際社会に対する正面挑戦だけでなく、普遍的な女性の人権を再び害する厚顔無恥な行為で道徳的低劣さの極致」と非難した。
 さらに「日本が国連をはじめとする国際舞台で『女性人権擁護』を口にする資格や面子があるか」とし「日本当局者は過去不正の破廉恥な行動を繰り返しながらも自分たちを産んで育てた母と子どものきれいな瞳の前に向かい合って立つことが恥ずかしく、申し訳ないのではないか」と尋ねた。
 また「日本が性的奴隷少女像を撤去させるために力を注いでいるからといって人類の歴史に空前絶後な過去の特大型反倫理犯罪が隠蔽されたり、アジア人民の中に刻まれたつらい傷が消されたりすることは絶対にないだろう」と主張した。


https://japanese.joins.com/JArticle/271434?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2020.10.21 16:23
■韓国正義記憶連帯「少女像撤去しようとする日本、第2次大戦時代にとどまっている」
 韓国市民団体の日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)が「戦争犯罪を認めない日本の態度は変わっていない。ドイツ・ベルリンに設置された平和の少女像を撤去しようとする日本は依然として銃剣で良民を虐殺した第2次世界大戦の時間にとどまっている」と批判した。
 正義連は21日、ソウル・鍾路区(チョンノグ)の平和の少女像前で記者会見形式の第1462回水曜集会を開催し、「最近のベルリンの少女像に対する日本政府の態度で見るように、加害者日本は30年前もいまも本質的に少しも変わっていないようだ」と明らかにした。
 正義連の活動家は声明書を通じ、「ベルリンに設置された平和の少女像は戦争による女性被害者の惨状を世の中に知らせ恥辱の歴史を繰り返すのはやめようという世界の良心の表現だが、日本政府は圧力をかけてこれを撤去することを要請した」と話した。
 その上で「日本の時計は21世紀の明るい世の中でも良民を銃剣で弾圧した第2次世界大戦の時間にとどまっているようだ。日本政府は責任を認めて被害当事者に誠意を尽くして謝罪しなければならない」と促した。
 正義連のハン・ギョンヒ事務総長は「自身の戦争犯罪を認めない日本の歴史否定は続いているが、それでも私たちの活動に何の成果もなかったという意味ではない。国民だけでなく全世界の市民が日本の戦時性暴行問題に対して知ることになり、加害者が公式謝罪と法的賠償をしなければならない問題であることを確実に認識することになった」と話した。
 続けて「世界の人の連帯でベルリンでの少女像撤去を防いだので今後もともに手を組んで日本軍性奴隷問題が解決されるまでわれわれの連帯をさらに強固にしていくだろう。正義連をめぐる状況は厳しいが30年の歴史ある運動を戻すことはできない」という立場を強調した。
 先月25日に市民団体「コリア協議会」はベルリンに少女像を設置した。その後同月29日に日本の加藤勝信官房長官がこれに対する遺憾を表明したのに続き、今月1日には茂木敏充外相がドイツ政府に少女像撤去を要請した。


https://japanese.joins.com/JArticle/271255?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2020.10.16 10:30
■ドイツ福音主義教会「少女像の保存に向けて最善を尽くしていく」
 ドイツ福音主義教会(EKD)は15日「世界の所々に建てられた少女像がドイツ・ベルリン内に設置されたのは非常に意味のあること」とし「少女像を保存するために多角的に努力して最善を尽くすだろう」と強調した。
 韓国キリスト教教会協議会(NCCK)によると、EKDのエキュメニカル総括監督を務めるペトラ・ボーセ・フーバー監督はドイツ現地時刻で14日、ベルリン市長とミッテ区庁長に送った書信で「ドイツの改革教会はベルリン少女像を全世界紛争地域で性的奴隷として犠牲になった女性たちとこれによって依然として苦痛を強いられている女性たちの連携と記憶の象徴として受け止めている」としてこのように明らかにした。
 フーバー監督は「ドイツと欧州では平和的共存のための『記憶の場所』を通じて和解を実現することがどれほど重要なのか経験を通じてよく分かっている」として「特に、ドイツのヒトラー時代に強行された残酷行為の犠牲者に対する記憶の文化は全世界的に平和と和解に向けた模範になっている」と話した。
 これに先立ち、NCCKはドイツ・ベルリンのミッテ区役所が日本政府の反発にあたって街に設置した少女像を撤去することを命令し、これに反対するという内容の書簡をEKDとミッテ区役所に送ったことがある。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201015004600882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.15 19:30
■北朝鮮 ベルリンの少女像問題で日本を非難
【ソウル聯合ニュース】北朝鮮の朝鮮中央通信は15日付の論評で、ドイツの首都ベルリンのミッテ区に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を巡る問題で日本を非難した上で、「歴史は否定してもなくならず、歪曲(わいきょく)しても変わらない」とし、「鉄面皮の醜態」とののしった。

当局の撤去命令に抗議するため少女像前で13日に集会を行ったベルリン市民=(聯合ニュース)
 また慰安婦問題に対する日本の態度を批判し、今のように恥知らずにふさげていれば、国際社会から袋叩きにあうだろうと警告した。
 ベルリンの少女像を巡っては、ミッテ区が日本側の反発を受けて設置許可を取り消し、設置を主導した韓国系市民団体「コリア協議会」に対し14日までに撤去するよう求めたが、団体が取り消し決定の効力停止を求める仮処分を裁判所に申請したため、撤去がいったん見送られた状態にある。


http://japan.hani.co.kr/arti/politics/38016.html
「The Hankyoreh 」  2020-10-15 07:53
■[全文]慰安婦被害者のイ・ヨンスさん「『良心の首都』で少女像撤去してはならない」
 14日、国会本館前で記者会見 
 「少女像は韓国の被害者だけのためのものではない」 
 駐韓ドイツ大使館に直筆声明文を届ける

【写真】イ・ヨンスさんが今月14日、国会で記者会見を開き、ベルリン平和の少女像撤去に反対した。同日の記者会見には、イ・ナヨン正義記憶連帯理事長(左)とヤン・ギデ共に民主党議員(右)も出席した/聯合ニュース

 「イ・ヨンスの所信で、平和の少女像の撤去を主張することは絶対にあり得ません」。
 14日、日本軍「慰安婦」被害者であり、平和人権運動家のイ・ヨンスさんが、ドイツのベルリンに設置された「平和の少女像」(少女像)を撤去しないでほしいと訴えた。当日、国会本館前の噴水台で開かれた記者会見に出席したイさんは「日本と同じく第2次世界大戦の敗戦国だが、ドイツは日本と違って、歴史を反省し、その過ちを正してきた国」だとし、「世界の良心の首都というべきベルリンで少女像が撤去されることがあってはならない」と述べた。イさんは「ドイツの少女像は韓国の被害者だけのためのものではない」と声を高めた。さらに「2007年、米ワシントンでオランダの被害女性(ヤン・ルーフ・オヘルン)と手を取り合って雪を見ながら『私たちは同じ被害者』と言い、涙を流したことがある。オランダやアジアの被害者のためのものでもあり、(平和の少女像が)ベルリンに設置されなければならない」と述べた。
 今回の記者会見は、ベルリン市ミッテ区が今月8日、「韓国と日本の歴史的な問題から、片方(の立場)に立つのは避けるべきだ」として、少女像の設置許可を取り消し、14日までに撤去を要求していることに抗議するために開かれた。ただし、ベルリンの少女像は地元市民団体の反対で撤去決定が保留された。
 イさんはドイツに向かって「少女像は歴史の証拠」だとし、「被害者たちの痛恨と悲しみであり、後世の教育の心臓である少女像の撤去を主張するのは悪い行動」だと再三強調した。
 同日の記者会見には、イ・ナヨン正義記憶連帯理事長とヤン・ギデ共に民主党議員も出席し、少女像の撤去を糾弾した。彼らは記者会見後、イさんとともにソウル中区(チュング)にある駐韓ドイツ大使館を訪れ、少女像撤去の撤回を求める声明文を渡した。ヤン議員は「平和の少女像は単なる造形物ではなく、戦争性暴力と植民地主義を記憶し、そのような歴史が繰り返されないようにする歴史立て直しの象徴」だとし「ベルリン市ミッテ区が撤回決定を下すことを期待する」と述べた。

◆以下はイさんの声明文全文。
 イ・ヨンスの所信により世界の歴史と人権問題解決の象徴である「平和の少女像」の撤去を主張することは、絶対にあり得ません。この重要な歴史の証拠である少女像の撤去を主張するのは悪い行動です。 歴史の罪人であります。少女像は被害者のハルモ二たちの痛恨と悲しみであり、後世の教育の心臓です。ドイツは日本と同じく第2次世界大戦の敗戦国ですが、日本とは違って、歴史を反省し、その過ちを正すことに先頭に立ってきた国です。世界の良心の首都というべきベルリンの少女像は、撤去されてはなりません。
           2020年10月14日
           イ・ヨンス

【写真】イ・ヨンスさんの直筆声明文=ヤン・ギデ議員室提供//ハンギョレ新聞社

ペ・ジヒョン記者(お問い合わせjapan@hani.co.kr)
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/965766.html
韓国語原文入力:2020-10-14 17:32


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201014002700882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.14 15:17
■慰安婦被害者の李容洙さん ベルリン少女像「撤去してはならない」
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の韓国人慰安婦被害者、李容洙(イ・ヨンス)さんは14日、国会前で記者会見を開き、ドイツの首都ベルリンに設置された慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」について、「被害者の悲しみであり、後世に対する教育の要である像の撤去を主張することは悪い行動で、歴史の罪人になること」として、「像を撤去してはならない」と訴えた。

【写真】国会前で会見を行う李さん(中央)=14日、ソウル(聯合ニュース)

 また、「ドイツも第2次世界大戦の敗戦国だが、日本と違って反省し、誤った歴史を正すことの先頭に立った国」として、「撤去の主張はあり得ない」と強調。「ドイツの少女像は韓国だけでなく、オランダやアジアの被害者のためのものでもあり、必ずベルリンに建てなければならない」とし、像の撤去を求めている日本を批判した。
 会見には慰安婦被害者を支援する市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」の李娜栄(イ・ナヨン)理事長らも出席した。
 李さんは会見後、在韓ドイツ大使館を訪れ、少女像の設置許可の取り消しを撤回するよう求める書簡を手渡した。
 ベルリン市ミッテ区は少女像の設置許可を取り消し、像の設置を主導した韓国系市民団体「コリア協議会」に対し14日までに撤去するよう求めたが、団体が取り消し決定の効力停止を求める仮処分を裁判所に申請したことを受け、像の撤去はいったん見送られた。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201014002600882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.14 15:06
■韓国慰安婦団体 少女像撤回要求の日本に謝罪促す
【ソウル聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者を支援する韓国市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)は14日、ソウルの日本大使館前で開催した慰安婦問題解決を求める定例の「水曜集会」で、日本政府がドイツ・ベルリンに設置された慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の撤去を要請したことに対し抗議したドイツと日本の市民に謝意を表明し、日本の謝罪を促した。

【写真】水曜集会の様子=14日、ソウル(聯合ニュース)

 正義連の李娜栄(イ・ナヨン)理事長は少女像について「普遍的な女性の人権の表象であり、平和と人権の価値を大切にする世界の市民の友だ」と述べた。
 少女像は韓国系市民団体「コリア協議会」の主導でベルリン・ミッテ区の道路沿いに設置された。日本政府の抗議を受け、区は像の撤去命令を出したが各界の反発やコリア協議会が裁判所に申し立てた撤去命令の効力停止仮処分申請などを受け、撤去を先送りした。
 一方、水曜集会の開催場所の近くでは自由連帯など日本による植民地時代の強制動員を否定する団体の記者会見が開かれた。これらの団体はこの日午後にソウルのドイツ大使館を訪れ、少女像撤去の強制執行を歓迎するとの内容の声明書を伝達する予定だ。


https://japanese.joins.com/JArticle/271200?servcode=200&sectcode=210
「中央日報日本語版」 2020.10.15 08:23
■京畿道知事、ベルリン市長に書簡 「少女像撤去は韓国人にとって大きな傷」
 韓国京畿道(キョンギド)の李在明(イ・ジェミョン)知事が14日、ドイツ・ベルリン市のミヒャエル・ミュラー市長とミッテ区のシュテファン・フォン・ダッセル区長に「平和の少女像」撤去方針の撤回を求める書簡を送った。
 李氏はこの日、フェイスブックに「今日、少女像撤去方針の公式撤回を要請する手紙を送った」とし、その全文を公開した。
 この全文で李氏は「ベルリン市が最近、韓独両国市民の努力によって設置された『平和の少女像』に対して撤去方針を明らかにしたことに対し、私は大韓民国の京畿道民を代表する京畿道知事として憂慮を示す」と記した。
 李氏は「ひとまず14日までの撤去命令は裁判所の手続きによって保留となったが、ベルリン市とミッテ区の立場に変化があるわけではないため、韓国の国民は安心できずにいる」とし「もし平和の少女像が撤去されるなら、戦争犯罪と性暴行の野蛮な歴史を教訓として残し、恒久的な平和を定着させようと念願する韓国人と世界の良心的市民に失望を与えることになるだろう」と主張した。
 李氏は「平和の少女像は数カ月前、ベルリン市都市空間文化委員会の審査を経て公共の敷地に設立された。このような当局の許可が日本の露骨な外交的圧力があった後に翻意されるのは、ドイツと長い間にわたり親善友好関係を結んだ韓国人にとって大きな傷にならざるをえない」とした。
 続いて「日本は世界各地に設置された少女像が反日国粋主義をあおる道具だと主張している。しかし、韓国人の認識は韓国大法院の判決にあるように『個人の請求権は国家間の合意によって放棄されない』ものとして、徹底して国際人権法の精神を堅持している」と説明した。
 李氏は「少女像のいかなる面を反日主義や国粋主義ということができるのか」とし「回復できない被害者の人権と少女像の歴史的重さを熟考し、貴当局の撤去の立場を公式に撤回することを要請する」と付け加えた。
 一方、ベルリン市は日本の要求を受けて「平和の少女像」の撤去命令を下したが、市民をはじめ各界からの反発が強まると、裁判所の判断が下されるまでひとまず保留することにした。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201014004900882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.14 19:58
■韓国次期大統領候補 少女像撤去の撤回をベルリン市長に要請
【水原聯合ニュース】韓国次期大統領候補の李在明(イ・ジェミョン)京畿道知事(与党「共に民主党」所属)は14日、ドイツ・ベルリンのミッテ区に設置された旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」の撤去を地元当局が求めている問題で、ベルリン市長とミッテ区長に撤去要求の撤回を求める書簡を送った。
 李氏はフェイスブックに掲載した書簡で、「ベルリン市が最近、韓国とドイツの両国市民の努力により設置された少女像を撤去する方針を明らかにしたことに対し、韓国京畿道を代表する京畿道知事として懸念を表わす」とし、「もし少女像が撤去されれば、戦争犯罪と性暴力の野蛮な歴史を教訓として残し、恒久的な平和を定着させようと願う韓国人や世界の良心的な市民を失望させるだろう」とつづった。
 また慰安婦被害者の名誉と人権を回復するために作られた少女像は、ベルリン市の審査を経て公共の場に設置されたものであり、日本の外交圧力によって許可が撤回されるのは、ドイツと長きにわたり親善友好関係を結んできた韓国人に大きな傷跡を残しかねないと指摘した。
 李氏は「多くの韓国人から尊敬され、愛されているブラント元独首相は責任を忘れないことこそ誤った歴史を繰り返さない道であることを示してくれた」とし、「回復されていない被害者の人権と少女像の歴史的な重さを熟考し、当局の撤去の立場を公式に撤回することを要請する」と強調した。 
 ベルリン市ミッテ区は少女像の設置許可を取り消し、像の設置を主導した韓国系市民団体「コリア協議会」に対し14日までに撤去するよう求めたが、団体が取り消し決定の効力停止を求める仮処分を裁判所に申請したことを受け、像の撤去はいったん見送られた。
 李氏は次期大統領選挙(2022年)への出馬が予想される人物の支持率調査で、「共に民主党」代表の李洛淵(イ・ナギョン)前首相氏と並んでトップに立っている。


https://japanese.joins.com/JArticle/271177?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2020.10.14 14:01
■市民が阻止した「ベルリン少女像」撤去…ドイツ、碑文修正など妥協案か

【写真】13日、ドイツの首都ベルリンで市民が「平和の少女像」に対する当局の撤去命令に抗議するためミッテ区庁の前で集会を開いた。[写真提供=現地同胞]

 「平和の少女像」がひとまず撤去の危機を乗り越えた。少女像が設置された独ベルリンのミッテ区は13日(現地時間)、公式ホームページに報道資料を出し、「論争の余地がある平和の少女像はしばらくそのまま維持される」と明らかにした。
 ミッテ区側は「裁判所に市民団体コリア協議会(Korea Verband)から撤去命令執行停止仮処分申請があった」とし「14日までとしていた撒去命令はもう適用されない」と明らかにした。ミッテ区側は裁判所の判断を待つという立場だ。
 ミッテ区のシュテファン・フォン・ダッセル区長は報道資料で「我々は十分に時間をかけて論争の当事者と我々の立場を検討する」とし「コリア協議会と日本側の双方の利益を公正に扱うことができる妥協案を用意したい。みんなが共存できる方式で記念物が設置されることを望む」と明らかにした。続いて「ミッテ区は時間と場所、理由を問わず、女性に対するあらゆる形態の性暴力と武力衝突に反対する」とも強調した。
 これに先立ちダッセル区長はミッテ区庁前で開かれた撤去反対集会に予告なく姿を現し、「裁判所に撤去命令中止仮処分申請が出され、時間が生じた。調和が取れた解決策を議論しよう」と述べた。
 先月28日にミッテ区は少女像設置を許可したが、日本政府が公式に問題を提起した後、7日に自主撒去命令を出した。撤去命令の理由は、事前に知らせていない碑文を設置してドイツと日本の緊張を高めたということだった。
 これに対しコリア協議会側は「設置当時に碑文内容の提出要請がなかったうえ、碑文の内容にも問題はない」とし、ベルリン行政法院に撤去命令執行停止仮処分申請を出した。また、現地同胞と市民の約300人はこの日午後、少女像の前で集会を開き、ミッテ区庁の前まで行進して撤去命令の撤回を求めた。主催側は少女像の趣旨が反日民族主義でなく国際的・普遍的な女性人権問題であることを強調した。
 ダッセル区長の立場の変化は、現地同胞と市民の反発に加え、自身が所属する緑の党の内部でも撤去命令を取り消すべきという声が出たからだ。ただ、少女像撤去命令を完全に撤回したというより、今後の裁判所の判断を待って妥協点を見いだそうという意味と解釈される。現地では、少女像の碑文に慰安婦被害者問題の普遍的価値を強調する内容を追加する方向で妥協するという可能性が高いという見方が出ている。
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