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「日立造船に対する強制徴用訴訟 二審も賠償命じる=韓国」

2019年01月14日 | 国民国家日本の侵略犯罪
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190111002700882?section=news
「聯合ニュース」 2019.01.11 16:44
■日立造船に対する強制徴用訴訟 二審も賠償命じる=韓国
【ソウル聯合ニュース】日本による植民地時代に強制徴用された被害者が日立造船を相手取り損害賠償を求めた訴訟で、ソウル高裁は11日、一審と同様、原告に5000万ウォン(約490万円)を支払うよう言い渡した。

【写真】ソウル中央地裁とソウル高裁(資料写真)=(聯合ニュース)

 訴えなどによると、原告は1944年9月、国民徴用令により大阪にある日立造船所に徴用され、休日もなく毎日約8時間、防波堤の補修工事などを行った。会社側が故国に送るとしていた給料も家族の元に届けられなかったという。
 原告は1945年8月、日本が敗戦した後、密航船に乗って朝鮮半島に戻った。
 2014年に原告は、強制労働などの違法行為による精神的苦痛への慰謝料として、日立造船を相手取り1億2000万ウォンの損害賠償を求める訴訟を起した。一審は原告が一部勝訴し、日立造船が控訴していた。
 ソウル高裁は1965年の韓日請求権協定により、損害賠償の請求権が消滅したとする日立造船の主張について、「請求権協定により強制労役に動員された徴用者個人の損害賠償請求権は消滅しない」との大法院(最高裁)判例に従い棄却した。
 また、「日立造船が消滅時効の完成(成立)を主張し、損害賠償債務の履行を拒否することは著しく不当なもので、真意誠実の原則に反する権利乱用のため、認められない」と指摘した。
 5000万ウォンの慰謝料に関しては、「生命や身体に対するいかなる保護措置もなく望まない労役に従事させた違法性の程度、(原告が)危険を冒して密航し帰国したことなどを考慮した」などと説明した。


https://japanese.joins.com/article/047/249047.html?servcode=A00§code=A10
「中央日報日本語版」 2019年01月11日17時14分
■韓国裁判所、「徴用工訴訟控訴審」で日立造船に賠償命令
 韓国裁判所が日立造船に強制徴用被害者に対する損害賠償金を支給するよう判決を言い渡した。
 ソウル高裁民事第19部は11日、イさん(96)が日立造船を相手取って起こした損害賠償訴訟で1審に続き「イさんに5000万ウォン(約480万円)を賠償せよ」として原告一部勝訴判決を言い渡した。
 イさんは1944年9月、国民徴用令で大阪にある日立造船所に連れ去られた。トンネル工事現場などで約1年間強制労働をさせられたイさんは1945年8月日本が敗戦した後、密航船に乗って帰国した。
 イさんは2014年、「強制労働など不法行為による精神的苦痛にともなう慰謝料を支給せよ」として日立造船を相手に1億2000万ウォンの損害賠償訴訟を提起した。1審結果、原告一部勝訴判決が言い渡された。
 しかし、日立造船側はこれに従わず控訴した。すでに消滅時効が完了して損害賠償責任がないと主張した。しかし、裁判所は「消滅時効の完了を主張して不法行為による損害賠償債務の履行を断るのは信義誠実の原則に反する権利濫用で許されることはできない」として日立造船側の主張を受け入れず、損害賠償の判決を言い渡した。


https://www.asahi.com/articles/ASM1C3GDDM1CUHBI00S.html
「朝日新聞デジタル」 2019年1月11日14時15分
■元徴用工訴訟、日立造船にも賠償命じる ソウル高裁

【写真】11日午前、徴用工らの訴訟を遅らせたとしてソウル中央地検の事情聴取を受ける梁承泰前大法院長に、抗議するために集まった市民(東亜日報提供)

 韓国の元徴用工が戦時中に大阪の造船所で無給で働かされたとして、日立造船を相手取って損害賠償を求めた訴訟で、ソウル高裁は11日午後、同社の控訴を棄却し、5千万ウォン(約500万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。
 韓国の大法院(最高裁)は昨年、元徴用工らが新日鉄住金や三菱重工業に起こした訴訟3件で、賠償を命じる判決を確定させた。今回の日立造船訴訟の判決を含めて、確定判決と同じ理由で、日本企業に賠償を命じる下級審の判決が相次いでいる。
 確定した判決を除き、現在も係争中の元徴用工をめぐる損害賠償訴訟は、確認されただけでも12件にのぼる。1月は18日と23日、30日に、いずれも元徴用工らが不二越を相手取って損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が予定されている。(ソウル=牧野愛博)


https://mainichi.jp/articles/20190111/k00/00m/030/165000c
「毎日新聞」2019年1月11日 18時50分
■元徴用工判決 日立造船の控訴を棄却 ソウル高裁
【ソウル渋江千春】第二次大戦中に朝鮮半島から動員され、大阪の造船所などで働かされた元徴用工の韓国人男性が日立造船に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、韓国のソウル高裁は11日、男性に5000万ウォン(約500万円)の賠償を命じた1審判決を支持し、日立造船の控訴を棄却した。
 日立造船は「政府とも連絡を取りながら、上告を含めて適切な対応をする」とコメントした。
 元徴用工関連訴訟では、昨年10月に日本企業への賠償を命じる最高裁判決が確定して以降、下級審でも同様の判決が相次いでいる。
 男性は1944年9月ごろ徴用されて大阪の造船所で休日もなく働かされ、賃金の支払いも受けられなかったとして、慰謝料を求めていた。
 判決は、他の元徴用工に関する最高裁判決などと同様、強制労働は当時の日本政府の不法な植民地支配などに直結した反人道的不法行為と認定し、男性の損害賠償請求権は65年の日韓請求権協定の適用対象に含まれておらず、消滅していないと判断した。


https://www.47news.jp/3161713.html
「共同通信」 2019/1/11 17:42
■韓国、日立造船への賠償命令支持
 元徴用工訴訟でソウル高裁
【ソウル共同】ソウル高裁は11日、戦時中に動員され、大阪の造船所などで強制労働させられたとして、元徴用工の韓国人が日立造船に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、同社に5千万ウォン(約480万円)の賠償を命じた一審判決を支持、同社の控訴を棄却した。同社は「遺憾であり、政府とも連絡をとりながら上告を含めた適切な対応をとる」とのコメントを発表した。
 韓国最高裁は昨年10~11月に、強制動員の被害者が起こした同種訴訟で新日鉄住金や三菱重工業に賠償を命じる確定判決を3件出し、下級審でも原告勝訴の判決が続いている。最高裁判決後に日立造船が判決を受けるのは初めて。


https://www.jiji.com/jc/article?k=2019011100778&g=int
「時事ドットコムニュース」 2019年01月11日17時13分
■日立造船にも賠償命令=徴用工訴訟で控訴棄却-ソウル高裁
【ソウル時事】韓国のソウル高裁は11日、戦時中に徴用され、強制的に労働をさせられたとして韓国人男性が日立造船を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の控訴審で、同社の控訴を棄却、5000万ウォン(約500万円)の賠償を命じる判決を言い渡した。
 高裁は判決で、「強制的な労役に動員された被徴用者の個人的な損害賠償請求権は、1965年の(日韓)請求権協定では消滅しない」と判断。また、提訴期限を過ぎており、無効だとする日立造船側の主張も認めなかった。
 韓国最高裁は昨年10月30日、元徴用工が新日鉄住金を相手取った訴訟で賠償判決を初めて確定。続いて同11月29日にも、三菱重工業を相手取った元挺身(ていしん)隊員らの訴訟2件について、賠償判決を言い渡し、日本企業敗訴の流れが定着した。


https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190111/k10011775101000.html
「NHK NEWSWEB」 2019年1月11日 19時49分
■「徴用」裁判 日立造船にも賠償命令 ソウル高裁
 太平洋戦争中の「徴用」をめぐり、韓国で日本企業に賠償を命じる判決が相次いで出される中、日立造船も賠償を命じる2審判決をソウル高等裁判所で言い渡されました。
 この裁判は、1944年から大阪にある造船所などで「強制的に働かされた」として元徴用工の韓国人男性1人が日立造船に損害賠償を求めているもので、2016年9月の1審判決では原告側の主張が認められ、日立造船が控訴していました。
 11日、ソウル高等裁判所は「損害賠償の請求権が消滅したとみることはできず、原告は賠償を求めることができる」として、控訴を棄却し、日立造船に対して5000万ウォン、日本円にしておよそ480万円を支払うよう命じる2審判決を言い渡しました。
 「徴用」をめぐっては、去年10月に韓国の最高裁判所が新日鉄住金に賠償を命じる判決を確定させたあと、日本企業に賠償を命じる判決が相次いで出されていて、今回で7件目となります。
 このあとも、今月中に富山市の機械メーカー、不二越に対する2審判決が3件、言い渡されます。また、今月25日には、新日鉄住金に対する新たな訴訟を起こすための説明会を弁護士たちがソウルで開く予定です。
 このように、日本企業の敗訴が続き、新たな訴訟も起こされようとしている中、この問題は請求権協定で「完全かつ最終的に解決済み」とする日本政府は、協定に基づく協議を韓国政府に要請しましたが、韓国側は応じるかどうか、まだ明らかにしていません。

◆日立造船「遺憾だ」
 判決について日立造船は「日韓請求権協定およびこれに関する日本政府の見解ならびに当社主張に反する判決であり遺憾です。政府とも連絡をとりながら上告を含めて適切な対応をしてまいります」とコメントしています。


https://r.nikkei.com/article/DGXMZO39925140R10C19A1FF8000?n_cid=TPRN0003
「日本経済新聞」 2019年1月11日 18:03  
■元徴用工訴訟、日立造船の控訴棄却 韓国高裁
【ソウル=山田健一】韓国人の男性が第2次世界大戦中に大阪の造船所で強制的に働かされたとして日立造船に損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、ソウル高裁は11日、同社に5000万ウォン(約480万円)の支払いを命じた一審判決を支持する決定をした。一審判決を不服として控訴した被告側の訴えを退けた。
 元徴用工の訴訟を巡っては、韓国最高裁が2018年10月に新日鉄住金への賠償を命じる確定判決を出して以降、最高裁や下級審で日本企業が敗訴する判決が相次いでいる。
 これに対し、日本政府は1965年の日韓請求権協定で問題は解決済みとの立場。被告の日本企業が判決により被害を受けないよう韓国政府が国内問題として対応するよう繰り返し求めてきた。
 しかし、韓国の裁判所が3日付で、原告の求めに応じて新日鉄住金の資産の差し押さえを認める決定をしたことで、問題が一段と深刻になった。日本は韓国に協定に基づく2カ国間協議を要請した。
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