三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「平和の少女像、法廷闘争で再び展示されるか」

2019年09月19日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/international/34401.html
「The Hankyoreh」 2019-09-19 08:25
■平和の少女像、法廷闘争で再び展示されるか
 企画展の実行委員ら、東京集会で 
 「3メートルの壁壊し、橋を作ろう」 
 仮処分申立てへの支援を訴える 
 ニコンサロン写真展中止事件に類似した経路

【写真】「表現の不自由展・その後」企画展の実行委員らが今月17日、東京都文京区で展示の再開に向けて開いた集会で発言している=チョ・ギウォン特派員//ハンギョレ新聞社

 「平和の少女像」(以下少女像)展示中止事態が、2012年のニコン慰安婦被害者写真展の中止事件と類似した経路をたどっている。少女像は法的措置を通じて再び展示されるだろうか。
 少女像の展示が含まれた「表現の不自由展・その後」企画展の実行委員たちは17日、東京都文京区で「壁を橋に」プロジェクトの開始を知らせる屋内集会を開いた。実行委員らは同集会で、あいちトリエンナーレを主催した愛知県側に展示の再開を要求する仮処分申立てを行った経過について説明し、市民たちの支援を訴えた。実行委員たちの弁護人団長を務めた中谷雄二弁護士は「今月13日、『表現の不自由展・その後』展示場の入口に設置された3メートルの壁を撤去し、展示の再開を命じてほしいという仮処分を、名古屋地方裁判所に申し立てた」と述べた。
 仮処分申立ては、写真作家のアン・セホン氏が2012年、カメラ製造会社のニコンが運営するニコンサロンで慰安婦被害者関連の写真展を開こうとして、中止された時に取った法的対応方法だ。ニコンは2012年5月、同年6月26日から7月9日まで開かれる予定だった「重重-中国に残された朝鮮人日本軍『慰安婦』女性たち」を中止したが、これを不服として、アン氏は展示場の使用を求める仮処分を申し立てた。東京地裁がこれを受け入れたことで、同展示は予定通りに行われた。アンはその後、ニコンを相手に損害賠償訴訟を起こしており、東京地方裁判所は2015年、ニコンに対してアン氏に110万円の賠償を命じる判決を下した。
 ニコンサロン事件当時の弁護人であり、今回の少女像展示中止事態にも弁護団に参加した在日コリアンの李春煕(イ・チュンヒ)弁護士は同日の集会で、「ニコンサロン事件と今回の事態はかなり類似している。ニコンは企業であり、今回の事件は愛知県という公的機関が相手だという点が異なる」と述べた。
 また、残っている時間が少ないという点も異なる。あいちトリエンナーレの開催は来月14日までだ。愛知県は「表現の不自由展・その後」企画展の展示再開について答えず、検証委員会の結果を待つという立場だ。しかし、「表現の不自由転・その後」の実行委員の一人で、美術批評家のアライ=ヒロユキ氏は検証委員会の運営方式と委員構成に問題があると指摘した。検証委委員のうち1人である上山信一氏が最近、ツイッターに「『表現の不自由展・その後』に少女像を置いただけでも、政治プロパガンダと見られ、さらに他の作品も合わせ左翼的企画とみなされるリスクは明らかだった」という書き込みを残したことを例に挙げた。
 岡本有佳実行委員は「検閲は(検閲を受ける人が)内面化することで完成するというが、これを防がなければならない」とし、「展示場の中には展示品がそのまま残っている。3メートルの壁が前に設置されているだけだ。壁を壊し、橋を作ろう」と訴えた。永田浩三実行委員は「マッチ一本ではまわりを明るく照らせないかもしれない。しかし、マッチ一本が周りにどれほど闇があるのかを気づかせてくれる。日本社会の深い闇は作家と実行委員だけでなく、日本メディアが直面した条件でもある」と語った。
東京/チョ・ギウォン特派員(お問い合わせ japan@hani.co.kr) 
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/910019.html
韓国語原文入力:2019-09-18 17:57


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190918004100882?section=society-culture/index
「聯合ニュース」 2019.09.18 21:02
■慰安婦被害者を描いた漫画 フランスで特別賞
【富川聯合ニュース】旧日本軍の慰安婦被害者、李玉善(イ・オクソン)さんの証言を基に描かれたキム・クムスクさんの漫画「草」(原題)がフランスの日刊紙「ユマニテ」が主催する漫画賞の審査委員特別賞を受賞した。韓国漫画映像振興院が18日伝えた。

【写真】フランスで受賞した「草」の表紙(韓国漫画映像振興院提供)=(聯合ニュース)

 振興院によると、14日に第1回ユマニテ漫画賞の授賞式が行われ、受賞作が発表された。
 同漫画賞は年に1回、人間の生と人権を扱った漫画作品を選定するもので、今年創設された。大賞と審査委員特別賞の2部門が用意された。
 大賞はフランス革命を扱った漫画「革命」が選ばれた。
 「草」は悲劇的な歴史の中で人権活動家として生きてきた一人の女性を、李さんの証言を基に描いた。
 同賞の審査委員は、この作品について、16歳で性奴隷として売られ、60年後に韓国に戻ることができた李さんの人生や、1940年代の韓国社会の状況がよく表現された作品と評価した。
 作者のキムさんは、「このようにおぞましいことが繰り返されないことを願い、秘密にしておきたかった話をしてくれた李さんに感謝したい」とし、受賞について「個人としての光栄を越え、世界の人々に辛い歴史の真実を知らせるという点で大きな意味がある」とコメントした。
 「草」は2016年に韓国の創作漫画コンテストで最優秀賞に選ばれた作品でもある。英語、フランス語、イタリア語、日本語など7カ国語に翻訳され、海外で出版された。
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