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「日本の教科書、「従軍慰安婦」を「慰安婦」に修正…韓国政府「極めて遺憾」」

2021年09月12日 | 日本軍隊性奴隷
https://japanese.joins.com/JArticle/282869?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2021.09.11 09:26
■日本の教科書、「従軍慰安婦」を「慰安婦」に修正…韓国政府「極めて遺憾」

【写真】高校の社会の教科書

日本が教科書で「従軍慰安婦」の代わりに「慰安婦」という表現を使用し、「強制連行」も「強制動員」または「徴用」に修正することにしたことに対し、韓国政府が強い遺憾を表した。日本政府は4月、「慰安婦」を公式立場に決めたのに続き、8日には出版社の表現修正申請を承認した。

◆韓国外交部「強制性を希釈…極めて遺憾」
 韓国外交部は10日、「今年4月に日本政府が旧日本軍慰安婦被害者問題および強制徴用問題関連の強制性を希釈しようという答弁書を閣議決定したのに続き、最近、教科書出版社が関連表現の削除、変更など修正を申請し、文部科学省がこれを承認したのは極めて遺憾」と明らかにした。
 日本政府は4月の閣議で「『従軍慰安婦』という用語を使用するのは誤解を招く恐れがある」とし「単純に『慰安婦』という用語を使うのが適切」という立場を公式的に明らかにした。右翼性向の国会議員が「『従軍慰安婦』という用語には『軍によって強制連行された』というイメージが込められている」と問題提起し、政府がこれに呼応したのだ。当時、閣議は「強制連行」も適切でない表現だと明らかにした。
 韓国政府は「日本軍慰安婦」という表現を公式的に使用する。従軍慰安婦さえも「軍に従う」という意味が込められ、自発性があるように聞こえるという指摘があるからだ。
 日本政府が「従軍」という表現まで削除したのは、日本軍の介入自体を否定しようという動きとみることができる。

◆「日本もすでに認めた歴史的事実」
 また韓国外交部は「日本軍慰安婦動員・募集・移送の強制性は否定できない歴史的事実であり、被害者女性の生きた証言こそが日本軍による慰安婦動員の強制性を立証する、どの文書よりも強力かつ明白な証拠」とし「日本も自ら認めていて、国際社会もすでに明確に判定を下した事案」と強調した。
 強制徴用についても「1940年代に多数の韓国人が本人の意思に反して動員され、過酷な条件下で強制的な労役をしたという点も、日本が2015年の第39回世界遺産委員会で認めたことがある厳然たる歴史的事実」と明らかにした。
 続いて「日本政府はその間、自ら明らかにした歴史認識を確実に維持し、これを覆そうとする動きやこれに逆行する言動を慎み、過去の問題の解決に誠意を見せる必要がある」と促した。

◆日本政府が出版社に事実上の圧力…「河野談話」無力化
 最近、「従軍慰安婦」「強制連行」という表現を削除または訂正するとして文部科学省に申請し、8日に承認を受けた出版社は計5カ所。日本政府が4月の閣議で「従軍慰安婦」「強制連行」が適切でないとの立場を明らかにしてから5カ月後、日本の教科書から該当表現が実際に消えることになったのだ。
 日本政府が出版社を相手に訂正圧力を加えた状況もみられる。文部科学省は5月、中学・高校教科書出版社約20カ所の幹部を呼び、異例のオンライン説明会を開いた。この席で文部科学省は教科書の慰安婦など表現に関連して6月末までに訂正申請をすべきだとし、そうしなければ訂正勧告を出すこともあると警告したという。
 これは、日本政府が公式的には「河野談話」を継承すると言いながら、事実上、談話の精神に正面から反する行動をする自己矛盾とみることができる。日本政府が慰安婦問題に対する日本軍の介入を初めて認めて謝罪した1993年の河野談話には「従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを申し上げます」という内容がある。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210910001200882?section=news
「聯合ニュース」 2021.09.10 10:58韓国外交部
■「従軍慰安婦」など教科書訂正に「極めて遺憾」
【ソウル聯合ニュース】日本政府の「従軍慰安婦」と「強制連行」という用語に関する閣議決定を受け、教科書会社が用語の削除・変更を申請し文部科学省が承認したことについて、韓国の外交部当局者は10日、「極めて遺憾」との立場を明らかにした。

【写真】旧日本軍の慰安婦問題の解決を求め、毎週水曜日に日本大使館周辺で開かれている「水曜集会」(資料写真)=(聯合ニュース)

 同当局者は「(旧)日本軍の慰安婦動員、募集、移送の強制性は否定できない歴史的な事実で、被害者の生々しい証言こそ日本軍による慰安婦動員の強制性を立証するいかなる文書より強力かつ明白な証拠であり、日本自らも認めたことがあり、国際社会もすでに明確な判断を下した」と述べた。
 また、「1940年代、多数の韓国人が本人の意思に反して動員され、過酷な条件下で強制的に労働したことも日本自らが2015年(国連教育科学文化機関の)世界遺産委員会で認めたことがある厳然とした歴史的事実」と強調。「日本政府は自ら明らかにした歴史認識を維持し、これを覆そうとする試みや逆行する言行を慎み、歴史問題解決に対する真意を見せる必要がある」と述べた。
 韓国外交部は外交ルートを通じても日本政府に遺憾の意を伝えたもようだ。
 文部科学省は8日、5社が申請した「従軍慰安婦」と「強制連行」という表現の削除・変更申請を承認した。従軍慰安婦は軍の関与を意味する「従軍」を削除した「慰安婦」に、「強制連行」は「強制的な動員」や「徴用」に訂正された。


https://japanese.joins.com/JArticle/282824?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2021.09.09 16:04
■日本、教科書から「従軍慰安婦」表現を削除
 日本の教科書から「従軍慰安婦」「強制連行」などの用語が消える。
 日本教育政策を管掌する文部科学省は8日、山川出版社、東京書籍、実教出版、清水書院、帝国書院の教科書会社5社が提出した「従軍慰安婦」「強制連行」などの表現を削除・変更する訂正申請を承認したと明らかにした。
 5社は中国・高校の地理や歴史など計29点の教科書で「従軍慰安婦」という表現をほとんど「慰安婦」に訂正した。日本が徴用労働者を強制的に動員したという意味の「強制連行」も「強制的な動員」や「徴用」に訂正され、「連行」は消えた。
 日本政府は4月27日、衆議院質疑に対する答弁書で「従軍慰安婦」「強制連行」などの用語は「誤解を招く恐れがある」とし、これら用語を使用するのは適切でないという公式立場を表した。馬場伸幸・衆議院議員が「従軍慰安婦には軍によって強制連行されたという意味が込められている」と問題提起したからだ。「従軍慰安婦」という用語は1993年8月4日に日本政府が発表した公式文書「河野談話」でも使用された。日本政府が慰安婦を強制的に動員したという意味を込めて旧日本軍の責任を認め、謝罪の意を表しながらだ。
 しかし「新しい歴史教科書をつくる会」など日本の右翼勢力は教科書に登場する「従軍慰安婦」の用語を削除すべきだと主張し、文部科学省に持続的に問題提起してきた。結局、菅義偉政権がこれを受け入れる公式見解を採択したということだ。


https://japanese.joins.com/JArticle/282689?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2021.09.07 10:34
■日本政府、ベルリン少女像設置の延長に「ドイツ側に強く抗議」
 日本政府はベルリン「平和の少女像」設置に対して1年延長の決定が下されたことに対してドイツ側に抗議していると6日、明らかにした。
 加藤勝信官房長官はこの日午前の定例記者会見でドイツ・ベルリン市ミッテ区庁の少女像設置許可延長に関連した質問にこのように答えた。
 これに先立ち、ミッテ区庁は今月2日、現地の市民団体コリア協議会に送った書簡で少女像がミッテ区モアビット地域のビルケン通りに留まることができるようにする特別許可を来年9月28日まで1年間延長することを議決したと明らかにした。
 これに関連し、加藤長官は「これまで日本政府がミッテ区などに説明を尽くしてきたが、残念ながらそうした私たちの説明に対応したものではないと考えている」として遺憾を表明した。
 加藤長官は「引き続きさまざまな関係者にアプローチをし、わが国政府の立場を粘り強く説明を行い、像(少女像)の速やかな撤去を求めていきたい」と強調し、「韓国政府との関係でも、第三国における慰安婦関係の石碑・像の設置の動きを支援することはしないというのは、日韓(慰安婦)合意当時から両国政府が確認しているので、その点は類似の機会に韓国側にも提起している」と明らかにした。


http://japan.hani.co.kr/arti/politics/40995.html
「The Hankyoreh」 2021-09-02 12:06
■[フォト]「ベルリン、平和の少女像守って」ソウル城北区の生徒らの手紙リレー
 ソウル市城北区、ベルリンの「平和の少女像」永久存置を求める 
 撤去論議が起きたベルリン・ミッテ区の少女像、設置期間1年延長を決定

【写真】1日午前、城北区のイ・スンロ区長と啓星高校の生徒たちが韓中平和の少女像の前でドイツのミッテ区に「平和の少女像永久存置」を求めている。ミッテ区議会は31日(現地時間)、地域の「平和の少女像」存置期間を1年延長することを決めたが、永久存置の決定は先送りになった//ハンギョレ新聞社

 ソウル市城北区吉音洞(ソンブック・キルムドン)の啓星高校の生徒たちは、ベルリン・ミッテ区の「平和の少女像」の撤去命令のニュースが伝えられた昨年10月から「ありがとう、ドイツ国民」という手紙を書き、少女像存続のための活動を繰り広げてきた。この知らせが伝わり、周辺の学校の生徒たちも賛同して小学校7校、中学校10校、高校9校の計26校が手紙リレーに参加した。「生徒たちが手紙を書いているのに大人が黙っていられるのか」と、住民と区役所の職員もペンを手にし、約3600通の手紙が集まった。城北区はこれをベルリン市に送った。城北区は今後も「平和の少女像」に込められた人権と平和の意味を守ろうとする児童・青少年と市民の活動を積極的に支援すると明らかにした。現場の写真を集めた。

【写真】ソウル市城北区のイ・スンロ区長(左から4人目)と啓星高校の生徒らが1日午前、城北区の漢城大入口駅の入り口に建てられた韓中平和の少女像の前で平和を象徴する黄色い紙の蝶を飛ばし、ドイツのベルリン市ミッテ区に平和の少女像の永久存置を求めている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社
【写真】ソウル市城北区のイ・スンロ区長(左から2人目)と啓星高校の生徒らが1日午前、城北区の漢城大入口駅の入口に建てられた韓中平和の少女像の前で、ドイツのベルリン市ミッテ区に平和の少女像の永久存置を求めている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社
【写真】ソウル市城北区三仙洞の漢城大入口駅の入り口に建てられた韓中平和の少女像うち、中国の少女の銅像。両拳がぎゅっと握られている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社
【写真】1日午前、ソウル市城北区三仙洞の漢城大入口駅の入り口に建てられた韓中平和の少女像の後ろにムクゲの花が咲いている=イ・ジョンア記者//ハンギョレ新聞社

イ・ジョンア記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
https://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/1010027.html
韓国語原文入力:2021-09-01 14:29


https://japanese.joins.com/JArticle/282570?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2021.09.03 10:01
■ドイツ・ベルリン市ミッテ区庁、ベルリンの少女像設置1年延長
 ベルリン市ミッテ区は2日、現地市民団体のコリア協議会に送った書簡で、先月17日の会議で、少女像がミッテ区モアビット地域のビルケン通りに留まることができるようにする特別許可を来年9月28日まで1年間延長することを議決したと伝えた。
 ミッテ区は、これはミッテ区都市空間芸術委員会の勧告に従ったものと説明した。
 コリア協議会のハン・ジョンファ代表は、「道路・緑地庁から最終通知案が来れば、設置許可1年延長が確定する」とし「その後の去就については、9月26日の地方選挙後に次期区庁指導部、区議会と協議しなければならないだろう」と述べた。
 ハン代表は「区議会で永久設置し決議案を採択したのに続いて、永久設置方案を実施するまで設置許可を延長するように決議した」とし「それでも設置許可が1年だけ延長されたことについて抗議し、継続して永久設置のために闘争していく」と強調した。
 ミッテ区は昨年7月、現在の場所に平和の少女像の設置を許可し、コリア協議会は9月25日、少女像を設置した。その後、日本側がドイツ政府とベルリン市政府に抗議したことを受け、ミッテ区は設置から2週間後の10月7日に撤去命令を下した。
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