三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「韓国与党、光州民主化運動関連改正法に「歪曲・捏造に対し厳罰」条項制定へ」

2020年10月21日 | 韓国で
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/38058.html
「The Hankyoreh」  2020-10-20 09:05
■韓国与党、光州民主化運動関連改正法に「歪曲・捏造に対し厳罰」条項制定へ
 国会処理予定の関連法改正案に 
 7年以下の懲役、7千万ウォン以下の罰金 
 戒厳軍による性暴力も調査対象に 
 調査委の活動期間は2年から3年に

【写真】文在寅大統領が5月18日午前、光州広域市東区の旧全羅北道庁前で開かれた5・18民主化運動40周年記念式に出席し、手紙の朗読を終えた遺族を慰労している/聯合ニュース

 共に民主党が党方針として採択する予定の5・18光州民主化運動関連法改正案に、真相究明調査委員会の活動期間を3年に延長し、調査範囲に戒厳軍の性暴力事件などを含める内容が含まれていることが確認された。光州民主化運動に関する「歴史歪曲」を防ぐため、虚偽事実流布行為などを厳罰に処する条項も盛り込まれる。
 本紙が19日に入手した5・18民主化運動などに関する特別法改正案(イ・ヒョンソク議員による代表発議)の草案には、歴史歪曲に対する処罰条項(8条)が新設されている。メディアや展示、公演、討論会、懇談会、記者会見などを通じて5・18民主化運動を誹謗・歪曲・捏造したり、虚偽の事実を流布したりする行為に対し、7年以下の懲役、7000万ウォン(約650万円)以下の罰金に処することが要となる。「表現の自由」を侵害しかねないという懸念を反映して、芸術や学問研究、時事事件や歴史の進行過程についての報道などの目的としてなら処罰しないとする例外条項も盛り込まれた。
 同党のソル・フン議員が代表発議する改正案には、調査委の調査範囲がより具体的に明示されている。真相究明の範囲は既存の7項目から12項目へと増え、「戒厳軍などによって行われた性暴力事件」が新たに加えられた。このほか、5・18民主化運動当時の軍によるヘリコプターからの射撃および戦闘機出撃待機疑惑、軍による民間人集団虐殺事件、国家権力被害者に対する弾圧事件など、真相究明が必要な人権侵害事件が具体的に明示されている。
 委員会の活動期間および委員長と委員の任期は、従来の2年から3年に延長されている。調査対象に追加された新たな疑惑と委員会の膨大な調査量を反映したものだ。委員会の活動期間は1年ずつ2回にわたって延長できる。また、正当な理由なしに調査委の同行命令に応じなかった場合は、過料を科す。民主党は、党方針としての決定手続きを終えたうえで、今回の通常国会の会期内に処理する計画だ。
ノ・ジウォン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/politics/assembly/966363.html?_fr=st1
韓国語原文入力:2020-10-19 18:00


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201016003400882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.16 16:31
■韓国陸軍参謀総長 光州民主化運動への軍介入謝罪=事件から40年で初めて
【鶏竜聯合ニュース】韓国の南泳臣(ナム・ヨンシン)陸軍参謀総長は16日、陸軍本部に対する国会国防委員会の国政監査で、1980年に南西部の光州で起きた民主化運動(光州事件)当時、戒厳軍が民間人に発砲したことについて、「軍が介入したことは大変間違っていると思う」として、「民主化運動の犠牲者と遺族に謝罪する」と述べた。

【写真】国政監査に出席した南泳臣・陸軍参謀総長=16日、鶏竜(聯合ニュース)

 陸軍関係者によると、光州民主化運動を巡り、陸軍参謀総長が公の場で戒厳軍の民間人虐殺について謝罪するのは初めて。
 光州民主化運動当時、新軍部勢力の権力掌握を拒否した市民が立ち上がり民主化を要求したが、軍の発砲などにより約200人に上る犠牲者が出た。
 南氏は「対立よりは和解と許しが重要で、心を込めて謝罪したい」と表明。席から立ち上がり、頭を下げて謝罪の意思を伝えた。
 また、光州民主化運動の真相調査委員会が昨年から活動しているが、陸軍が協力していないとして、積極的な協力を求める意見に対しては「そうする」と答弁した。
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「北朝鮮の未決囚、拷問・性暴力など人権侵害が深刻…獣以下の扱い」

2020年10月21日 | 北部朝鮮
https://japanese.joins.com/JArticle/271386?servcode=500&sectcode=500
「中央日報日本語版」 2020.10.20 17:03
■ヒューマン・ライツ・ウォッチ「北朝鮮の未決囚、拷問・性暴力など人権侵害が深刻…獣以下の扱い」
 北朝鮮の司法当局が犯罪容疑で拘禁した未決囚を拷問し性暴行するなど、捜査過程での人権侵害が蔓延しているという国際人権団体の報告書が出された。
 国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチは19日、2011年以降に北朝鮮の尋問・拘禁施設である国家安全保衛部拘留場にいた脱北者22人と元北朝鮮当局者8人をインタビューした報告書「北朝鮮:恐ろしい裁判前の刑事拘禁制度」でこのように明らかにした。
 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、北朝鮮では非衛生的な拘禁施設で虐待・拷問・暴行が強行されており、自白を強要したり適切な食事や衣服を提供しないケースも多いと強調した。女性拘禁者の場合、性的嫌がらせとレイプなど性暴力被害にさられる。ヒューマン・ライツ・ウォッチは特に未決囚に対する暴力が拘禁直後に集中したと明らかにした。
 ヒューマン・ライツ・ウォッチ・アジア支部のフィル・ロバートソン副支部長はこの日の記者会見で、「未決囚は食べ物がなくやせていく。それを避けるために看守に賄賂を渡して家族が食べ物を差し入れられるようにしなければならない。北朝鮮では人々が逮捕と拘禁を恐れるとてもよい理由がある」とした。彼は政治的なコネがあったり司法当局者らと看守を買収する財力がある被疑者だけが生き残れと付け加えた。
 報告書ではある元北朝鮮人民保安員(警察官)は、「北朝鮮の規定には(拘禁施設で)暴行があってはならないとされているが、われわれは捜査と下調べの初期段階で自白が必要だ。自白させるには人々を殴るしかない」と話した。
 また別の脱北者は監房の中で最大16時間にわたり正座やあぐらをして静かに座っていなければならなかったとし、少しでも動けば手やこん棒、ベルトなどで叩かれたり、空地を最大1000周走る罰を受けなければならなかったと証言した。ある脱北者は「私たちは獣以下の扱いを受け、私たちはそのような存在になっていった」と話した。
 報告書は北朝鮮の司法制度が公正な裁判、黙秘権、推定無罪の原則など、国際社会で通用する被疑者の権利を保護できずにいると指摘した。
 これに対しヒューマン・ライツ・ウォッチは北朝鮮に国際基準に合った独立的で中立的な司法府を構成し、党と最高指導者に対する実質的な牽制と均衡を設け、拘禁施設の劣悪な環境を改善し、拷問・性暴力・重労働・虐待などを中断するよう勧告した。また、韓国、米国、日本、欧州連合(EU)、国連など国際社会には北朝鮮がヒューマン・ライツ・ウォッチの勧告を受け入れるよう圧迫し、北朝鮮の人権状況を記録・改善するための努力を支援してほしいと求めた。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201019003300882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.19 16:24
■北朝鮮で未決囚に虐待や拷問 人権侵害まん延=国際人権団体報告
【ソウル聯合ニュース】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW、本部・米ニューヨーク)は19日までに、北朝鮮で裁判の判決が確定していない未決拘禁者に対し人権侵害がまん延しているとする報告書を公開した。

【写真】報告書では北朝鮮の拘禁施設が狭く非衛生的であるとの証言が紹介された(HRWのHPより)=(聯合ニュース)

 報告書は2011年以降に北朝鮮の尋問・拘禁施設を経験した脱北者22人と、これら施設で働いていた人や、関連がある元北朝鮮当局者8人に対するインタビューを基に作成された。 
 報告書で証言者らは拘禁施設について、狭く非衛生的であり、虐待や拷問などが行われていたと説明し、一部の女性はセクハラや強姦の被害にあったと証言した。
 報告書は、拷問や自白の強要などを避けるためには、コネや賄賂が必要だったことを証言や証拠が示していると説明した。
 また北朝鮮の司法制度について、公正な裁判と黙秘権、無罪推定の原則など国際社会で通用する被疑者の権利が保護されていないと指摘した。
 報告書は北朝鮮に対し、国際基準に合った独立的かつ中立的な司法府を構成し、党や最高指導者に対する実質的なけん制と均衡を用意するよう勧告した。
 また、拘禁施設の劣悪な環境を改善して、拷問、性暴力、重労働、虐待など非人道的な処遇をやめるよう呼び掛けた。 
 韓国、米国、日本、欧州連合(EU)、国連など国際社会に対しては北朝鮮が報告書の勧告を受け入れるように圧力をかけ、北朝鮮内の人権状況を記録・改善するための努力を支援するよう勧告した。


https://www.hrw.org/ja/news/2020/10/20/376610
「Human Rights Watch」 October 19, 2020 8:50PM ED
■“Worth Less Than an Animal”
 Abuses and Due Process Violations in Pretrial Detention in North Korea
■北朝鮮:恐ろしい 裁判前の刑事拘禁制度
 拷問、適正手続の欠如、恣意的な処罰、腐敗の横行

【絵】Illustration of a North Korean pre-trial detention and investigation facility (kuryujang) based on former detainees’ testimonies told to Human Rights Watch and the illustrator's personal experience in detention. © 2020 Choi Seong Guk for Human Rights Watch
 
 (ソウル)―北朝鮮の刑事裁判前の拘禁と取調べは、恣意的で、かつ、適正手続が全く欠けている、とヒューマン・ライツ・ウォッチは本日発表の報告書内で述べた。元被拘禁者たちは、組織的な拷問、危険かつ非衛生的な環境、そして強制労働があったと証言する。
 報告書「獣以下の扱い」(全88ページ)は、闇に隠されてきた北朝鮮の刑事司法制度を詳細に明らかにしためずらしい報告書といえる。北朝鮮の法的・制度的枠組みの脆弱性、与党・朝鮮労働党下に位置する裁判所および法執行機関の政治性に焦点を当てている。
 ヒューマン・ライツ・ウォッチのアジア局局長ブラッド・アダムズは、「北朝鮮の裁判前の拘禁および取調べ制度は恣意的かつ暴力的かつ残酷で、品位を傷つけるものだ」と指摘する。「極めて不適切な手続き、推定有罪、唯一の逃げ道は賄賂とコネクションというのが北朝鮮の刑事手続きだ。北朝鮮の人びとは、刑事手続きにかけられることを常に恐れながら暮らすことを余儀なくされている、と訴えている。」
 ヒューマン・ライツ・ウォッチは、脱北者の元政府高官8人と、現指導者・金正恩委員長が政権を掌握した2011年以降に尋問拘留所(拘留場、kuryujang)に収容されていた北朝鮮脱北者22人(女性15人と男性7人)に聞き取り調査を行った。
 元被拘禁者たちは、逮捕されたら何が起こるか知るすべもなく、独立した立場の弁護人に接見することもできなかったと語った。拷問や刑事訴訟法違反について捜査当局に異議を申し立てる方法もなかったという。ひとたび個人が当局の捜査の対象になれば、短期または長期の強制労働という判決を回避できる可能性はほぼない。女性のなかには、拘禁下での性的嫌がらせやレイプなどの暴力を経験したという人もいた。
 元被拘禁者たちは、手を膝の上に乗せ、目を伏せた状態で何日も正座あるいはあぐらを強要されたと語った。動けば看守に当人が罰せられるか、さもなくば監房の全員が集団罰を受ける、という。
 元政府高官のうち4人は、朝鮮労働党が、被拘禁者は劣った人間であるがゆえに法執行官と直接目を合わせる価値がないとみなしていると述べた。被拘禁者は氏名ではなく番号で呼ばれる。
 密輸や韓国への逃亡未遂で数回拘禁された後、2017年に脱北した元兵士は、「動いたりしたら、立つ座るの繰り返しや腕立て伏せ、腹筋、鉄棒ぶら下がりなどをやらされました」と証言する。「看守によっては、鉄柵に頭を挟ませたり、棒や銃で鉄柵の向こうから指を叩いてきたりしました。虫の居所が悪い時は監房まで入ってきて暴行するのです。これが毎日です。私たちの監房でなければ、他の監房でそれが起きているのが聞こえます。緊張感を保つためです[後略]。もうダメだとあきらめた瞬間もありました[後略]。あそこにいる間に50人以上が[政治収容所(管理所)に]消えて行きました」。
 施設環境は不健康かつ非衛生的で劣悪だ。聞き取り調査に応じた脱北者たちは、わずかな食事や横になる場所もないほど狭く密集した監房、わずかしかない入浴機会、寝具・衣服・石けん・生理用品の不足などを訴えた。元被拘禁者および警察官によると、拘禁施設の中で、人びとの全身にシラミや南京虫、ノミがたかっていた、という。証言者の多くが、尋問の後、家族や友人が看守や取調べ官の賄賂の要求にこたえてはじめて、食品他の必需品を持ち込むことをこっそり許可されることが多かったと話す。
 北朝鮮政府は、裁判前の拘禁・尋問施設で常態化している残虐かつ非人道的かつ品位を傷つける扱いをやめるべきだ。政府はまた、拘禁施設および刑務所の劣悪な状態を改善し、衛生・医療・栄養・清潔な飲料水・衣服・スペース・光熱といった基本的基準を確保しなければならない。
 北朝鮮の人権状況に関する国連調査委員会(CoI)の2014年報告書は、北朝鮮政府が行った組織的かつ広範な著しい人権侵害が「人道に対する罪」に該当すると結論付けている。
 前出のアダムズ局長は、「元政府関係者たちはヒューマン・ライツ・ウォッチに、虐待と屈辱は、北朝鮮の刑事司法制度の中核のひとつだと語った」と述べる。「北朝鮮政府当局は、拷問ではなく証拠に基づいた犯罪対応ができるプロの警察組織および捜査制度を構築するために国際的支援を求めるべきだ。そして、暗黒時代を終わらせるべきだ」。


https://www.afpbb.com/articles/-/3310662?cx_part=latest
「AFP」 2020年10月19日 17:09 発信地:ソウル/韓国
■北朝鮮の司法制度下で人は「動物以下」、拷問まん延 人権団体報告
【10月19日 AFP】国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチ(Human Rights Watch)は19日、司法制度が不透明な北朝鮮では公判前勾留中の拷問や屈辱的扱い、
自白の強要がまん延しており、人々は「動物以下」に扱われていると報告した。
 米国に拠点を置く同団体は、かつて収容施設にいた人や元政府関係者数十人に調査を実施。たびたび拷問が行われる収容施設の非人道的な状況を浮き彫りにした。
 調査に応じた人々は、棒で殴ったり蹴ったりするなどの未決拘禁者に対する虐待は、勾留の初期段階に「特に激しい」と証言。元警官は、「規則で殴打は一切禁止されているが、調査や取り調べの初期段階で自白させる必要がある」「自白させるために殴らなければならない」と述べた。
 施設に収容されていた人々は、床にひざまずいたり、脚を組んだ状態で床に座ったりすることを1日16時間強制され、少しでも動けば罰せられたと語った。
 処罰には手、棒、革のベルトで殴打するほか、庭を最大1000周走らせるなどがあった。
 以前収容されていた一人は、「自分か他の人たちが(監房の中で)動けば、看守が私か同房者全員に柵の外に手を出すよう命じ、その手をブーツで何度も踏みつける」と述べた。
 また調査に応じた複数の女性は、施設内で性的暴行がまん延していたと証言した。
 ヒューマン・ライツ・ウオッチは報告書で、北朝鮮政府に「収容施設にまん延する拷問と、残酷かつ非人道的で屈辱的な扱い」を終わらせるよう要請し、韓国や米国、その他の国連(UN)加盟国に「公式かつ非公式に北朝鮮政府に圧力をかけるよう」訴えた。
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