三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

「「徴用労働者像のモデルは日本人」主張に…韓国検察「名誉毀損でない」」

2020年10月20日 | 韓国で
https://japanese.joins.com/JArticle/271323?servcode=A00&sectcode=A10
「中央日報日本語版」 2020.10.19 13:30
■「徴用労働者像のモデルは日本人」主張に…韓国検察「名誉毀損でない」
◆検察「公共の利益…誹謗の目的ない」
 大田(テジョン)地検は19日、「徴用労働者像モデルは日本人」と主張して名誉毀損の疑いで告訴された金素延(キム・ソヨン)党員協議会委員長(国民の力)を証拠不十分で嫌疑なしとした」と明らかにした。検察は被告訴人の金委員長の主張は公益のためのものであり、労働者像のモデルが日本人と信じるほどの妥当な理由があると判断した。

【写真】大田市庁前の「徴用労働者像」

 検察は「被告訴人が昨年8月、フェイスブックと報道資料を通じて『ぼろを着てやせ細った徴用像のモデルは朝鮮人ではなく北海道の土木工事現場で虐待を受けた日本人だ。徴用労働者像を撤去すべき』とコメントしたのは認められる」とし「しかしそれが公共の利益に関するものである場合は誹謗する目的があるとは見なしがたい」とし「被告訴人の主張は『強制徴用労働者像建立推進委員会』や『全国民主労働組合総連盟(民主労総)』など銅像建立関係機関や団体などを相手に批判的な意見を述べたものとみられ、労働者像を作った告訴人が批判の対象ではないとみられる」と明らかにした。

◆労働者像の写真、教科書に掲載も
 また検察は「被告訴人が主張の根拠とする資料と小学6年の教科書に掲載された写真の中の人物、強制徴用労働者像の人物のそれぞれの容貌的な特徴を見ると、『強制徴用労働者像のモデルは日本人』と信じるほどの妥当な理由がある」と述べた。
 金素延委員長、チェ・ドクヒョ韓国人権ニュース代表、『反日種族主義』の著者の李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所、チュ・ドンシク地域平等市民連帯代表らは「徴用労働者として知られている写真の中の男性らは日本人をモデルにしたものだ。これは史料として確認され、教育部はこれを認めて(教科書の写真を)修正したと把握している」と主張した。
 金委員長らが主張した男性とは、1926年9月9日の旭川新聞に掲載された「北海道土木工事現場で虐待を受ける人たち」という記事に登場した日本労務者の写真をいう。この写真は2014年から2017年まで韓国史の7種類の教科書に「朝鮮人強制徴用」などという題名で掲載された。

◆作家夫婦「徴用資料を土台に労働者像を構想」
 これに対し労働者像を彫刻したキム・ウンソンさんとキム・ソギョンさんの夫婦は「チェ・ドクヒョ代表らが虚偽事実を流布して名誉を毀損した」として、昨年11月に名誉毀損などで訴訟を起こした。
 キムさんの夫婦は訴状で「2016年8月24日から昨年8月13日まで日帝徴用被害者を象徴する『強制徴用労働者像』を作り、日本の京都、ソウル龍山(ヨンサン)駅、釜山(プサン)、済州(チェジュ)、大田(テジョン)などに設置した」とし「徴用に関する新聞記事、論文、写真資料を研究し、炭鉱の中の厳しくてつらい生活を表現しながらも普遍的な人権の問題を提起できる労働者像を構想した」と主張した。チェ・ドクヒョ代表、チュ・ドンシク代表は検察で「嫌疑なし」で不起訴処分となった。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「少女像の道路法違反問題 座視する韓国・釜山市」

2020年10月20日 | 日本軍隊性奴隷
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20201013002500882?section=news
「聯合ニュース」 2020.10.13 15:33
■少女像の道路法違反問題 座視する韓国・釜山市
【釜山聯合ニュース】韓国・釜山市の日本総領事館(同市東区)近くに設置されている旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を巡り、国土交通部が道路占用料を免除する条項は違法(道路法違反)だと指摘したが、同市は対策を講じていないことが分かった。

【写真】日本総領事館近くに設置されている少女像(資料写真)=(聯合ニュース)

 国会国土交通委員会所属の与党「共に民主党」の金会在(キム・フェジェ)国会議員の釜山市国政監査資料で明らかになった。
 釜山市議会は6月29日、少女像の道路占用料を免除する条例の改正案を可決した。だが、国土交通部は自治体の条例で占用料の減免条項を定めることはできないと指摘。同市に再議を求める文書を発送した。
 釜山市は7月17日、国土交通部の要求について、地方自治法に基づいて公布された条例の改正案に対する再議の要求は不可能と回答したままで、これまで特別な措置は取っていない。
 金議員は「自治体が上位法に反する条例を放置していることは間違っている」として、「免除することにした道路占用料を再び徴収してはならないため、問題を解消するための対策を早急に講じなければならない」と述べた。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

「「お父さんに会えない」41年前の娘の手紙が反共法被害者の再審の道を開いた」

2020年10月20日 | 韓国で
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/38056.html
「The Hankyoreh 」  2020-10-19 14:48
■「お父さんに会えない」41年前の娘の手紙が反共法被害者の再審の道を開いた
 酒に酔って「金日成万歳」を叫んだとされ 
 1979年に拘束…2005年に死亡 
 当時送った娘と妻の嘆願書には 
 「もう20日が過ぎ、 お父さんの顔がわからない」 
 「1カ月近くなるのに…」と記載 
 警察、違法拘束の決定的な証拠に

【写真】1979年8月26日、故・Lさんの娘が送った手紙の全文。最後の行に「私はお父さんの顔がわかりません。もう20日以上たっているはずだから」と記載されている=民弁公益人権弁論センター提供//ハンギョレ新聞社
【写真】1979年8月26日、故・Lさんの娘が送った手紙の全文=民弁公益人権弁論センター提供//ハンギョレ新聞社

 約40年前、酒に酔って「金日成(キム・イルソン)万歳」を叫んだという理由で裁判にかけられたある男性が、当時捜査機関に幼い娘が送った手紙のおかげで再審を受けることになった。「お父さんに会えなくなって20日になる」などの訴えが、捜査機関の違法拘禁の情況を立証する証拠として受け入れられたからだ。
 18日のハンギョレの取材を総合すると、今年6月に大邱(テグ)地裁慶州(キョンジュ)支院は、反共法(朴正煕政権で共産主義活動を処罰するために制定された法律)違反の疑いで起訴された故・Lさんの遺族らが故人に代わって起こした再審請求で、「この事件は、捜査に関与した警察官らがその職務に関する罪を犯したことが認められる」とし、再審開始の事由を認めた。Lさんは1979年8月、村の住民らの前で「私は大統領とも親しく、金日成とも親しい。金日成を支持したらどうだ」と言い「金日成万歳」と3回叫んだ疑い(反共法違反の疑い)で拘束された。当時、被告は酒に酔っていたため、状況はよく覚えていないとし、捜査官らに対し「恨みを抱いた誰かが虚偽の通報をした」と抗弁したが受け入れられなかった。裁判所はLさんの有罪を認め、懲役1年に執行猶予3年、資格停止1年を言い渡した。教師だったLさんはこのことでやむなく職を失った。
 執行猶予で釈放されたLさんはのちに妻に「警察から電気拷問などを受け、仕方なく自白した」と打ち明けた。しかし、再審請求の手続きをよく知らなかったLさんは無念を晴らすことができないまま2005年に死亡した。
 当事者が死亡した後、再審開始の道を開いたのは、41年前にLさんの娘と妻が捜査機関に送った嘆願書だ。当時10歳だったLさんの娘は、父親が検挙された8月3日の3週間後の8月26日、「検事さんへ」というタイトルで手紙を送った。手紙には「私の願いはお父さんが出てくることです。私はお父さんの顔がわかりません。もう20日以上もたっているはずだからです」と書かれていた。Lさんの妻も「(夫が検挙されてから)1カ月近くになり、家長がどれだけ重要なのかを知りました」と書いて善処を求めた。
 再審請求を担当した「民主社会のための弁護士会」の公益人権弁論センターの弁護人らは、これを違法拘禁の根拠として提示した。刑事訴訟法上、緊急拘束後48時間または72時間内に拘束令状が発行されなければならないが、Lさんの令状は検挙されてから7日が過ぎた8月10日になってやっと発行された。再審請求事件の裁判部はこれをめぐり「妻の嘆願書と娘の手紙を見ても、Lさんが検挙されてから釈放された情況はうかがえず、(令状発行時まで)拘禁状態が維持されたものとみられる」とし、違法拘禁の状況を指摘した。さらに「ここに関与した警察官らの行為は違法逮捕・違法監禁罪に当たる」と明らかにした。
 Lさんの家族を代理するソ・チェワン弁護士は「今年9月に開かれた再審の初裁判で、『Lさんが金日成万歳を唱えたという事実がなく、違法拘禁と拷問で収集した証拠は違法に収集した証拠であるため証拠能力がない』と主張した。家族が41年前に切迫した気持ちで提出した嘆願書で始まった再審を通じて被害者の無罪を立証する」と明らかにした。再審を受けることになったLさんの娘も「(父は)時代の犠牲になったと考え恨めしく受け入れて生きた。歳月が経って国家暴力の犠牲になった個人も声を出せるようになったと思う」と語った。
チャン・イェジ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/society/society_general/966256.html
韓国語原文入力:2020-10-1907:59
コメント
この記事をはてなブックマークに追加