三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「日本政府の「主権免除」認められず 慰安婦被害者訴訟で国際人権団体が意見書」

2019年11月12日 | 日本軍隊性奴隷
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191112002700882?section=news
「聯合ニュース」 2019.11.12 15:05
■日本政府の「主権免除」認められず 慰安婦被害者訴訟で国際人権団体が意見書
【ソウル聯合ニュース】韓国で旧日本軍の慰安婦被害者が日本政府を相手取って起こした損害賠償請求訴訟の弁論期日となる13日を前に、国際人権団体のアムネスティ・インターナショナルが被害者の賠償要求権を裁判所が認めるべきだとする法律意見書を提出した。

【写真】旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」(資料写真)=(聯合ニュース)

 アムネスティ・インターナショナル韓国支部は12日、ソウル中央地裁に「国際法上、韓国の裁判所で日本政府を相手取って賠償を請求する権利は主権免除(外国政府が特定国の国内法適用を免除される権利)、請求権協定、時効などの手続きを理由に制限されてはならない」という内容の法律意見書を提出したと明らかにした。 
 アムネスティは意見書で、昨年韓国大法院(最高裁)が日本企業に強制徴用被害者への賠償を命じた判決で「1965年の韓日請求権協定で個人の請求権は消滅していない」と判断したことを取り上げ、「慰安婦生存者の損害賠償請求権も同一に取り扱われなければならない」と指摘した。
 また「主権免除などは、普遍的人権や法の支配が核心的価値に発展する前に日常的訴訟を扱うために考案された装置だ」とし、「他の実効的な是正方式がないにもかかわらず主権免除などを機械的に適用することは、人権と社会正義に反する」と強調した。
 これに先立ち、存命の慰安婦被害者11人と死去した被害者5人の遺族は2016年12月に日本政府を相手取って損害賠償請求訴訟を起こしたが、日本政府は裁判に出席せず、実質的な審理を始めることができなかった。
 裁判所は日本政府が訴状の受け取りを拒否すると、今年3月に訴状が相手に届いたとみなす「公示送達」の手続きを進め、弁論期日を決定した。
 日本政府は、慰安婦問題について15年の韓日合意などによって解決済みであり、主権免除の原則に従って訴訟が却下されなければならないとして裁判を拒否してきた。
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「日本、外交青書で「韓国政府が『性奴隷という表現使わない』と確認」主張」

2019年11月12日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/international/34926.html
「The Hankyoreh」 2019-11-12 07:39
■日本、外交青書で「韓国政府が『性奴隷という表現使わない』と確認」主張
 「2015年合意で、韓国側も確認」主張 
 外交部・検証TF「公式名称確認しただけ」

【写真】日本の2019年版『外交青書』の一部分。日本軍慰安婦被害問題について「『性奴隷』という表現は、事実に反するので使用すべきでない」と書いてある//ハンギョレ新聞社

 日本政府が日本軍慰安婦被害について「性奴隷」と表現すべきでなく、韓国政府もこれを確認したと公式文書で主張し、物議を醸している。
 日本外務省が今年まとめた『外交青書』には、日本軍慰安婦被害問題について「『性奴隷』という表現は、事実に反するので使用すべきでない。この点は2015年12月の日韓(慰安婦)合意の際に韓国側とも確認しており、同合意においても(性奴隷という表現は)一切使われていない」と書いてある。まるで韓国政府が、慰安婦被害は性奴隷被害ではなかったと確認したように書かれている。
 日本政府の慰安婦被害問題についての公式見解は、慰安婦政策に対する日本政府の直接・間接的関与を認めて謝罪した河野談話だ。安倍政権は、河野談話全体は否定できないが、日本政府が慰安婦を直接強制連行して性奴隷としたという証拠はないという主張を強めている。慰安婦問題そのものをできるだけ矮小化しようという意図からだ。2019年版『外交青書』にも「強制連行の証拠はない」、慰安婦被害者数が「『20万人』という数字は、具体的裏付けがない」という表現が登場する。
 前年の2018年版『外交青書』は、慰安婦問題について韓日合意を強調しつつ、韓国政府の慰安婦合意検証タスクフォース(TF)報告書に反発する内容が主だった。
 日本政府が2019年『外交青書』で慰安婦問題についての記述を前年より倍以上増やし、韓国政府まで引き入れた説明を追加したのは、韓国政府の慰安婦合意検証に対する反発が背景とみられる。また、2019年『外交青書』が発表されたのは今年4月だが、これに先立つ昨年11月には韓国政府が慰安婦合意により設立された「和解・癒し財団」の解散を公式発表している。その際、日本は解散に強く反発した。
 韓国外交通商部は11日「性奴隷という表現を使用しないということを韓国側も確認したという日本側の主張に対しては、我々が同意したのは、慰安婦問題の韓国政府の公式名称は『日本軍慰安婦被害者問題』だけであるということである、と既に指摘している」と明らかにした。外交部は、性奴隷という表現を使用してはならないということについては同意していないと主張しているということだ。2015年の韓日慰安婦合意の過程を検証した韓国側タスクフォースの2017年報告書も、外交部の反論と同じ内容を載せている。

東京/チョ・ギウォン特派員 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
http://www.hani.co.kr/arti/international/japan/916558.html
韓国語原文入力:2019-11-11 15:46
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「新たに誕生したこのバラの花言葉は「性奴隷被害を記憶する」」

2019年11月12日 | 日本軍隊性奴隷
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/34927.html
「The Hankyoreh」 2019-11-12 08:44
■新たに誕生したこのバラの花言葉は「性奴隷被害を記憶する」
 バラ「少女」を育種した全南大学のハン・テホ教授 
 「他のバラとは異なり、花が枯れても白さ残る 
 ハルモニたちの清らかな生気がバラに似ていて献呈」 
 広州市のナヌムの家に「平和のバラ庭園」を造成

【写真】ハン・テホ教授が開発して献呈した新種のバラ「少女」=ハン・テホ教授提供//ハンギョレ新聞社

 「花に品種名をつけ、韓国社会が記憶すべき出来事と人々に捧げます」。
 最近、日本軍性奴隷(慰安婦)被害者ハルモニ(おばあさん)たちに「少女」という新しいバラの品種を献呈した全南大学のハン・テホ教授(50・園芸生命工学科)は5日、「新たに育種した白いバラがハルモニたちの人生と似ている」と話した。
 ハン教授が開発した白いバラ「少女」は先月26日、京畿道広州市(クァンジュシ)のナヌムの家「平和のバラ庭園」に植えられた。「『少女』は他のバラとは異なり、花が散った後、乾いても白さが残ります。憂いを含みながらも、福々しい姿をしています。清らかな生気で生き続け、歴史の真相究明の先頭に立つ姿が、この花のイメージと似ていると思い献呈しました」。
 「少女」は10月初め、国立種子院に新品種として出願された。平和のバラ庭園の造成は、韓国バラ会のアイデアで始まった。キム・ウクギュン会長とハン教授など、国内バラ愛好家30人余りが参加している韓国バラ会は、昨年「ナヌムの家」に新種のバラ献呈の計画を提案し、承諾を受けた。ハン教授は「ハルモニたちにとって小さな慰めになってほしい。このプロジェクトに共感した市民がクラウドファンディングに参加し、一緒に資金を集めて庭園を完成させことがさらに意義深い」と語った。

【写真】ハン・テホ全南大学教授が先月26日、京畿道広州市のナヌムの家「平和のバラ庭園」に新種の白いバラ「少女」を植えている=ハン・テホ教授提供//ハンギョレ新聞社

 ハン教授は民間育種分野の権威だ。彼はこれまでバラ47品種やアジサイ9品種、アルストロメリア9品種を新たに開発して出願登録した状態だ。世界の園芸産業の中心地、オランダに留学し、ワゲニンゲン大学育種学科で博士号を取得したハン教授は、「欧州では自律性の強い家族企業が育種で園芸の新種を開発し、安定した収益を上げている。国内でも徐々に民間から多くの人が育種産業に進出できるよう、制度的に後押しする必要がある」と強調した。

【写真】全南大学スマート営農起業特性化事業団で営農起業特性化分野を専門とする未来の青年農業起業者たち=ハン・テホ教授提供//ハンギョレ新聞社

 ハン教授は青年営農起業の心強い後援者でもある。4年前に設立された全南大学スマート営農起業の特性化事業団長を務めている彼は「営農起業の特性化分野が専門だった教え子3~4人が農村の現場に入って園芸を始めた」と話した。彼は2年前に教え子たちが生産した農産品の販路を確保するため、動画撮影や編集技術を独学で学んで、YouTubeチャンネル「アルジャンス」(アルストロメリア・バラ・アジサイの頭文字を取った略語)も運営している。彼は最近、羅州(ナジュ)に青年農夫として定着した教え子が生産したメロンを直接試食する動画を掲載した。「卒業生のパン・ソジン君が青年農夫に生まれ変わりました。皆さん、青年農夫を応援してください」。

チョン・デハ記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr)
http://www.hani.co.kr/arti/area/honam/916641.html
韓国語原文入力:2019-11-12 02:04
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