三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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「韓国政府 国際会議で福島原発汚染水問題提起へ」

2019年10月06日 | 韓国で
https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191006001100882?section=news
「聯合ニュース」 2019.10.06 14:22
■韓国政府 国際会議で福島原発汚染水問題提起へ
【世宗聯合ニュース】韓国海洋水産部は6日、英ロンドンの国際海事機関(IMO)本部で7日から開かれるロンドン条約およびロンドン議定書の締約国会議で、日本の東京電力福島第1原発から出る放射性物質を含んだ水の処理問題を取り上げ、国際社会に訴える予定だと明らかにした。

【写真】福島原発から出る放射性物質を含んだ水が海洋へ放出された場合は水産物への影響が懸念される=(聯合ニュースTV)

 同会議は廃棄物の海洋投棄禁止に関する締約国の履行策を協議する。今年は放射能廃棄物の管理が議題に含まれている。
 韓国首席代表として出席する同部の宋明達(ソン・ミョンダル)海洋環境政策官は「日本政府が福島原発の汚染水処理に関連し、国際社会が安全だと確信できる方策を探せるよう関連問題を国際社会に対し持続的に提起し、対応していく」と述べた。
 韓国政府は国際環境保護団体のグリーンピースと連携し問題提起を行う。グリーンピースは福島原発の汚染水の海洋放出計画に対し懸念を表明し、日本政府への質問書を提出する予定だ。
 同部関係者は「日本側に原発汚染水の処理に関する透明な情報共有を要請し、会議で同問題を持続的に協議する必要があると強調する」と話している。
 オーストリア・ウィーンで先月開催された国際原子力機関(IAEA)の年次総会でも科学技術情報通信部の文美玉(ムン・ミオク)第1次官が福島原発の汚染水を海洋に放出することの危険性を国際社会に訴えた。日本は韓国側の主張が事実関係や科学的根拠に基づかないと反論した。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/04/2019100480068.html
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/04/2019100480068_2.html
「朝鮮日報日本語版」 2019/10/05 06:01
■毎日150トンずつ発生する福島の汚染水…3年後には貯蔵タンク満杯に
 8年前に爆発事故が発生した福島第一原発を2日に訪れた際、最初に目に留まったのは、約1000基の大型円筒タンクだった。遠くから見ると、無数のドラム缶がまるで列になって査閲に備えているかのように見えた。このタンクに最近、「海洋放出」するかどうかで議論が加熱している「処理水(放射能汚染水から相当数の核物質を除去した水)」が貯蔵されていた。
 2011年に大規模な放射能漏れ事故が発生した後、高さ10-15メートル、貯蔵容量700-2000トンのタンクがきれいに並び始めた。毎日150トンの汚染水が発生、現在116万トンの処理水が長期貯蔵されている。
 この日、外国人記者に対してブリーフィングした東京電力の松本純一廃炉推進室長は「2022年には現在の処理水を貯蔵するタンクが『満タン』になるが、現時点で新しいタンクを作る計画はない」と語った。近いうちに汚染水の処理方法をどのような方法であれ決定しなければならないという意味だ。そして、松本室長は「汚染水の処理方法はまだ決まっていない。政府が最終決定すればそれに従うだけ」と言った。
 しかし、東京電力の複数の関係者は、現場視察やブリーフィングで海洋放出、水蒸気放出、地下埋め立てなど6つの案のうち、海洋放出を前向きに検討していることを示唆した。東京電力は危険施設に指定された汚染水処理の工程を報道陣に公開した。ソウル・蚕室体育館ぐらいの大きさの汚染水処理施設に入る時は、万一の被ばくに備えて防災服、防災マスク、防災長靴を着用するのはもちろん、手袋3組、靴下3足も身につけなければならなかった。
 汚染水の処理は、現在解体作業中の原子炉から出る汚染水をゲートに順に通し、3段階でフィルタリングする構造になっていた。ゲートとゲートの間には、放射能がどの程度除去されたのかを把握するため、電子機器と計測器が複雑に設置されていた。東京電力はこのような手続きを経ても、放射性物質のトリチウム(三重水素)が取り除けないと認めた。だが、複数の実験の結果を提示して、人体に大きな被害を与えないという見解を強調した。東電廃炉カンパニーの大山勝義リスクコミュニケーターは「トリチウムは人体に大きな害がない。人体に入ると大部分が放出される」という見解を強調した。
 東京電力のこのような見解については、誰よりも福島県の住民たちが反対している。福島第一原発に近い小名浜機船底曳網漁業協同組合の前田久経理部次長は「トリチウムという物質を海に放出するイメージは消費者に良い印象を与えない」と反対の立場を明らかにした。福島県水産海洋研究センターの神山享一放射能研究部長も「東京電力は安全だと言うが、地域住民たちは海洋放出されたら福島産の魚が売れなくなるだろうと懸念している」と話した。地元紙「福島民報」の最近の世論調査では、「トリチウム海洋放出」に対して反対が38%、賛成が30%だった。地域住民が反対している海洋放出を隣国の国民が理解し、同意するのは容易でないことだ。
 福島第一原発は外面的にはかなり回復している様子だった。最悪の連鎖爆発事故を起こした1号機・2号機・3号機の100メートル手前まで行った時、左胸に付けていた放射線量測定器は0.02mSv(ミリシーベルト)を記録した。ソウル-ニューヨーク間を往復する飛行機に搭乗する際に発生する放射線量0.19mSvより低い数値だった。現在、福島第一原発の97%は平常の作業服を着て歩いてもいいほどだ。
 問題は、依然として初期作業にとどまっている原子炉の解体作業だ。爆発事故があった原子炉では事故直後よりはかなり減ったものの、放射能が依然出ており、一般人には絶対に公開されていない。東京電力関係者は「原子炉の解体作業が完了するまでには今後30-40年かかるだろう」と言い、今後も完全正常化までは険しい日程が残っていることを示唆した。
          福島=李河遠(イ・ハウォン)特派員


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191002002800882?section=news
「聯合ニュース」 2019.10.02 14:09
■東京五輪 放射能問題に積極対応=韓国文化体育相
【ソウル聯合ニュース】韓国の朴良雨(パク・ヤンウ)文化体育観光部長官は2日、国会の国政監査で、2020年の東京五輪・パラリンピックに参加する韓国選手団の安全のため、福島第1原発事故による放射能問題に積極的に対応する方針を明らかにした。

【写真】国会で開かれた国政監査で宣誓する朴氏(手前)=2日、ソウル(聯合ニュース)

 朴氏は放射能問題について、「深刻に考えている」として「選手の安全が最も重要だ」と強調した。
 また、「文化体育観光部や外交部が(日本側に)抗議しており、大韓体育会(韓国オリンピック委員会)も国際オリンピック委員会(IOC)や東京五輪組織委員会に問題を提起している」と説明。「今後も続けていく。他国とも連携して問題を提起していく」との考えを示した。
 その上で、「東京五輪組織委員会が国際原子力機関(IAEA)ホームページに放射能関連資料を提供している」として、「当該官庁と共に綿密に分析し、積極的に対応していく方針」と述べた。


https://jp.yna.co.kr/view/AJP20191002005200882?section=news
「聯合ニュース」 2019.10.02 20:10
■福島周辺で積まれたバラスト水 韓国政府が放射能検査
【世宗聯合ニュース】韓国海洋水産部は2日、福島県の周辺の海で積んだ「バラスト水」を韓国周辺の海域で排出しようとする船舶に対し、放射能検査を実施していることを明らかにした。バラスト水は船舶のバランスを保つためタンクに入れる海水。

【コラージュ】韓国政府は、福島県の周辺の海で積んだバラスト水の放射能検査を実施していることを明らかにした=(聯合ニュースTV)

 韓国政府は海洋放射性物質調査のため、四半期ごとに32カ所の海域と沿岸32カ所を対象に原子力安全委員会とともに放射能検査を行っている。今回の検査はこれとは別に、福島周辺の海水が船舶を通じて韓国の海域に流入しているとの懸念を反映して実施されている。
 国会農林畜産食品海洋水産委員会に所属する金鍾懷(キム・ジョンフェ)議員は8月、海洋水産部の資料を基に、福島周辺の海で積まれたバラスト水が韓国の海域で大量に排出されていると明らかにした。
 同資料によると福島県と、同県に近い青森県、岩手県、宮城県、茨城県、千葉県で積まれたバラスト水が韓国の港湾などで2017年9月から今年7月までに約128万トン排出されている。


https://japanese.joins.com/article/059/258059.html?servcode=A00§code=A00
「中央日報日本語版」 2019年09月29日09時56分
■東京電力、福島原発低濃度汚染水の太平洋放流を計画
東京電力が汚染水処理方法のひとつとして放射性物質であるトリチウム(三重水素)濃度が低い「処理水(汚染水)」を試験放流する内容の段階的処理案を初めて公開したと朝日新聞が26日に報道した。

日本政府は2013年から専門家小委員会を構成し福島第1原発で増え続ける汚染水処分方法を探してきた。

福島原発で保管している汚染水は多核種除去設備などを利用して処理した「処理水」だが放射性物質であるトリチウムを含んでいる。

東京電力はいわゆる「処理水」のうちトリチウム濃度が低いことから、太平洋側に放流し、もし問題が生じればすぐに放流を中止するという内容を付け加えた。

東京電力はこうした処理水が人体に及ぼす害はほとんどないと主張するが、福島地域の漁民らと韓国など周辺国は放流すべきではないという立場だ。

福島第1原発事故現場で発生する放射能汚染水は1日に100トンから140トンほどだ。すでに115万トンが保管されている。

放射能汚染水処理方法は、海に捨てる、土に埋める、蒸発させる、継続して保管する、の4種類の方法があるが、東京電力は汚染水貯蔵タンクの増設に対しては廃炉作業に必要な施設用地を確保しなければならないという理由から難色を示している。


http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/09/26/2019092680242.html
「チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版」 2019/09/26 21:32
■与党の日本特委、日本の放射能汚染地図公開…「五輪競技場も汚染地域に入る」

【図】「共に民主党」の日本経済侵略対策特別委員会が26日に公開した放射能地図

 与党「共に民主党」の日本経済侵略対策特別委員会が26日、日本の福島原子力発電所の事故による放射能汚染地図を制作し、公開した。
 特別委の幹事を務めるオ・ギヒョン弁護士は同日、ブリーフィングで「原発事故以降の放射能汚染の程度を測定する日本の市民団体『みんなのデータサイト』で公開している資料を基に制作した地図」と説明した。地図上で放射能に汚染されていると表示された地域の中には、2020年東京五輪で試合が開催される宮城スタジアムと福島あづま球場などが含まれている。
 特別委の委員長を務めるチェ・ジェソン議員は「わが国民の生命と安全のために取ることができる措置の根拠を地図として作成した」として「日本の汚染水放流までもが騒動になっているため、日本全域の水産物は東京五輪の選手団だけでなく五輪の訪問客全員に影響する」と述べた。
 チェ議員は「日本の経済報復によって、日本国民に損失が及ばざるを得ない。そのようなことを安倍晋三首相がしている、ということが立証されている」として「今からでも安倍政権は韓国に対する経済侵略を正常化し、元の位置に戻させることが日本の国益に役立つ」と述べた。チェ議員はただし、東京五輪への参加については「今の段階で、参加する・しないを前提として話すのは、いろいろな面で望ましくない」と話した。
          ユ・ビョンフン記者


https://japanese.joins.com/article/000/258000.html?servcode=A00§code=A10
「中央日報日本語版」 2019年09月26日14時53分
■「東京の放射線量、ソウルより低い?」…駐韓日本大使館が公開した測定値を見ると
 日本が2020年東京オリンピック(五輪)を控えて放射能汚染に対する懸念論争が起きると韓国人を対象に広報戦に出た。
 2011年原発事故があった福島や東京など日本国内3カ所とソウルの放射線量を比較して「安全だ」というイメージを植え付けようとする狙いだとみられる。
 朝日新聞によると、外務省は今月24日、駐韓日本大使館ホームページを通じて福島市やいわき市など福島県2カ所、東京新宿など日本国内3カ所の地点とソウルの放射線量を比較したデータを公開した。いわき市は事故があった福島第一原発から南に30キロほど離れた場所にある。
 駐韓日本大使館は韓国語と日本語で表記されたこの資料を毎日アップデートする予定だ。ソウルの測定値は韓国原子力安全技術院の国家環境放射線自動監視網の資料を、日本国内測定値は地方自治体などが提供した資料を活用している。
 駐韓日本大使館ホームページに25日公開された測定値によると、午後12時基準で福島市0.133マイクロシーベルト、いわき市0.062マイクロシーベルト、東京0.036マイクロシーベルト、ソウル0.119マイクロシーベルトとなっている。
 日本政府はこの資料を根拠に日本が安全だと強調しようとするものとみられる。河野太郎防衛相は24日、駐韓日本大使館の放射線量資料公開の事実を伝えながら「韓国において日本の放射線量 についての関心が高まっていることを受けての対応」という趣旨のコメントを寄せた。
 だが、測定機関も違い、具体的な測定地点や天気など変数を考慮しなかった測定値であるため単純比較は不適切だという指摘もある。
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