
2012年10月6日(土)・7日(日)、
錦秋の木曽駒ヶ岳を登りも下りもロープーウェイを使わず登ってきました。
麓から山頂まで、そして山頂から麓まで、秋色の移り変わりを感じての山旅は、
最高の景色と最高の笑いと感動を与えてくれました。
燧ヶ岳・尾瀬沼テント泊のレポもまだ未完です。
詳細レポは後ほど。。。。。
今回一緒に登ってくださった、Yちゃん・さよちゃん、ありがとう。
そして、頂上木曽小屋での感動の再会、河童ちゃん・とちちゃん・和宏さん・漁師Kさん・食う寝るさん・きぬさん。
「おかえりなさい♪」
下りは皆一緒で笑いあり&笑いあり。。。。
長かったけど、一緒に歩けて嬉しかったよ!!
初冠雪にも感動だったね。

錦秋の木曽駒ヶ岳を登りも下りもロープーウェイを使わず登ってきました。
麓から山頂まで、そして山頂から麓まで、秋色の移り変わりを感じての山旅は、
最高の景色と最高の笑いと感動を与えてくれました。
燧ヶ岳・尾瀬沼テント泊のレポもまだ未完です。
詳細レポは後ほど。。。。。
今回一緒に登ってくださった、Yちゃん・さよちゃん、ありがとう。
そして、頂上木曽小屋での感動の再会、河童ちゃん・とちちゃん・和宏さん・漁師Kさん・食う寝るさん・きぬさん。
「おかえりなさい♪」
下りは皆一緒で笑いあり&笑いあり。。。。
長かったけど、一緒に歩けて嬉しかったよ!!
初冠雪にも感動だったね。

登山口に着いてから4時間待った行きも
標高差1,600m下った帰りも
確かに長かったけど
今振り返ってみて
辛い記憶は一つもない。
それは迎えてくれた友がいて
集ってくれた友がいたから。
そして心一つになった仲間を
全力の秋で迎えてくれた
木曽駒ヶ岳の山神様に
感謝の気持ちで一杯です。
また帰ります。
すぐ帰って来ます。
その時も
あの温かいお母さんの笑顔で
「お帰り~!」って
迎えて下さいね。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします(^^)/
まさか木曽駒ヶ岳で初雪に遭遇できるなんて。。。。
今年は暑かったからなおのことでした。
でも感動の景色を一緒に見ることができて本当にうれしかった~~~。
なんだか、河童ちゃんと登るこの季節はいつもお山の初雪に出会うような。。。。。(笑
また一緒に感動を分かち合おうね。
一緒に感じることの出来た今回のお山でした。
木曽の紅葉を思い出すたびに、駒ちゃんの笑顔とやさしさも一緒に思い出すことでしょう。
相方ともども感謝でした。
いつもいつも木曽のおかあさんの懐で甘えさせていただいています。
今回も駒ちゃんあっての山行でしたから。
本当にお世話になり(ました!
今回は木曽駒ヶ岳の大きさに感動
標高1700mの登りも下りも四国ではあり得ない事でしたが、錦色の山をみんなと歩けたので幸せでした。
しかし
なんの不安もないちょっとの夜行だったのに
暗い山の先で駒ちゃんの声とライトの明かりを見つけた時は嬉しくて涙が出そうになったよぉ(ToT)
小屋の方の暖かさや頂上の神社で深々と頭を下げる駒ちゃんの姿が印象的でした。
ぜいぜいさんにもやられたなぁ。(゜∀゜)
こんなきれいな紅葉は近年まれに見ることと。
とニュースでも報道されていました。
そんなドンピシャの時期にお互い登ることができて本当にうれしかったね。
道の駅のバッタリも楽しかったねぇ~~。
いつか木曽から木曽駒ヶ岳一緒に登りましょう!!
相方さんにもよろしくね。
私が木曽駒ヶ岳山頂を通るとき、頂上の駒ヶ岳神社の神様に「みんなが無事に着きますように!」ってお願いしたので、翌朝お礼をしました。
神様がちゃんと見守ってくれていたのだと思います。
翌日はロングのコースでしたが、みんな頑張って歩いてくれたうれしかったです。
やはり中アの奥深さもそして紅葉の美しさも知ってほしくて盛りだくさんすぎちゃいましたね。
でも、早く下っても、やはり宴会だし。。。(爆
まぁ、これに懲りずまた遊びに来てくださいね。
ああ、こんなに山レポあったのに
今、初めて知りましたぞ
7月に断念した木曽駒が
今回はこんなに素晴らしい姿で出迎えてくれました
あの時は、霧と雨と朴葉寿司
そして今回はRW、桂木場コース、頂上木曽小屋と
バラエティで木曽駒を堪能の山旅となりました。
これも木曽駒さんあってこそでした。
ほんとにいつもありがとう
こちらでもよろしくね。
夏の木曽駒ヶ岳からずいぶんたってしまいましたが、今回錦秋の木曽駒ヶ岳を楽しんでいただけて嬉しかったです。
ひさびさのきぬさんのハプニングも楽しかったなぁ~~(笑
また一緒に楽しくお山を楽しみましょうね。
PS
筋肉痛は、今回全くなし!!
やはり、毎週遊んでいるせいでしょうか(爆