琉球村の開村３０周年

朝夕が冷えてきた。恩納村山田に在る観光施設琉球村が今年開村３０周年を迎え、本日招待された。前回の入村を覚えていないほど、随分久し振りに足を運んだ。県内各地から伝統的な佇まいの古民家数軒を移築、戦禍を免れた貴重な建築物は何れも沖縄の文化遺産なのだな。昼食に沖縄そばを頂いたが、テビチやソーキに天ぷら各種がトッピングで選べるのは良い。野菜そばのトッピングにカステラかまぼこと赤かまぼこを乗せて、好みで紅しょうがと刻みネギ、コーレーグースーも欠かせない。ジューシーおにぎりもね。あぁ、お腹が満ちた、満ち足り過ぎたかも・・・ごちそうさま。

青い山脈

昨日の報告、伊江島ゆり球根植付けバスツアーご一行、休憩タイムでフォークダンスに興じる。定番オクラホマミキサーに沖縄だけといわれる青い山脈・・・若く明るい歌声に～と歌われる永遠の青春歌謡曲。この曲で振り付けて踊るのが沖縄バージョン。見ているうちに振りを思い出した中学時代。女子と手をつなぐなんて恥ずかしかった、恥じかさぁだった。

おかえりなさい

バスツアーご一行の行く先々に歓迎メッセージ・・・み～か～、あっき～な、リスナーの皆さん おかえりなさい。温かいおもてなしは一島一村伊江村。ゆり球根を植付けて、休憩タイムは伊江島特産品に舌鼓。

伊江島ゆり球根植付けバスツアー

本日朝９時本部港発のフェリーで伊江島に向かう。ゆり球根植付けバスツアーご一行と一緒、２台のバスで７０名余りの参加者とスタッフ数名。港を出たところ、瀬底大橋からリスナーが手を振って見送ってくれた・・・有難いことです。海は凪で晴天の祝日、日焼けするかもしれない。

二強、出揃う

北谷球場のスコアボード内からグラウンドを写すの図。眺めが宜しい、風通しが心地好い、高所恐怖症にはお薦め出来ないが・・・晴天下野球日和の本日、草野球の沖縄一を決するオリオンスーパーベースボール準決勝は此処、北谷公園球場で行われたのでありました。試合結果・・・第1試合 COPAIN BBC 対 西原タイルは４対１でCOPAIN、第２試合 過去６回優勝の金字塔・総合葬祭那覇 対 がんじゅう整骨院は ３対２でがんじゅうの逆転勝ち。２強の決勝戦進出は初めて、1１月1７日に浦添市民球場。

親子野球

秋口は野球イベントが続くシーズン、本日は親子野球大会の組合せ抽選と監督会議を沖縄市で行った。２８チームが出場、１１月３日から大会が始まる。大会を通じて親子の触れ合いと絆を確かものにして下さいまし。勝ち負けだけが全てではないよ。

カレンダー

もう・・・そんなシーズンなんだ、来年のカレンダー。ティサージ＋チャットオリジナルカレンダーの製作に向けて、パーソナリティの撮影中。ひーぷーが色々なポーズで決めている、ゆたしく。この後は、みーかーの番。

沖縄そばの日

今日１０月１７日は沖縄そばの日。ランチは若狭の亀かめそばで軟骨ソーキそばを頂く。そばの日にちなんだのか、いなり寿司がサービスで付いた、やった！ミカンも一個お土産になった。外は台風２１号の影響で終日の降雨である、社屋外装工事も休止になった。

てげてげ・・

オリオンスーパーベースボール２０１２、沖縄大会は先日８日の３回戦の結果、ベスト４が決定。顔ぶれは・・準決勝は２度目となるＣＯＰＡＩＮ（コパン）ＢＢＣ、初めて準決勝に駒を進めるのは西原タイル、がんじゅう整骨院、そして常連の総合葬祭那覇。１０月２０日・土曜日、９時～の第１試合はＣＯＰＡＩＮ対西原タイル、第２試合はがんじゅう対葬祭。北谷町運動公園野球場で多くの草野球ファンに観戦して欲しい。さて、沖縄県大会と同時開催の奄美大会・・昨日、各チームに進捗状況を電話で問い合わせたところ、試合進行がかなり遅れている。沖縄と同じく、８月９月の台風接近やグラウンドコンディション不良などで遅々として進んでいない。てげてげではなかったが、１１月中には代表チームを決定しませう。

さすが、琉神マブヤー

停滞している台風２１号、沖縄への影響は無さそうだ。さて、昨日は４年に一度の南城市祭り会場でラジオ公開放送に立ち会った。玉城のグスクロード公園は人波で溢れている、特設ステージの琉神マブヤーショーは流石だ。ちびっこは勿論、老若男女が魅入っている。今や沖縄の祭りある所、琉神マブヤーありの図。ところで、琉神マブヤーを企画として立ち上げたのは奄美出身の方です、ご存知？