おやつに塩せんべい

おやつに塩せんべいのことを書くつもりがポテコのままでした。沖縄のお菓子・塩せんべい。子供の頃は近所の一銭マチヤグワーに毎日のように通ってました。今でいえば駄菓子屋ですね、一銭(いっせん)といってもドルの時代ですから、いってみれば1セントマチヤグワーが正解かも・・。1セント硬貨を2～3枚、手の平に握りしめて。お店で甘納豆の当たるクジをひいたり、ヒモの先にある大小の飴玉を探したりしてました。塩せんべいの味もこの頃に覚えましたよ。あの頃から何十年も経ちましたが、まん丸いせんべいは今も変わらず沖縄で作られていて、五枚や十枚入りのパックで沖縄土産にもなるようで。素朴で変わらない 味わいですよ。おやつにもよいですが、晩酌のつまみにも、アッサリ味でおすすめ・・

おやつに塩せんべい

晩酌のおつまみに、ボテコをポリポリ食べてます。小さいリングは小指の先っぽに入ります。軽い塩味とサクサク感がよろし！台風が関東地方に接近しています。明日の夕方に最接近の模様、くれぐれも風雨にご用心。

ビリーブートキャンプ？

アメリカ陸軍の新兵訓練所という意味のブートキャンプ。そこで鍛錬される過酷な体力アップメニューを、分かりやすく解説してＤＶＤで通信販売。それがビリーさん考案のビリーブートキャンプ。テレビ通信販売大手のチャンネル「ショップジャパン」で、たびたび紹介されて今や空前の人気だとか。巷では「今年の忘年会ネタの主役だ」なんてささやかれていますよ。そのショップジャパンを運営する会社・オークローンマーケティングの社長に先日、あるパーティでご挨拶する機会がございました。ありゃ、アメリカ人ですよ。名をハリー・Ａ・ヒルさんといいます。
「ナイス・ツウ・ミーツ・ユー」と挨拶したひげ親父、その後は英語をすっかり忘れていたことに気づいて、あたふたしておりましたら、ヒル氏はさすがに日本語が達者でした。「これからもよろしくね・・」なんて会話で初対面の締めくくり。
でも、ビリーブートキャンプの過激な運動メニューに親父は引いてしまいます。
ママチャリキャンプで良いです。