待ちに待った開幕戦。
休みの日にしてはかなり早起きをしてトヨスタへ向かいます。
天気はいいのですが、容赦なく吹きつける冷たい風に首をすぼめながら開場を待ちました。
試合前にはグランパスのオフィシャルソングを歌う「GLORY HILL」のミニライブがありました。
ライブ中にふと選手入場口付近に目をやると、なぜか麻也がピッチに正座しながら聞いていました。
なんで正座やねんw。
罰ゲームでしょうか?
さて、試合の前半は全然ダメ。
攻めてはパスの出しどころに迷い、パスミスを連発、守っては不用意に突っかけてかわされてしまう。
特に慣れない左サイドの竹内が狙われていたように思います。
可能性を感じさせる場面もありましたが、天敵になりつつある金崎にこぼれ球を決められ0-1で前半を終えます。
なんとなくヨンセンの抜けた穴の大きさを感じてしまいましたが、後半はそれを払拭するような変化を見せてくれました。
ダヴィがポストプレイをやり始めたことでボールが回るようになり、「追い越す動き」が見られるようになります。
スローインからのこぼれ球をダヴィが角度のないところから押し込んで同点。
マギヌンの突破からきれいなワンタッチパスをつないで玉田の逆転弾。
玉田のスルーパスにDFを強引に振り切ったダヴィが駄目押し弾。
FKからの失点は余計でしたが、3-2で見事初戦勝利。
今期グランパスが得た「個の力」を存分に見せつけることが出来たと思います。
今後の成長が実に楽しみです。
しかし、ウェズレイは本当に強いですね。
かなりの年齢のはずですが、キープ力とチャンスの嗅覚は衰えを感じさせません。
ヨンセンが第2のウェズレイにならないよう祈るばかりです。
今シーズンはよいスタートを切ることが出来ました。
この後寒い韓国で蔚山現代戦、サプライズ6得点のモンテディオ戦とアウェイ2連発の厳しい日程ですが、勢いを付けて勝ち進みたいですね。

<殊勲賞のダヴィと玉田。>