JT杯(12日)の出場見合わせについて。

2009-09-08 | 将棋
まずは下記発表をご覧ください。
JT将棋日本シリーズ福岡大会 出場棋士の変更について(将棋連盟HP)


家族が1日朝に体調不良を訴え、夜になって発熱。2日朝、病院に行って新型インフルエンザと診断されました。同居している僕は「濃厚接触者」という扱いになるので日経新聞社に「4日の王座戦第1局解説会はどうしましょうか」と連絡をしました。

解説者の変更が決まり、将棋連盟に「こういう状況ですが12日のJT杯はどういう規定になっているか」という問い合わせをしたところ、将棋連盟を含む主催者で協議をすることに。

解説者変更の理由を「家族の新型インフルエンザ」と発表をしなかったのは、JT杯をどうするかが協議中だったので「新型インフルエンザ」と自分の判断で書くことが出来なかったため。申し訳ございません。
自分は本当に大したことがない風邪のようなもので、通常なら仕事に行く程度のもの。結局は、いつもの軽いのどの痛みで、風邪でも何でもなかったみたいです。

そしてJT杯については上記のような結論になりました。

家族の熱は3日の朝には下がりました。それでも、1000人単位の集客があり、お子さんもかなりの数になるイベントに僕が対局者として行って、何かあってからでは遅い、という判断も、もちろん良く分かります。少しでも感染の可能性がある以上は見合わせて欲しい、という説明を将棋連盟理事会より受けました。

記録上は不戦敗ではなく、トーナメント表から名前が消えて元々出場していないことになるのですが、予定されていた対局がなくなるので、意味としては不戦敗に近いもの。これは初めて経験することで、仕方がないとは言え、辛いものです。

この決定を4日に聞いた時はあまりの虚脱感に「もう楽しみはメダカだけ」と訳の分からないことを書きましたが(苦笑)
数日が経って、今は残念だけど仕方がない、という気持ちです。
12日の福岡大会(JT杯公式ページ)には多くの方に足を運んで頂き、大会を盛り上げて欲しいと思います。宜しくお願いします。


王座戦第1局の解説者変更、そしてJT杯の出場見合わせ、ご迷惑とご心配をお掛けしました。家族はもう通常の生活に戻っていますし、今はなんともありません。皆さまも、お気を付け下さい。
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