王位戦予選1回戦、石井五段戦。

2018-10-26 | 対局
先手番で角換わり対右玉。



中盤の一段落したところですが、玉の固さでは優るものの△37との存在も大きくやや苦戦の分かれだったようです。



図は終盤、優勢になっていましたが次の▲79金が失着。△85歩と攻められてむしろ早くなりました。▲79金には△67桂や△78銀を予想していましたが、視野が狭かったです。以下は粘りに行って、双方1分将棋でもつれる展開。最後は詰みを逃して負けましたが、そもそも正しく逃げられていたら詰まなかったし、こっちも前々からの読み筋で詰ましにいっているわけではなく、その局面になったら「あれ危ないぞ」というレベルの読みだったので、反省すべきは上の図のほうですね。

直近2戦は負けのところから逆転勝ちしていたので、これで帳じりが合ったと前向きに考えて、次の対局へ向かいたいと思います。
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