棋王戦第1局。

2018-02-13 | 対局
先手番で対雁木。序盤は歩をたくさん持ってまずまずの感触でした。



▲71角の両取りが決まったところではここから100手、4時間も掛かるとは思ってもいませんでした。控室も同じだったと聞きます。



少し進んでここでは後手陣がまとまってきて、嫌な感じが出てきました。この後も決め手がなくついには入玉を許したところでは負けすら覚悟しましたが、なんとか捕まりました。手数は189手、最後のほうはこっちも頭の体力がなくなってきて、▲27飛成と引っ張ったあたりは竜と飛車が隣合わせで成れない飛車を成るんじゃないか、と混乱しました。
感想戦では自分がはっきりとした勝ちを逃したのは149手目▲24歩に代えて▲51角くらいで、あとは代案はあるものの、決定打はなかったようです。途中の△35歩、△39馬は受け一方の手なので読んでいませんでしたが、こういう手を指せるのが永瀬七段の強さなんだなと感心しました。大変な番勝負になりそうですが、2局目以降も頑張りたいと思います。
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