叡王戦本戦3回戦、斎藤王座戦。

2019-01-08 | 対局
振り駒で先手番になり角換わり腰掛銀。


ここは悩んだ場面ですが35分の長考で指した▲75歩が良かったようでペースを掴みました。対して後手は△37香が最善だったようですが、香車は▲34歩~▲33香と活用出来るので渡しにくい駒です。実戦は△73桂を取って▲45桂と設置して優勢に。



△35香で飛車は詰みましたがこの瞬間に▲33歩と反撃しました。△同桂に▲53桂成と逆へ成って△36香▲54成香の取り合いは先手の攻めが1手早い形です。仕掛け以降は玉形が弱い後手が神経を使う将棋で、チェスクロ3時間という短い持ち時間でそこの差が出たような一局でした。
勝って準決勝へ。決勝三番勝負進出を目指して頑張りたいと思います。
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