朝日杯本戦1、2回戦。明日対局。

2019-01-25 | 対局
1回戦は佐藤康九段。先手番で対ダイレクト向飛車でした。


仕掛けへの対応を間違えて主導権を握られてしまいました。図で△12角▲45歩△31飛なら自信なしでしたが△56同角▲同金△44桂だったので▲57金右から駒を蓄えて指し易くなりました。終盤は際どい変化もありましたが、少し余していたようです。

2回戦は深浦九段でこれも先手番。相雁木で先手は2筋、後手は7筋の歩を切る形に。



△35歩に対して最初は▲47金や▲26飛を考えていましたが△85歩が嫌味なことに気が付き、図から▲45歩△36歩▲25桂△37歩成▲29飛と、と金を作らせて攻め合う順を選択。これで後の▲33歩が厳しく優勢になり、攻め合いを制しての勝ちでした。

準決勝、決勝は2月16日(土)に東京・有楽町にて公開対局で行われます。


明日26日・27日(土・日)は王将戦七番勝負第2局。大阪府高槻市。

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※本局は将棋連盟ライブ中継でご覧になれます。
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