連日の話し合い。

2005-04-09 | 将棋
昼間に囲碁・将棋ジャーナルを見る。「プロも見るんですか」と言われそうだが、見るんです。毎回見ているわけではないですけども。家にいる時は見ますね。
今日の解説は朝日オープンの第一局。同番組の直前に観戦記者の方から「あの作戦(▲5六角と打って歩を取る作戦)はどうですか?」と電話があり「後の指し方が難しいので先手を持ってやりたいという人は少ないのではないでしょうか?」と答えたのでこの作戦を森内名人がどう思っているのかというところに興味があったのですが「先手を持ってあまりやりたくない」という意見でした。「有力な作戦だと思いますねぇ」と言われたらどうしようと思っていたので少し安心しました(笑)

午後6時過ぎに新宿へ。待ち合わせ時間前に近代将棋に寄って自分の原稿をチェック。りょうちんがスーツで働いている姿を見たのは案外初めてかもしれません。予想よりもしっかり働いていたので驚きました。電話の対応もしっかりしていたし。

午後7時~話し合い。ぶっちゃけて言うと師匠の昇段祝賀会についてです。前々から少しづつ話し合ってはいたのですがあと1勝と迫ってきたのでそろそろ具体案を出してという段階ですね。お酒を少々飲みました。
最近、将棋界の将来についての話し合いを連日のようにしています。プロになった当初はそういうことにあまり興味がなかったのですが先輩方がどういう行動をしているのかを知って自分も人任せではなくて考えなくてはいけないなと思うようになりました。それを行動に移すようになったのはここ3年ぐらいのことですね。
米長先生が口癖のようにおっしゃっている「将棋の研究ばかりやっている人は将棋界のために色々と動いて忙しい人に勝てない。普通に考えれば将棋の研究ばかりやっている人のほうが勝ちそうなものなのだが、そうではないのだ」という言葉の意味がわかったのも最近の事です。まだちょっと早いですがそれを後輩達に伝えていくのも大事な役目だと思っています。
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コメント
 
 
 
所司先生の (ゆめぎんが)
2005-04-10 07:52:34
昇段を祈っております。

社会人リーグでもアマチュアの将棋を熱心に見て下さいますし、

駒落ち定跡の本のおかげでプロから何十勝稼がせて頂いたことか(明先生は別)。

りょうちんさんはホントにちゃんと働いてるんですか?
 
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