コメント
残り14年嫌がらせに終始してください
(
ナベサク
)
2006-07-17 01:46:44
「残り14年」の意味がわからなかったのですが、羽生三冠と竜王の学年差がちょうど14年なのに思い当たりました。羽生三冠のドキュメント番組で羽生三冠の将棋に対する姿勢を見て、感じる所があったのかと思いました。
羽生三冠が、ある日将棋会館で、高齢の有吉九段や内藤九段の対局している姿に感銘を受け、将棋に開眼したというエピソードに通じるものを感じました。
残り14年、競馬に関しては嫌がらせに終始して、ストレス解消の娯楽として楽しみ、将棋に全身全霊を賭けることになるだろうということですね。
「才能とは、努力を継続できる力」という羽生三冠の言葉を思い出しました。それは禁欲ということではなく、ある分野での努力に最大の歓びを見出せることが、その分野に才能があるということなんだと羽生三冠は言いたかったのだと思います。
羽生三冠や竜王にとって、将棋よりも競馬予想を考えるほうがおもしろかったとするなら、将棋がそれだけのものでしかなかったということです。
痛恨の疑問手
(
niwanochigusa
)
2006-07-17 08:44:15
競馬は指し足を読むのが難しそうです。
次の対局予定はいつなのかなあ。
龍王戦防衛に向け鋭気を養って下さい。
残り14年、は何なのでしょう。
フォローするわけではないですが・・・
(
ソレナンテ・エ・ローゲ
)
2006-07-17 08:48:18
ナベサクさんへ
桃鉄にはプレイ年数というのをあらかじめ設定しておく必要があり、単にその残り年数が14年という意味です。
ところで我が競馬の師匠ことM先生はスポーツ紙紙上にて、土日4レース3連単パーフェクト予想という衝撃の再デビューを果たしました。流石です。
おはようございます
(
Juda
)
2006-07-17 09:13:45
完璧な予想お見事!
私も牝馬BOX馬券で久しぶりに数十万儲けました
これからも将棋、競馬、育児と頑張ってください
14年
(
あきら
)
2006-07-17 09:27:53
はゲーム内の年数であって深い意味はありません(^-^; テレビ棋戦の対局があって月末に王将戦二次予\選の対局があります。
竜王はファミコン世代?
(
いしのひげ
)
2006-07-17 09:33:13
渡辺竜王が桃鉄で遊ぶんですね。でも忙しくて、偶にしかプレイできないようで。可哀想かな。
私はパソ\コンゲームから将棋を覚えたので、ゲームの話は好きです。また竜王に親近感を感じました。
嫌がらせに徹するのは棋風と違うようで、想像できませんね。
コンピュータとの闘い
(
ナベサク
)
2006-07-17 11:58:28
あ、そうだったんですね。初めは、14年に深い意味はないだろうと思ったんですが、こないだの羽生さんのドキュメント番組が印象に残っていたもので、連想が膨らんでしまい、こじつけを言ってすいませんでした。
対局中の羽生さんの表情が特に印象に残っています。
梅田望夫著「ウェブ進化論」に、羽生三冠の「聴覚や触覚など人間ならではの感覚を総動員して、コンピュータ制御では絶対にできない加工をやってのける旋盤名人の技術のようなもの。それがどういうことなのかに、ものすごく興味があります」という発言が引用されています。コンピュータが発達することで、コンピュータでは絶対にできない加工をやる日本の旋盤名人の技術のすごさが明らかになったわけですが、同じことが将棋についても明らかになるのではないかと僕は思っています。
羽生三冠と竜王には、「それがどういうことなのか」を皆に理解させてくれるだろうと期待しています。
Unknown
(
Unknown
)
2006-07-17 12:40:34
羽生さん云々
羽生三冠云々
の話は‥
【8月の将棋まつり】楽しみです(^.^)
天気
(
A.H
)
2006-07-17 12:51:48
私自身、競馬はテレビで見る程度です。予想する方は天気まで抑えていないとだめですね。でも、スタート一分前で雨が降るとは大体の人は予想しにくいから、予想は本当にむずかしいですね。
でも、将棋の方の天気は晴れるように!!
Unknown
(
突撃十\段
)
2006-07-17 20:36:16
業者うざっ! 削除依頼して下さい。
2つ上は・・・
(
Radin
)
2006-07-17 21:42:47
2つ上のなんたら画像は、いわゆるツークリック詐欺のようですね。「年齢認証」といいながら、よく読むと「入会手続き」と書いてあります。削除をお願いします。
現地は
(
いちじく
)
2006-07-18 06:55:12
関西から現場へ行っていたんですが、現地はとても良とはいえませんでしたね。土曜日からすごい雨が降り続けていた。
ただ単に「芝が荒れていない」ことと、あんな雨なのにタイムが比較的良いようなこと、一旦雨がやんだことなどから良馬場発表だったではないか。水はけは良さそうだし。詳しいことは知らないけどね。
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羽生三冠が、ある日将棋会館で、高齢の有吉九段や内藤九段の対局している姿に感銘を受け、将棋に開眼したというエピソードに通じるものを感じました。
残り14年、競馬に関しては嫌がらせに終始して、ストレス解消の娯楽として楽しみ、将棋に全身全霊を賭けることになるだろうということですね。
「才能とは、努力を継続できる力」という羽生三冠の言葉を思い出しました。それは禁欲ということではなく、ある分野での努力に最大の歓びを見出せることが、その分野に才能があるということなんだと羽生三冠は言いたかったのだと思います。
羽生三冠や竜王にとって、将棋よりも競馬予想を考えるほうがおもしろかったとするなら、将棋がそれだけのものでしかなかったということです。
次の対局予定はいつなのかなあ。
龍王戦防衛に向け鋭気を養って下さい。
残り14年、は何なのでしょう。
桃鉄にはプレイ年数というのをあらかじめ設定しておく必要があり、単にその残り年数が14年という意味です。
ところで我が競馬の師匠ことM先生はスポーツ紙紙上にて、土日4レース3連単パーフェクト予想という衝撃の再デビューを果たしました。流石です。
私も牝馬BOX馬券で久しぶりに数十万儲けました
これからも将棋、競馬、育児と頑張ってください
私はパソ\コンゲームから将棋を覚えたので、ゲームの話は好きです。また竜王に親近感を感じました。
嫌がらせに徹するのは棋風と違うようで、想像できませんね。
対局中の羽生さんの表情が特に印象に残っています。
梅田望夫著「ウェブ進化論」に、羽生三冠の「聴覚や触覚など人間ならではの感覚を総動員して、コンピュータ制御では絶対にできない加工をやってのける旋盤名人の技術のようなもの。それがどういうことなのかに、ものすごく興味があります」という発言が引用されています。コンピュータが発達することで、コンピュータでは絶対にできない加工をやる日本の旋盤名人の技術のすごさが明らかになったわけですが、同じことが将棋についても明らかになるのではないかと僕は思っています。
羽生三冠と竜王には、「それがどういうことなのか」を皆に理解させてくれるだろうと期待しています。
羽生三冠云々
の話は‥
【8月の将棋まつり】楽しみです(^.^)
でも、将棋の方の天気は晴れるように!!
ただ単に「芝が荒れていない」ことと、あんな雨なのにタイムが比較的良いようなこと、一旦雨がやんだことなどから良馬場発表だったではないか。水はけは良さそうだし。詳しいことは知らないけどね。
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