季節の野原で葉っぱの音を・・・。

心の畑も耕せる農家でありたい。

当たり前ではない、季節が巡るということ。

2020年09月24日 | 気持ちを語る

数年前に撮ったもので今年のススキではありません。

もうすぐ、同じ風景がみえるはずです。自然のうつろいというのは

ああ、またこの季節になったか。と過去を知っているからこそ

懐かしさや無事巡って来たことの安堵感も手伝って感じることのような気がします。

日にちの多少のズレや、気がつかないくらいの速さで順応していく自然に比べて

人間社会の変化は目まぐるし過ぎる感があります。

先日、ちいさな命を事故で亡くしてしまい、気持ちが沈んでおりまして

それはきっと誰にも気が付かれない妙な自信があるのですが

今日、思いがけずに他の人の悲しみの上にある、

自分にとってのありがたいお話しをいただきました。

自分のことだけを思えば、それは本当に感謝すべきことですが

手放しで喜ぶことはできない沈む気持ちは、すでに用意されていたのだと

静かに考えます。

それでも、新しく出会う相手には誠意を尽くして向き合うことが必要で

そこは気持ちを分けて考えなくてはなりません。

季節は当然のように巡ってきますが、

人間の生き方はそうゆう訳にはいかないものですね。

秋分の日も過ぎて、ようやく熱が取れてきた今日、

心は深くしていけるだけ深くなっていきます。

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