季節の野原で葉っぱの音を・・・。

心の畑も耕せる農家でありたい。

あいち女性起業家・経営者支援プログラムCOMPASSのアクセラレーション・プログラムFinal DemoDay

2021年02月26日 | 気持ちを語る

あいち女性起業家・経営者支援プログラムCOMPASSのアクセラレーション・プログラムFinal DemoDay

イマドキのハイブリッド形式で行われたプレゼンの台本、

いやカンペという方が正しいかも。

充実した半年間に感謝しつつ、その内容を記録を兼ねて以下に投稿します。

知多半島南部、美浜町で「心の畑も耕せる農家でありたい」を

理念にした体験型農業をしています

季の野の台所 森川美保です。

隣が1.5km離れているポツンと一軒家。

ここで夫と農家として、ふたりの子どもを育てながら、

みなさんに様々な自然の営みを伝えています。

自分の魂の原点は家庭科、暮らしに根ざした衣食住そのもので

日々の暮らしは、この絵のように私たち人間と動植物が

共存共栄しながら暮らしています。

今年度から日本福祉大学美浜キャンパスで「生活と環境」という科目で

授業をもたせてもらっており、

そんな暮らしの原点を大学生に丁寧に伝えられたことは大きな励みとなりました。

何もなかったこの大地に、

たくさんの方からの気持ちあるいただきモノを工夫しながら

20年をかけてコツコツと様々なものを作って来ました。

今はこのイラストよりもいくつかのちいさな建物が増えていますが、

きっかけはあたたかなご好意によるものばかりで

「自分たち家族はみんなにここを使ってもらうために住まわせてもらっている」

という初心を今も貫きながら暮らしています。

今も味噌作り教室の最中で、終われば手作り醤油指導、

春からは食農体験、森のようちうえんの受け入れもはじまります。

それでも、私にはまだ、この場を時間的、物理的に

ちゃんと生かし切れていないという悩みがあります。

今、ここにご参加の皆さまにお願いがあります。

今ある五感に響くものはそのままに、

外から他の役割りのあるものを注ぎ入れていただけないでしょうか。

ここにしかない五感と、ここにはない五感を組み合わせることで、

これからの新しい時代の新しい価値をワクワクと歩いて行けるような

ビジネスを展開したいと思っています。

今も聞いてくださっている

知多信用金庫、地域支援部のみなさんのご協力をいただきながら、

クラウドファンデングで里山キャンプ場の計画を準備しています。

この取り組みで頂いたお金で刈っても刈っても生えてくる草刈りをしてもらったり、

裏山の整備をするつもりで、この場全体が他のことをするにも、

もっと快適に使えるようになればと思っています。

素材はあふれるくらいあり、自然も大いなる味方となってくれています。

この場を生かした新しいビジネスアイデアをカタチにしたい。

皆様からのお声かけをお待ちしています。

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