季節の野原で葉っぱの音を・・・。

心の畑も耕せる農家でありたい。

養蚕農家と富岡製糸場へ

2020年09月22日 | 桑・蚕・繭

一面に広がる、蒟蒻畑。

スーパーで見る袋に入ったゼリーの背景には、こんな風景があったのだと

ため息が出ます。

この春から、オンラインというものがじわじわどころか、勢い余って飛び込んでくるのを目の当たりにして、予想もつかない日常を積み重ねてきていますが

やはり、実際に自分の眼で見る圧巻の風景にはかないません。

事前に何度も根気よく、こちらの申し出に付き合ってくださった

養蚕農家さんへの先進地視察は、どこまでも丁寧で全てを伝えてくださって

こちらも、直接対話と実体験に基づくお話しに、深く感謝をしつつ

これからの生き方の糧とせねばと覚悟します。

世界文化遺産となった富岡製糸場も訪れ、物言わぬ歴史ある建物について

養蚕地域で生きて来られた方のよどみなく語られるお話しが重なり

どこまでも、人によってつながっていく群馬県の養蚕を肌で感じる旅となりました。

養蚕農家になろうとしている訳ではありませんが、人の暮らしに多くの恩恵がある

桑とお蚕さんと繭から糸や布への営みは、心惹かれるものがあり、

任意団体で立ち上げた「繭のいろは」の取り組みとして

じっくりと、関心のある方やご支援をいただいている方と共に進めていこうと思います。

コメント   この記事についてブログを書く
« 子ヤギが産まれました。 | トップ | 当たり前ではない、季節が巡... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿