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歌川国芳 前期・太田記念美術館

JR原宿駅、表参道口から表参道を歩き、左手にアルテカプラザがみえたらそちらへ曲がると看板があり、すぐ辿り着けます太田記念美術館。

P1010012  NHK・日曜美術館でみて、気になっていた『破天荒の浮世絵師 歌川国芳 前期 豪快なる武者と妖怪』。

入ってすぐ、畳の間に展示があり、靴を脱いで座ってでもじっくり観られるようになっていたのが新鮮でした。5枚程の展示だけでその空間は終わってしまいましたが、ワクワク感倍増です。

靴を履いて周囲を見ると、1枚1枚の絵に数人の方達が…多少混雑していましたが、絵を観始めると気にならないくらい、良かった!です。

物語の挿絵や歌舞伎の役者絵などがありました。戦の場面などでも群集の1人1人が違う表情で描かれていたり、妖怪の口から漢詩が飛び出しているという漫画のセリフ的表現があったり、当時誰も行っていなかったという3枚の版画を横に組み合わせての1枚の大きな絵があったり(普通は1枚1枚違う場面を描いていたそう・塔の高さを出す為の縦バージョンもありました)。

妖怪の表情もかわいらしいものがあったり、怖いものがあったり。。今度、RiREさんでRirebanner_9 【こわくないおばけ展】という企画があるので参考にもなりました

巻物で『国芳芝居草稿』という、歌舞伎役者のデッサンをしたものも展示されていたのですが、紙を無駄にすることなく(お弟子さん達と顔料をわけあって使っていた、という解説もありました……宵越しの金は持たないタイプで、お弟子さん沢山いらっしゃったそうですが)ビッシリと色んなポーズが描かれていて、それを観ているだけでも面白かったです。

とても良い展示会でした。後期が楽しみです

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