きさな堂~kisana-do~

尼崎でプリザーブドフラワーとアートフラワーの花屋をしています。

手塚少年のあしあと・その2

2019-01-05 11:52:24 | おでかけ
きさな堂~キサナドゥ~
プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、ドライフラワーのギフトと素材のお店です。
猫の人形も創作しています。
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http://www.kisana-do.com/


おはよーございます('∀') 花、時々猫のきさな堂です。

昨夜は寝落ちしてしまいまして珍しくこんな時間に更新です。
さて、御殿山の続きを。

手塚家から東に30秒くらいで「アドルフに告ぐ」で名前だけ借りたドイツ人のお宅。
さらにもうちょびっと東に行けば手塚少年が通っていた階段です。


階段の上からは宝塚の眺望。


赤い屋根は宝塚大劇場です。
タワーマンションとタワーマンション2棟の間の、木が繁ったあたり
右側にちょこっと見えている茶色い壁が手塚治虫記念館です。(わかりにくい)

階段を登ればここでも昆虫採集していた通称「お化け屋敷」跡のマンション。
マンションの規模から見ると結構大きなお屋敷だったんでしょうね。

ここから山側へ歩いて1分ほどで「ひょうたん池」こと、下ノ池に到着。


ほぼ干上がっています。
池の水全部抜かなくても今の季節ならゴミ取り放題ですね。
夏はトンボとか色んな虫が飛んでいそう。

そこからさらに山側へ1分くらい歩けば古い小屋の後ろにお稲荷さんが。
Googleマップにも載っていないし、道路からは見えないという小さな祠です。


手塚少年命名は「蛇神社」。
漫画に描かれているようなおどろおどろしさは今は感じられません。

先程の猫神社もお稲荷さんでした。
昔はこの辺り一帯は田んぼと畑だらけだったので
農耕神であるお稲荷さんが祀られることが多かったのでしょうね。

そして多分ここに祠を建てることにしたのは、
この大きなイチョウの木があったからでしょう。


漫画だと白蛇がつたっているポプラの木ですがイチョウです。
保護樹木に指定されているようです。

宝塚市内で一番大きなイチョウは清荒神のイチョウですが
こちらは上のほうがなく、高さはありませんが太さは清荒神のと同じか、
もう少し太いような気がします。


そんなわけであっという間に廻り終えました、
手塚氏が5歳から24歳まで住んだ宝塚巡り。
もしここに引っ越していなければサファイアは生まれていなかったはず。

今は当時の面影もないほど住宅密集地となっていますが
それなりに手塚少年のあしあとは辿れました。

何といってもこの距離感です。
手塚家から子供の足でも5分以内の場所に各昆虫採集ポイントがあるわけで。

小学校低学年の行動範囲ってそんなもんだったな~、とか思い出したり、
小さい兄弟が虫取り網を持って張り切って出かけていくところを想像したら
微笑ましくなりました。

もう少し足を延ばせば山の中に入れるのに
そこまではしなかったんですね。

子供だけで行っちゃダメ!と言われていたのか、
たまには入り込んでいたのか…
わかりませんが、あくまでフィールドワークは徒歩5分圏内。

子供の頃って行動範囲は狭いのに何であんなに楽しかったんだろう、とか
どんな遊びをしてたんだっけ、とか
色々とノスタルジー感に溢れる聖地巡りとなりました(^-^)



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