アル中(歩中)オジさんのフォト日記

 散歩中の出来事などを中心に写真とともに日記風に綴ったものです。

光の正体って何だ?

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 宇宙から地球に降りそそぐ光。光がなければ真っ暗闇の世界で、私たちがモノを見られるのは光が存在しているからですが、当たり前のように感じている光って一体何なのか、その正体に迫る特別展が上野・国立博物館で開かれています。立冬の7日、上野に出かける用事があったので、ついでに「ヒカリ展」を見学してきました。今年から来年にかけては、天文学の父でオーロラの名付け親ともいわれるガレリオ・ガリレイ誕生から450年、アインシュタインの相対性理論発表から100年など、光研究のメモリアル・イヤーだそうです。

 ヒカリ展は「宇宙と光」「地球と光」「人と光」をキーワードに、目に見える光(可視光)だけでなく、電波や赤外線、紫外線なども含めた広い意味での光を扱い、太陽や星、光る生物、鉱物など自然界に存在する様々な光を集め、その魅力や不思議に迫ろうというもので、少々難しい部分もありますが子供から大人まで楽しめる企画展です。さまざまな光の波長で輝く星を最新の望遠鏡や観測衛星が捉えた宇宙の光の波長ごとに分けた天文マップや、神秘の光で魅了するオーロラの輝きが伝えるメッセージなどが入り口。ルビーやオパールなどの光る鉱物の妖しい光や光る魚、近年開発された光る花から、蛍光タンパク質の応用研究で生み出された「光るシルク」などまで幅広い光の世界が繰り広げられます。このシルクで作った十二単の舞台衣装や光る繭でデコレーションしたクリスマスツリー(写真)もあります。

 入場料は大人1600円、小・中・高生600円で、来年2月22日まで開催中です。
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