人はパンだけで生きるにあらず、神の言葉により生きる

イエス・キリストの福音をぜひ知って頂きたい

いのち

2019年04月21日 | お気に入りの言葉

   聖書の中では、しばしば人生のはかなさを草になぞらえています。 そして草は普通つかのまのものです。「人はみな草のようで、その栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る」(第一ペテロ一・二四) 栽培されている花壇のいちばん美しい花も、ジャングルの中のありふれた雑草と同じように、枯れていくのです。 王子も乞食も、哲学者も文盲も、野蛮人も文明人も、しばらくの間生きると、必ずもとのちりに返って行くのです。

 人間は、自分が死に、人生には終わりがあるものだということを、非常に気にしています。 ですから、福音の使信は、キリストにある新しい命――――消え去ることのない命――――の奇跡に焦点をしぼっているのです。 「御子を持つ者はいのちを持っており、御子を持たない者はいのちを持っていません」(第一ヨハネ五・一二)。

 ポールB.スミス著 山口昇訳 日ごとの福音より

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