急に寒くなりましたね。ゴッホゴホゴホ・・・
て、風邪はひいていませんので、ご安心を~~ふふふ
アビニョン最終日は一日観光へ出かけました。
ちょっと雲行きが怪しくて心配しましたが・・・・
途中
♪ミード ミード ミ~ドレェ~~レミファレーミドォ~レ~ 「♪川は呼んでいる・・・」
の歌のモデルとなった デュランス川を越え~
ゴッホゆかりの地 サンレミ・ド・プロバンスへ参りました。
古代ローマ人が残した遺跡など残る静かな~小さな町はずれにありました。
ゴッホが1889年から一年あまり入院していた病院です。(今でも病院です)
周りにはゴッホが描いた景色がいっぱい。
オリーブの木々や、白い岩山など。
ゴッホがここで絵画制作に取り組んだんだなぁ~と思うと、感慨深かったですね。
(三日に一枚描くぐらいの勢いで絵を描いていたそうです)
他にもいくつかゴッホゆかりの地を訪れますよ。
次に向かったのは、採石場で栄えた山の上にたたずむ城塞の町
レボード・プロヴァンス。
プロヴァンス特有の強風が吹き荒れ、おまけに雨も降りだす始末。
見物もそこそこに お店へGOでしょ!うふふ
可愛い食器をいくつか買い求めました。
重くなるのを気にして、小ぶりのボウルを3個買いました。
後でお披露目しますね。
少し山を降りたところのアルルに向かう途中に ひっそりあった!
ゴッホがアルルに滞在していた 1888年に描いた「跳ね橋」
戦災で焼失し、今の位置に復元されたものだそうです。 へぇ~
ここでも、まだ雨が止みません・・・w
そして、ドーデの風車(アルフォンス・ドーデ 「風車小屋だより」などを書いた作家」)
ドーデーすかぁ~~~?ドーッデことないですかぁ~? ドデッ! すみません~今日はおやじギャグがさえてます ギャハハ
すごい風の当たる丘に建ってましたので、効率よく粉を挽いてお仕事したのでしょうね!
ちなみに・・・こちらはスペインの《ラマンチャ地方の風車》似てると思いませんか?
もう6位前の写真ですが、この時も薔薇ちゃんやたぬちゃん達と楽しい旅でした。懐かしいね。
さて、お次は「アルル」るるるる~~
紀元前からあったとされる古い~~古い~~街です。
ローマ人が造った、古代劇場や円形闘技場など残る情緒風情たっぷり~の街でした。
《アルルの女》はドーデの小説を元にした戯曲に出て来る人物ですが、この円形闘技場で主人公の男を待ってたらしいです。
(詳しい事は調べてね。)
お昼ご飯を頂き、時間が押して来たのでぐるっと走ったように回って、体力使いました。
おご飯ですか?・・・ガイドさんお勧めの、郷土料理のお店に行きましたが、んんん ビミョ~~でしたわ。
日本人の母娘さんがお隣にいらして、いろいろお話しました。(パリばかり7回目のパリ通の親子 わお)
↑の右のカップルは、カメラを向けたら~ポーズをとってくれたんですよ。
アルルの女ならぬ、アルルの男と女でした(笑)めるしぃ
写真下中央の「セミ」のついたカトラリー
セミはプロヴァンスのシンボルで魔よけなどのラッキーアイテムらしいです。
私も、セミのついたシンブルをGETしました。
ゴッホがいた市民病院だったところです。
ここも見たことがある有名なスポットですね。
女優の二人もここで記念撮影です。
ゴッホ関連のグッズが置いてあるお店がありました。
ゴッホの顔の付いたシンブルを求めましたよ。
集合時間だぁ~それ~急げぇ~~ダッシュ!!
お次は・・・じゃじゃじゃ~ん
ポンデュガールの水道橋ですよ~~世界遺産ですよ~ご存じね!
この頃には、すっかり雨も上がり この青空です。ラッキー~神様ありがとう。
100年オリーブが3本 これもCHね。
午後は、見えてくる橋は「逆光!」
急いで、急いで~橋を渡り、向こう側へ走ります。ゼーーゼーーゼーー ←Cava?(カバじゃないよ、サバ?大丈夫?)
じゃじゃじゃん どーーです!!これですから。
紀元前19年にローマ人によって作られた巨大水道橋(高さ49m、長さ275m)
右端に米粒ほどの人間が見えますか~どんなに大きいかがわかりますね。
古代ローマ水道橋でこれほど保存状態がいいものはないそうです。凄いね☆
楽しかった思い出深いアビニョンの観光も、これでおしまいです。
花の都《Paris》へ向かいます。
※今 東京の美術館で《ゴッホ展》開催中らしいですね、
12月初めまでだったかな。
行けると良いなぁ。
て、風邪はひいていませんので、ご安心を~~ふふふ
アビニョン最終日は一日観光へ出かけました。
ちょっと雲行きが怪しくて心配しましたが・・・・
途中
♪ミード ミード ミ~ドレェ~~レミファレーミドォ~レ~ 「♪川は呼んでいる・・・」
の歌のモデルとなった デュランス川を越え~
ゴッホゆかりの地 サンレミ・ド・プロバンスへ参りました。
古代ローマ人が残した遺跡など残る静かな~小さな町はずれにありました。
ゴッホが1889年から一年あまり入院していた病院です。(今でも病院です)
周りにはゴッホが描いた景色がいっぱい。
オリーブの木々や、白い岩山など。
ゴッホがここで絵画制作に取り組んだんだなぁ~と思うと、感慨深かったですね。
(三日に一枚描くぐらいの勢いで絵を描いていたそうです)
他にもいくつかゴッホゆかりの地を訪れますよ。
次に向かったのは、採石場で栄えた山の上にたたずむ城塞の町
レボード・プロヴァンス。
プロヴァンス特有の強風が吹き荒れ、おまけに雨も降りだす始末。
見物もそこそこに お店へGOでしょ!うふふ
可愛い食器をいくつか買い求めました。
重くなるのを気にして、小ぶりのボウルを3個買いました。
後でお披露目しますね。
少し山を降りたところのアルルに向かう途中に ひっそりあった!
ゴッホがアルルに滞在していた 1888年に描いた「跳ね橋」
戦災で焼失し、今の位置に復元されたものだそうです。 へぇ~
ここでも、まだ雨が止みません・・・w
そして、ドーデの風車(アルフォンス・ドーデ 「風車小屋だより」などを書いた作家」)
ドーデーすかぁ~~~?ドーッデことないですかぁ~? ドデッ! すみません~今日はおやじギャグがさえてます ギャハハ
すごい風の当たる丘に建ってましたので、効率よく粉を挽いてお仕事したのでしょうね!
ちなみに・・・こちらはスペインの《ラマンチャ地方の風車》似てると思いませんか?
もう6位前の写真ですが、この時も薔薇ちゃんやたぬちゃん達と楽しい旅でした。懐かしいね。
さて、お次は「アルル」るるるる~~
紀元前からあったとされる古い~~古い~~街です。
ローマ人が造った、古代劇場や円形闘技場など残る情緒風情たっぷり~の街でした。
《アルルの女》はドーデの小説を元にした戯曲に出て来る人物ですが、この円形闘技場で主人公の男を待ってたらしいです。
(詳しい事は調べてね。)
お昼ご飯を頂き、時間が押して来たのでぐるっと走ったように回って、体力使いました。
おご飯ですか?・・・ガイドさんお勧めの、郷土料理のお店に行きましたが、んんん ビミョ~~でしたわ。
日本人の母娘さんがお隣にいらして、いろいろお話しました。(パリばかり7回目のパリ通の親子 わお)
↑の右のカップルは、カメラを向けたら~ポーズをとってくれたんですよ。
アルルの女ならぬ、アルルの男と女でした(笑)めるしぃ
写真下中央の「セミ」のついたカトラリー
セミはプロヴァンスのシンボルで魔よけなどのラッキーアイテムらしいです。
私も、セミのついたシンブルをGETしました。
ゴッホがいた市民病院だったところです。
ここも見たことがある有名なスポットですね。
女優の二人もここで記念撮影です。
ゴッホ関連のグッズが置いてあるお店がありました。
ゴッホの顔の付いたシンブルを求めましたよ。
集合時間だぁ~それ~急げぇ~~ダッシュ!!
お次は・・・じゃじゃじゃ~ん
ポンデュガールの水道橋ですよ~~世界遺産ですよ~ご存じね!
この頃には、すっかり雨も上がり この青空です。ラッキー~神様ありがとう。
100年オリーブが3本 これもCHね。
午後は、見えてくる橋は「逆光!」
急いで、急いで~橋を渡り、向こう側へ走ります。ゼーーゼーーゼーー ←Cava?(カバじゃないよ、サバ?大丈夫?)
じゃじゃじゃん どーーです!!これですから。
紀元前19年にローマ人によって作られた巨大水道橋(高さ49m、長さ275m)
右端に米粒ほどの人間が見えますか~どんなに大きいかがわかりますね。
古代ローマ水道橋でこれほど保存状態がいいものはないそうです。凄いね☆
楽しかった思い出深いアビニョンの観光も、これでおしまいです。
花の都《Paris》へ向かいます。
※今 東京の美術館で《ゴッホ展》開催中らしいですね、
12月初めまでだったかな。
行けると良いなぁ。