きらら日記

きりん堂の看板犬『きらら』から、二代目看板犬『クララ』がお店の出来事や聞こえについて紹介します。
♪プライベートもね♪

「補聴器」のお話し

2020年02月20日 | きりん堂♪
こんにちは。クララです
さて、2回に分けて「認知症と難聴」「難聴」のお話しをしましたが、最後は「補聴器」についてお話をしたいと思います。
          

難聴には補聴器が良いの?
補聴器を使うことで脳に音を届けましょう。
難聴の進行をそのままにしておくと、コミュニケーションが不足し、孤立が進み、最終的には認知機能の低下やうつを発症するリスクが高まります。
早めに補聴器を使うことで、コミュニケーションの活発化、社会への参加意欲の高まり、心理的安心感など情動が活性化し、笑顔あふれるいきいきとした毎日がおくれます。

※難聴を放置すると必ずしも認知症を発症するわけではありません。
※補聴器で必ずしも認知症が予防できるわけではありません。
※聞こえの詳細な検査は、耳鼻咽喉科専門医を受診してください。


補聴器はどんな物があるの?
補聴器はあなたの聞こえに合わせて様々なラインナップから選べます。
最近の補聴器は大きく進化し、多くの難聴の症状に対応できるようになりました。小型で目立たないだけでなく、多くの機能を搭載しています。補聴器は、単に音を大きくする機器ではなく、様々な聞こえの問題を補う大切な聞こえのパートナーです。
補聴器の形は大きく分けて「耳かけ型」と「耳あな型」と「ポケット型」の3種類です。
耳かけ型は、耳にかけて使用します。耳かけ型はさらに2つのタイプに分類できます。補聴器から出る音をチューブで耳まで届けるタイプと、レシーバーが耳あなの中に配置されるRICタイプです。
耳あな型は、装用者の耳あな形に合わせて、オーダーメイドで作成します。
補聴器の性能としては、電池交換がいらない充電タイプの補聴器。不要な雑音はカットし、聞きたい会話を拾うなどがあります。最近ではスマートフォンを使って音量調整などが出来る補聴器もあります。


補聴器ってどっちの耳につけるの?
補聴器は両耳装用が基本です。
両耳装用のメリットとして、騒音下でも聞き取りやすい。音の方向感が得やすい。また、片耳装用だと、補聴器をつけていない方の耳は、言葉の聞き取り能力が次第に衰えていく場合があるという研究結果もあります。
欧米では7~8割の方が両耳装用ですが、日本はまだまだ少ない約4割というのが現状です。



補聴器って買ったらすぐに聞こえるようになるの?
その人に合った補聴器にするために、しっかりとした調整とある程度の時間が必要です。
30代から徐々に低下した聴力に対し、補聴器を使うことで以前の聞こえを取り戻すには、ある程度の時間が必要です。急に正常な聴力にするための音を入れるとびっくりしてしまうことなどもあり、その人に合う補聴器に調整していくことが必要です。
そのためにも、信頼できる「補聴器専門店 きりん堂」に是非ご相談してみてください。


補聴器を購入するにはどうすればいいの?
まずは、「補聴器専門店 きりん堂」へお越しください。認定補聴器技能者の資格を持った店長がどのような時に不自由さを感じるかなど、聞こえの状態についてお伺いします。
次にどのくらいの大きさの音が聞き取れるかのチェックのために聴力測定をします。
そして、補聴器の選定をし、聴力に合わせた補聴器の試聴をして頂き、微調整を行います。
少しでも気になることがあれば、どんなことでも質問してください。
皆様の聞こえが少しでも良くなるお手伝いが出来れば幸いです。

最後に周りの方へのお願いです。
聞こえづらい方にとっては、周りの方の少しの気遣いがあることで、聞き取りやすくなります。次の点に配慮して会話をたくさん楽しみましょう。
耳もとで大声で話すのはNGです。できるだけ正面から口元を見せるようにお話をしてください。言葉を区切りすぎず、ゆっくり、はっきり、間違いやすい言葉は言い換えるなどの配慮も必要です。

詳しくは「補聴器専門店 きりん堂」へお問い合わせください。





『補聴器専門店 きりん堂』 『Shop 雪花 きらら』

コメント   この記事についてブログを書く
« 「難聴」のお話し | トップ | 春が来た!? »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

きりん堂♪」カテゴリの最新記事