笛を吹く前に祈りを捧げるマーク氏(Tさん撮影、2021年10月10日)
ネイティブアメリカンフルート(インディアンフルートとも言う)奏者のマーク・アキクサ氏は、今回のナバホ織り展に合わせて10月10日に笹離宮でコンサートを開く予定だったのですが、コロナ感染症のまん延防止のため1ヶ月前に公演中止を決めていました。それでも、ナバホ織り展を観にいらっしゃって下さったのです。そして、1曲’ナバホ族のラブソング’と言う曲を吹いて下さったのです。私は残念ながら、その場に居合わせなかったのですが、Tさんからその時の様子を伺いました。
その時の演奏は、マークさんのインスタグラムで聴くことができます。
また、笹離宮訪問の様子は、マークさんのブログにも掲載されています。
その時の演奏は、マークさんのインスタグラムで聴くことができます。
また、笹離宮訪問の様子は、マークさんのブログにも掲載されています。
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