雲ひとつない青空を眺めると孔明の台詞を思い出す@kirekoです。
>散髪してきました。
髪がラディッツ並にボウボウになって
このままでは本物のラディッツを通り越して
ナッパへと髪が縮退してしまうんじゃないかと思ったので
斬ってまいりましたよ。ええ、髪を。
床屋へ瞬時に移動すること徒歩10分
店内に侵入すると、いつもいるオヤジさんがいなかったので
オヤジさんのオカミさんでとにかくバリカンで丸刈りにするのが
好きなことで有名な美容師。
通称『バリカンのバーバ』
がいたので(kirekoはこの人が苦手)
びくびくマンガをとると席に着席し
誰もいない店内を見回しながらバーバに話をしてみようと
思ったら俺の髪の毛を見るなり、いきなりバリカンを
持ち出してきやがったんで俺はこういってやったんだ!
「いつもとおりの短めでお願いします」
スキンヘッドで面接とかよく考えてみればあぶなすぎだろーっ!バーバ!
とりあえず散髪中、漫画のドラゴン桜を読みふけりながら
あまりにも激眠かったので5分ほど記憶を失うほどの
睡眠状態に陥っていたんですよ。
トントン・・・
「・・・はいおつかれさんでした」
肩をたたかれると同時に風邪気味のバーバの声が聞こえ
とりあえず俺は眠ってたことに気づいて
ちょっと錯乱状態に陥って、我に返るために
とりあえず鏡を見た。
「え」
目を疑った。いや、マジで。
髪の毛短ッ!!!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはバーバに短くしてくれと頼んだが
いつのまにかウド鈴木並に髪が短くなっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
いやほんとまじでバーバありえねーっよ!
でもどっちかっていうと
キャイーンのウドっていうより
つのだ★ひろっぽく
なってるあたりが
流石だよバーバ!
>散髪してきました。
髪がラディッツ並にボウボウになって
このままでは本物のラディッツを通り越して
ナッパへと髪が縮退してしまうんじゃないかと思ったので
斬ってまいりましたよ。ええ、髪を。
床屋へ瞬時に移動すること徒歩10分
店内に侵入すると、いつもいるオヤジさんがいなかったので
オヤジさんのオカミさんでとにかくバリカンで丸刈りにするのが
好きなことで有名な美容師。
通称『バリカンのバーバ』
がいたので(kirekoはこの人が苦手)
びくびくマンガをとると席に着席し
誰もいない店内を見回しながらバーバに話をしてみようと
思ったら俺の髪の毛を見るなり、いきなりバリカンを
持ち出してきやがったんで俺はこういってやったんだ!
「いつもとおりの短めでお願いします」
スキンヘッドで面接とかよく考えてみればあぶなすぎだろーっ!バーバ!
とりあえず散髪中、漫画のドラゴン桜を読みふけりながら
あまりにも激眠かったので5分ほど記憶を失うほどの
睡眠状態に陥っていたんですよ。
トントン・・・
「・・・はいおつかれさんでした」
肩をたたかれると同時に風邪気味のバーバの声が聞こえ
とりあえず俺は眠ってたことに気づいて
ちょっと錯乱状態に陥って、我に返るために
とりあえず鏡を見た。
「え」
目を疑った。いや、マジで。
髪の毛短ッ!!!
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはバーバに短くしてくれと頼んだが
いつのまにかウド鈴木並に髪が短くなっていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったぜ…
いやほんとまじでバーバありえねーっよ!
でもどっちかっていうと
キャイーンのウドっていうより
つのだ★ひろっぽく
なってるあたりが
流石だよバーバ!