アートにのる…

ある瞬間ある人の歌を聴く


ある人の絵をみる


ある人の部屋に入る


ある人の持ち物に触れる


観る感じる


もちろん文字を読む

全てがそのそれを

観た

感じた

触れたその一瞬の瞬間に何かを

感じ


涙がどばっとでてきたり


素性を知らない人


例えばネット


写真だけをブログでみると



それだけでも



瞬間的に涙が出たりぞわぞわとしたり


芯たる同士が互いに化学反応し


なんかいろんな化学反応が起こっている


瞬間があり




それは芯たる投影同士


何か声すごい


よりよく似た人生というか体験が


それぞれくわしくは、違ってはいても


何かしら似てる感覚の流れを


ここに、ただ感じるしか


ない流れの中で

すごくとして



その反応によりお互いがお互いにより良かれ

その人の素性がどういうことだろうが

気にならなくなると言う


その下の万能感してしまえば面面


とかその人が詳しく


どういう人とか知らなくても


逆に言えばそちらの方がメインディッシュで


そちらがもう感じてしまった以上は後はどうでも日ぐらいに


ならされてもう


先に芯たるを、感じ取ってしまっ


みたいな


そういうのって


やっぱりありでさらにまる


アーティスティックなところでは

嘘がつけないし

人生が歌になり

文字になり

持ち物になりやはり

いろんなものに写ってる

投影してるのだろうなぁ

とそれが今なんとなく面白いというか

その人の素性がどういうことだろうが

気にならなくなると言うか


その下の万能感じてしまえば

面面とかその人が詳しくどういう人とか

知っても、知らなくても逆


に言えば

そちらの方がメインディッシュで

そちらがもう感じてしまった以上は

後はどうでもいい位にまで


流されてもう先に


芯たるまんまあはわされ


を感じ取ってしまっている以上は


…みたいな


そういうのってやっぱりアート


アーティスティックなところでは



嘘がつけないし人生が歌に
なり文字になり持ち物になりやはりいろんなもの

に映ってるプレイしてるのだろうなぁとそれが今なんとなく面白いというか


感じてる瞬間ばかりでしたかのようにそうなんだなぁかのよう