そのとうしょは
すべてわからないは
やまいとか
異常なひと、に
くわけされていた
けど
また、そのとうしでは
どうこうできるわけもないし
あたまにも、なく
そんなしこうしかなかった
し
しぜんに、ながれにのっていた
あきらめざるをえなかった
というか
自身まるごと、が
わからないから、異常なんだと
みとめていた
ただ
いまたるでは
それをいえうる、かんきょうへと
ながれにて
かわり
また
いっても、まかりとおる
いまたるが
あった
いろいろあったから
あんな、たいけんが
こんなたいけんが
あったから
と、いいたいところ、
だが
ただ
どちらかというと
それは
じしんないで、ひきおこされてた
かのように
…‥………でなくては、とか
わくにあてはまらないは、異常なこととか、やまいに属するとか
みながこうしてるから、あわせないととか
きらわれたり、いられなくなるとこまるからとか
とか
きめつけていた
かのように
ただ
それも。まる
かのように
そんな
ながれとなり、うる
すでに、きめてきたブループリントたいけんだった
のかも
かのように
自身ないにて、あたまのなかで、おこっていたかもな
投影だったのかも
自身がながれにて
カミングアウトさせられてゆくは
自身でゆるし、みとめられた瞬間に
ながれでか
いわされ
投影なるみんなが、すんなり、ゆるして
りかいできたり、じゅようできてたり、してくれてた
すべては、
しじん、の、その瞬間なるながれにありしな
いしきにより、反映された
目のまえが
タイムラグにて
あらわれゆき
しだいに、よりよきなながれから
ていさいより
わくないより
それぞれはそれぞれ…‥………へと
それぞれをありうるじしん
それぞれありうる投影じしん
すべてをゆるし、ゆるされゆく
自然さなかなる、げんてんかいき
まんまでまるな
もともとなるらくな、らふな
源へと
かえされゆく
かのように
じんせいなるながれは
なんにも。いじらなくても
うまいぐあいにか
よりよくできていました
かのように
それを
そうなんだなと
かんじゆかれました
かのように
すべては
まんまで
うまくいっていました
かのように
