その当時では
自身だけがなんだか
ちがっててと、おもいこみ
くるってるとか
異常なんだと
かくしてたと、いうよりかは
しかたない
どうしようもないしで
手をふれたらとか、きつくなり
あらゆる物に
すべては、ふれられなかったり
ひとごみも、なんだか
きが、おもかったり
あまりがまんをして
やってたりすると
ぐあいが、わるくなり
たおれたり、ぐったり
なんらなるやまいとか、に、ならされていた
けど
それは、異変でも病でもなく
ただ、しらせてるな、だけ
…‥………あわせなければ、へんなひとといわれる
…‥………しなければきらわれる
…‥………しないと、ひとから、なんておもわれるだろう
…‥………しないと、だめなひと、とか
…‥………やさしいひとにおもわれないから、
とかとかで
…‥………せけんていから、かたちばかり
とらわれてたかも
たけど
そのとき、その瞬間は
また。、それは、それでよくて
いまたるでは
あらゆるひとたちから
必然ながれにより
はなされて
はなれて
さびしくはあっても
それでよりよかったんだな、と
いまにてで
それをすなおにはなしたらば
そんなひとも、いるよとか
ながれさなかにてな
よりよかれな、ちょうとよき瞬間かのように
みながわからないなりにも、りかいしようと
じゅようしてくれて
びっくりしていた
かのように
すべては、
うつしだし、
投影だとも
いわれし、
それぞれは
それぞれであり
ちがいをじゅようしゆく
自身になれていた
のかも
自身が、自身を
異変でもなんでもなく
それぞれはそれぞれなるこせい
なんだ、
ありかた、なんだ、とかで
ゆるしてあげれてた
やはりな
投影
かのように
まんまで
い、い
そのままなる、ながれで
うまくゆくばかり
それを元々さなかを
しぜんなながれでかで
いつのまにか
よりよき、らふでらく、な、自身しぜんたいへとな
ながれにやり
とりもどしていた
いただけ
かのように
しぜんなよりよきな
ながれから
そうなれてたんだな
かのように
ながれには
いっさい
まちがい
くるいはなし
なりし
でした
かのように
そんな
こんなな
すでにある、ブループリントながれによる
げんてんかいきな、
でした
かのように
