令和から、平成へ

2019-05-01 10:36:41 | Flow



また目が覚めてテレビをつけた


するとかたつむりたちが

何やら学校の先生から


皆さんあそこは危ないから言っちゃだめですよ
と何か

授業みたいな

先生からの注意



あるかたつむりジャムくんが

不思議そうな顔をしてる


いっちゃだめなんだ、そうなんだーと、がっかり

すると友達から

ジャム君は食べられないから
大丈夫だよと

言う

そうかそうなんだと言って

その行っては、のぞいては、いけなかったとこなのか
なんかそんなところの

ミニドラム缶みたいな穴を、覗き込む

すると何やら別のかたつむり君がいた

背中に背負っているもの家が違う
違う銅管みたいな?
なにか違うものを背負ってるカタツムリくん
あら?と、観て、通り過ぎた

すると、違うものを背負ったかたつむりくんが
あとを追ってきた、


なかよくなり、家につれてかえる
たが、家族から、反対され
また、しかたないと、見送ろうとしたら

なんだか、かんだか、急にはしりだし

追っかけたら、

一方が滑って

助けてようとしたら、また、コロがり

また、互いがたがいを

たすけようと


ころがり、おちながら

わらいながら


結局ふたりでいた



家族は帰ってこないジャムをさがす


やっとみつけたら

二人で木の上で
幸せそう

を観て


みんなで暮らそうと
家族もほだされ
ニンマリ

背中のミニ銅管は、いつのまにか

転がったときに
割れはずれた、
のかなくなっていた

新しいジャムくんとおんなじ家が
背中にできてた



そうなんだ



また観てたら


オオカミと、ヤギ


お別れはいやだ〜と
かけだした


オオカミくん


次いつあえる?
ずっとともだちで…


あっしは、ヤギですが
オオカミさんと、ともだちで
居られるんすか


あったりめえじゃん
かんけいないっすよ


二人にっこり


じゃあまた、青うね
うん


その光景をみたヤギなかま
あら?すごい
ヤギの〇〇は、すごい
あのオオカミを手をふり、追いやってるぅ

あのオオカミも、やめてくれ〜と
手を振って立ち去っていった

すごいなヤギの〇〇は、、

そんな面白アンジャッシュ風
よりよかれ
かんちがい



また



バカ〜は、大好きっていみだよ



カラスのキョエちゃんの
大好きっていみだよ


あの子がとおれば、どこもかしこも
花が咲く

はなさきニャンコ


のうた


ながれだす


そうなんだ


そんななってるんだ


すべては投影鏡


そうなんだなぁ





ある彼がいう


あなたを信頼してる彼のいってくれた事は
しんじてね


“いまはその場にいた方がいいと”

“ラジオか、こうえんか、なんか話をしたほうが”

“相手のためにもなってるよ、お互いに”

その人と一緒になったら?と、尋ねると

“それしかない…”

一緒にセッションしたら?と尋ねると

“たまらない、、そりゃ最高だ〜”



彼の満面の笑みがうかぶ


それが観たいから




また


ある彼がふとみせた


がははっ、わらいの、、瞬間


一瞬観たことなき、至上の、、笑みに


くらっとなり


身体中が芯底から、沸き立ちゆく


芯から笑ってたんだな


その彼の笑みもまた、観たいから…






ただやるだけ、、



言われた導いてもらえたこと


この場でできる事



するだけ、、




ある瞬間
動物たちを保護されてる先生の言葉

この子たちがいるから私は死ねないんです
死ぬわけには、いかないんです
この子達のためにいたいんです
これをやることが、好きなんです

でもこの子達のためなら命も厭いません



そうだった



そうだこの彼のために



あなたが必要



そして二人とも必要



そして全て必要…



なんだな



令和になりて、


送ればしながらタイムラグ平成ふたりと


すべて満遍なく平らけく平成へ



瞬間飛び込んできたお知らせどうが


ふたご、さんへの、メッセージ



あ?


ふたご座さんか、、





瞬間また、飛びこんできたお知らせどうが


ものすごく、あたる…





そうなんだ



そうなんだ








珍しくあさ、、、

2019-05-01 06:48:50 | Flow




朝目が早く覚めた



もう、いい
あらゆることを勉強ばかり
ああしたら、こうしたら
なにか、いきふんとう
ばかり

なんにもならなくて
いい

あなたといまあるなだけで

本音をいえば
さらにあなたとずっと
共にくらしたいは
やまやま
ただ
それを言えば
きりはない

たまに会ってもらえる
いままではきえない
いまも、こうしてまだ、在れてる

ここに居てくれてるすべて…
すべて、
しあわせなんだよな、、




ふと
珍しくテレビもつけてみた


マルクス アウレリウス
自省録


彼は余命の宣告を受けて
頭が真っ白になったと言う

だが
彼は
悩んでいても
無気力になっても
過去思っても 過去をくさしても
過去はもうない

未来も
まだ来てないことを想像して
怖がっても
いまがもったいない
今がもったいないとなり

今ここを生きる
この今の連続
人はみんないつかは生が終わるのだから


いまをいきらば
すべてが美しく
例えば
いま今日死ぬかも、と
なったら
なんでもいい
なんでもいとおしい

目の前で怒れる人、さわぐひと
あろうが
きにならなくなるだろう

すべて美しく
ゆるし、ゆるせてゆくだろう

この一瞬がたまらなくなるだろう

なにをどういわれても
いい


その投げかけさえ
なんであれ
交流したい、の、あらわされ、

嬉しいとか
なるだろう


激することなしに
無気力にもならずして
偽善もしない
ただ、余得をいきる

いまからは
死んだひと、生を終えたひとのように
生きてゆく
生かされてゆく


人はいつかは、生あらば死はまのがれないなら
宇宙の秩序ロゴスのままに
生き生かされてゆく
こと、が、、
ながれまんまへ、、が

なによりべすと
なんだ、と…




自分のために生きていた
人生から
人のために、いきたい
生かされてゆく人生へ


1人ではいきられない
生きるではなしに、いかされいた
へと

それから、随分アウレリアスは
回復し、家で本をかけるくらいには
なっていったという

外で、、は、なかなかでも
家で本がかけるくらいになったんだから
いいでしょう


本はのこりますから

と、医師から、の言葉に


彼も、そうだ、となったという

すべてを受容するしかなきさなかで
やはり、否応なく
受容しかなくなり

いまここを、いきるに
たどりつく


いまこの瞬間にいき、生かされてる






そのコメンティターの
ゲストのかたも
入退院して、から

それをかんじ

亡くなる瞬間に
ありがとう…と

言えたなら
家族は悲しいは、かなしくても
その本人の芯からの笑顔に
ゆるされて
ゆく、

気が楽にみおくれゆく
そんな気になってきたんです


みたいな、、こと、を



ある芸能人が入院して
また、ある芸人さんから
病院にさしいれおみまい
エロ本いっぱい、

(゚∀゚)
じーんとされ
よりはやく
心地よく退院できました


ふと、おもいたした




エネルギー
エネルギー交流


芯まんまの
交流


ジンジン
沁み渡り
まだ眠りしエネルギーが
あったことを知らされゆく
かのように
ふつふつしはじめた


かのように


隣のおばさんに、煮物をお裾分けから
アンドロメダ星雲まで
影響あり、な、はなしなんですね






ある彼のささやきが
こだまする


あなたが芯から
にこっと
…すれば
そうなってゆくんだから
芯から、、いわば、寿命はのびるんだから



そうなんだ



あなたが芯から
ただ、ただ、ただ
ひたすら、、必要…です
なにかをするしない関係なしに
ただただ、共に生きる居てくれたら
目の前に居てくれたなら
さらに、さらに、、
この上ない…ばかり





すると、また
次の番組


富士山…


不死さん








そうなんだ



















珍しくあさ、、、

2019-05-01 06:32:35 | Flow




朝目が早く覚めた



もう、いい
あらゆることを勉強ばかり
ああしたら、こうしたら
なにか、いきふんとう
ばかり

なんにもならなくて
いい

あなたといまあるなだけで

本音をいえば
さらにあなたとずっと
共にくらしたいは
やまやま
ただ
それを言えば
きりはない

たまに会ってもらえる
いままではきえない
いまも、こうしてまだ、在れてる

ここに居てくれてるすべて…
すべて、
しあわせなんだよな、、




ふと
珍しくテレビもつけてみた


マルクス アウレリウス
自省録


彼は余命の宣告を受けて
頭が真っ白になったと言う

だが
彼は
悩んでいても
無気力になっても
過去思っても 過去をくさしても
過去はもうない

未来も
まだ来てないことを想像して
怖がっても
いまがもったいない
今がもったいないとなり

今ここを生きる
この今の連続
人はみんないつかは生が終わるのだから


いまをいきらば
すべてが美しく
例えば
いま今日死ぬかも、と
なったら
なんでもいい
なんでもいとおしい

目の前で怒れる人、さわぐひと
あろうが
きにならなくなるだろう

すべて美しく
ゆるし、ゆるせてゆくだろう

この一瞬がたまらなくなるだろう

なにをどういわれても
いい


その投げかけさえ
なんであれ
交流したい、の、あらわされ、

嬉しいとか
なるだろう


激することなしに
無気力にもならずして
偽善もしない
ただ、余得をいきる

自分のために生きていた
人生から
人のために、いきたい
生かされてゆく人生へ


1人ではいきられない
生きるではなしに、いかされいた
へと

それから、随分アウレリアスは
回復し、家で本をかけるくらいには
なっていったという

外で、、は、なかなかでも
家で本がかけるくらいになったんだから
いいでしょう
本はのこりますから

と、医師から、の言葉に


彼も、そうだ、となったという

すべてを受容するしかなきさなかで
やはり、否応なく
受容しかなくなり

いまここを、いきるに
たどりつく


いまこの瞬間にいき、生かされてる








そうなんだ