また目が覚めてテレビをつけた
するとかたつむりたちが
何やら学校の先生から
皆さんあそこは危ないから言っちゃだめですよ
と何か
授業みたいな
先生からの注意
あるかたつむりジャムくんが
不思議そうな顔をしてる
いっちゃだめなんだ、そうなんだーと、がっかり
すると友達から
ジャム君は食べられないから
大丈夫だよと
言う
そうかそうなんだと言って
その行っては、のぞいては、いけなかったとこなのか
なんかそんなところの
ミニドラム缶みたいな穴を、覗き込む
すると何やら別のかたつむり君がいた
背中に背負っているもの家が違う
違う銅管みたいな?
なにか違うものを背負ってるカタツムリくん
あら?と、観て、通り過ぎた
すると、違うものを背負ったかたつむりくんが
あとを追ってきた、
なかよくなり、家につれてかえる
たが、家族から、反対され
また、しかたないと、見送ろうとしたら
なんだか、かんだか、急にはしりだし
追っかけたら、
一方が滑って
助けてようとしたら、また、コロがり
また、互いがたがいを
たすけようと
ころがり、おちながら
わらいながら
結局ふたりでいた
家族は帰ってこないジャムをさがす
やっとみつけたら
二人で木の上で
幸せそう
を観て
みんなで暮らそうと
家族もほだされ
ニンマリ
背中のミニ銅管は、いつのまにか
転がったときに
割れはずれた、
のかなくなっていた
新しいジャムくんとおんなじ家が
背中にできてた
そうなんだ
また観てたら
オオカミと、ヤギ
お別れはいやだ〜と
かけだした
オオカミくん
次いつあえる?
ずっとともだちで…
あっしは、ヤギですが
オオカミさんと、ともだちで
居られるんすか
あったりめえじゃん
かんけいないっすよ
二人にっこり
じゃあまた、青うね
うん
その光景をみたヤギなかま
あら?すごい
ヤギの〇〇は、すごい
あのオオカミを手をふり、追いやってるぅ
あのオオカミも、やめてくれ〜と
手を振って立ち去っていった
すごいなヤギの〇〇は、、
そんな面白アンジャッシュ風
よりよかれ
かんちがい
また
バカ〜は、大好きっていみだよ
カラスのキョエちゃんの
大好きっていみだよ
あの子がとおれば、どこもかしこも
花が咲く
はなさきニャンコ
のうた
ながれだす
そうなんだ
そんななってるんだ
すべては投影鏡
そうなんだなぁ
ある彼がいう
あなたを信頼してる彼のいってくれた事は
しんじてね
“いまはその場にいた方がいいと”
“ラジオか、こうえんか、なんか話をしたほうが”
“相手のためにもなってるよ、お互いに”
その人と一緒になったら?と、尋ねると
“それしかない…”
一緒にセッションしたら?と尋ねると
“たまらない、、そりゃ最高だ〜”
彼の満面の笑みがうかぶ
それが観たいから
また
ある彼がふとみせた
がははっ、わらいの、、瞬間
一瞬観たことなき、至上の、、笑みに
くらっとなり
身体中が芯底から、沸き立ちゆく
芯から笑ってたんだな
その彼の笑みもまた、観たいから…
ただやるだけ、、
言われた導いてもらえたこと
この場でできる事
するだけ、、
ある瞬間
動物たちを保護されてる先生の言葉
この子たちがいるから私は死ねないんです
死ぬわけには、いかないんです
この子達のためにいたいんです
これをやることが、好きなんです
でもこの子達のためなら命も厭いません
そうだった
そうだこの彼のために
あなたが必要
そして二人とも必要
そして全て必要…
なんだな
令和になりて、
送ればしながらタイムラグ平成ふたりと
すべて満遍なく平らけく平成へ
瞬間飛び込んできたお知らせどうが
ふたご、さんへの、メッセージ
あ?
ふたご座さんか、、
瞬間また、飛びこんできたお知らせどうが
ものすごく、あたる…
そうなんだ
そうなんだ