たのしい
たのしくない
うれしい
うれしくない
しあわせ
しあわせでない
みたいな
感覚は
なんだか
うすれてきた
けど
たまに
ごくらく、、くらいは
ある、かも
なりし
かのように
たのしい
たのしくない
うれしい
うれしくない
しあわせ
しあわせでない
みたいな
感覚は
なんだか
うすれてきた
けど
たまに
ごくらく、、くらいは
ある、かも
なりし
かのように
たのしい
たのしくない
うれしい
うれしくない
しあわせ
しあわせでない
みたいな
感覚は
なんだか
うすれてきた
けど
たまに
ごくらく、、くらいは
ある、かも
なりし
かのように
だれもいないへやで
こいぬに、かたりかけてる
だれもいないへやで
ひとりごと。を、いっている
モシカしたらば
だれかれと、いて、はなしていようが
だれもいない、へやでかたろうが
いつだって、
１人ごと、かも
かのように
いつだって、
あたまのなかでの、はなし
あたまのなかでの、人、犬、もの、けしき、宇宙すべてなる、な、投影が
具現したかのように、みえる、あるだけ、、
かのように
なにげなく
いってた
なんとなく
していた
してくれてた
そんなしぐさ
そんなふんいき
そんなありようが
なんだか、しんに
いがいと
ふれ
きんせんを、ふるわすかのように
しんがふるえ
なんらかが、こみあげゆく、かのような
なんらか、が
ある
かのように
ただ
ある
ただ
いる、だけで
こころに、ともしびが
ともる
なんにも、かたらなくても
なんにも、していなくても
ただ
しんがぽっと
点火されたかのように
あたたかな、おだやかる源ままへと
かえらせられてゆく
そんな投影たるそんざいが
ありし
かのように
あきらめたふりをして
むりだといいながら
いがいと
しんでは
そうなるだろう
なるかもな、と
しんじていた
のかも
かのように