きらりの気ままな日々。。。

10年後の自分が輝いていられるように、日々楽しんでいます。

納得がいかない

2009-04-22 | お弁当

【4月22日】


 ぶぶあられは彩りがよくなる優れものです



【4月21日】


 サーモンのマヨネーズ焼き・・・今回はみじん切りの玉ねぎに柚子胡椒をプラスしてみました。
冷めても美味しかったです


【4月20日】


 鶏ささみの大葉巻き。主人は大葉が苦手なので、大葉の代わりに海苔を巻きました。
ひじき煮の黒と海苔の黒で、 もっと暗い感じのおかずになってしまいました


 納得がいかないこと

日体大に対する処分です。

・・・私の個人的な感情だけで書かせていただきますので、不快に思われる方もいらっしゃると思います。

さらっと読み流してくださいませ。


今回の関東陸連の出した処分についてです。

日体大陸上部といっても、短距離・跳躍・投擲・長距離と種目によってブロックに分かれていて、生活も練習もまったく別行動。
なのに、跳躍ブロックの不祥事の連帯責任で、顔も合わせたことないような他ブロックの選手までもが6月末までの公式戦に出場できない。
インカレやユニバーシアードにも出られない。

4年生にとっては学生最後の大会にほぼ出られないことになってしまいます。
体育学部だと、公式戦も単位になるとか。
だとしたら卒業できなくなる学生も出てくるのでは?

この時期の大会の記録によって、卒業後の進路が決まる学生もいたのではないのでしょうか?


事件発覚の時に在籍していなかった新入生にも責任が科せられている。
そして女子の部員にも。

長距離ブロックにいたっては、6月末までの出場停止のはずなのに、来年1月の箱根駅伝のシード権剥奪。
秋の出雲・全日本駅伝も出場できない。

箱根駅伝の予選会には出られるので、箱根駅伝出場の道は残されているが、
あの時期に予選会に出ることは、箱根駅伝への調整を考えると不利である。
優勝を狙うチームにとって、調整のことを考えるとシード権はとても大きいはず。

箱根シード権の枠を増やすための力が働いた?
はたまた、優勝を狙う大学から、ライバルの日体大を排除するための圧力がかかった?

連帯責任の範囲が広すぎるような気がします。
跳躍ブロックの無期限はともかく、それ以外のブロックの処分期間が長すぎる気がします。


主人が陸上に携わっているからなのか・・・

息子が駅伝の魅力にとりつかれ、長距離をやっているからか・・・

息子の友達が日体大の投擲ブロックにいるから、贔屓目でみてしまっているのか・・・

冷静な判断はできていないかもしれませんが・・・・・

これがW大学だったら、こんな処分じゃなかったような気がします

・・・気分を害された方がいらしたらごめんなさい。


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