可愛い我が家の文鳥、雪ちゃん

我が家に文鳥の雪ちゃんが来て3ヵ月になります。

生まれて4ヶ月なので、人間で言うと4歳くらいかなと思います。

1日に 1、2回カゴから出してあげます。

待ってましたとばかりに、元気に飛び回ります。

手のり文鳥とはよく言ったものですね。
肩、頭、手に乗っかってきます。
肩に乗られると直ぐに首を突かれてすごく痛いです。

手のひらの中に少しくぼみを作ると、その中に入って座りこみます。
そして私が「スケーターズワルツ」を歌いながら、手を左右に揺り動かしてあげます。
怖がらずに手の中でチョコンと座っています。

ほんのり温かく、とっても可愛くて、癒されます。

カゴは家の食堂に置いてあって、その前を横切ると、「出してよ！」とばかりに「ピーピー」と鳴きます。

カゴから出ると私にまとわりついて家事仕事が出来ません。

私にもっと暇があるなら一日中でも出してあげたいです。

ちょっと不思議なんですが、我が子の1、２歳の頃を思い出させる感じなんです。特に、息子かな？
あまりおしゃべりではなく、活発に動き回る。

家族の中では私の所に1番やって来ます。
1番私が世話をている訳でもなく、家に居るのが1番長い訳でもないのに。
ちょっと嬉しい！

最近の私は外出から帰ると、出してあげたくなります。愛おしい気持ちで。

本当に可愛い‼

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市民卓球大会 中学生の部

今日は初めての孫の卓球大会がありました。
中学生の部の市民卓球大会です。

練習の様子も見た事がなかったので、ぜひ今日は見に行こうと思い行きました。

卓球部を作りたいという事で、同好会から始めて、3学期からはクラブに昇格しました。

部員数はギリギリ5人で頑張ってます。

出場は希望者で、3人が出ました。

全てシングル

3、４人のグループで戦ってトップを決めて、トップ同士で戦って優勝者を決める。

残念ながら孫は、グループのトップにはなれなくて、それ以外のグループで更に戦い、優勝し、賞状をもらってきました。

今日、見にいきたかったのは、

孫や他の子供達のレベルや、コーチ、顧問その他全体の様子や雰囲気を知りたかったのです。

1年生に限って私の感じた事は、殆どの子達のレベルは50歩100歩の感じがしました。これからが勝負だと思います。

子供のスポーツを見に行く時は、今日の勝ち負けだけではなく、私なりに伸び代をみます。

孫は思ったよりもリズム感が良く、クセが無くて、これから上手になっていくと感じました。

見守って行きたいです。