to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

ブリッジ・オブ・スパイ

2016-01-13 21:59:07 | the cinema (ハ行)

BRIDGE OF SPIES
上映時間 142分
監督 スティーヴン・スピルバーグ
出演 トム・ハンクス/マーク・ライランス/エイミー・ライアン/ビリー・マグヌッセン/アラン・アルダ/スコット・シェパード/オースティン・ストウェル/ウィル・ロジャース/ピーター・マクロビー

一触即発の緊張状態にあった米ソ冷戦時代に、実際に行われたスパイ交換をめぐる驚愕の実話をコーエン兄弟の脚本、スティーヴン・スピルバーグ監督で映画化。
米ソ冷戦下の1957年、ニューヨーク。ルドルフ・アベルという男がスパイ容疑で逮捕される。
国選弁護人として彼の弁護を引き受けたのは、保険を専門に扱う弁護士ジェームズ・ドノヴァン。ソ連のスパイを弁護したことでアメリカ国民の非難を一身に浴びながら、弁護士としての職責をまっとうし、死刑を回避することに成功する。
5年後、アメリカの偵察機がソ連領空で撃墜され、アメリカ人パイロットのパワーズがスパイとして拘束されてしまう。アメリカ政府はパワーズを救い出すためにアベルとの交換を計画、その大事な交渉役として白羽の矢を立てたのは、軍人でも政治家でもない一民間人のドノヴァンだった。交渉場所は、まさに壁が築かれようとしていた敵地の東ベルリン。身の安全は誰にも保証してもらえない極秘任務に戸惑いつつも、腹をくくって危険な交渉へと臨むドノヴァンだったが…。


冒頭、これは事実に基づいた物語であるとのテロップが映されるが、
この、「基づいた」というのがどの位の割合なのかはいつもながら疑問を抱くところ(笑)

さすがに拷問シーンは、アメリカ国民の夢と名誉に配慮したカタチになっている。が、
映画としては、人間ドノヴァンに焦点を当て、スリリングな展開で、
「U-2撃墜事件」を、スパイと弁護士の心の交流に持って行って、それなりに見応えがあった。


コメント   トラックバック (16)   この記事についてブログを書く
« 今夜は火10 恭子ちゃんの日♪ | トップ | ダメな私に恋してください 1話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

16 トラックバック

ブリッジ・オブ・スパイ (映画1ヵ月フリーパスポートもらうぞ~)
評価:★★★★☆【4.5点】(10) 安定した面白さはむしろ地味な作品の方が多いのでは。
フツーの弁護士が、がんばりすぎ~~~(;´∀`)「ブリッジ・オブ・スパイ」~ (ペパーミントの魔術師)
正直なとこ私があんまし見るタイプの映画じゃない。(わわわわわ) でも、安定のトムハンクス。ヾ(・∀・;)オイオイ ジェームズ・ドノヴァンは、フツーの市民、フツーの弁護士、それも保険の。 それが、形式上は弁護士をつけなきゃくらいの気持ちで選ばれただけだった...
「ブリッジ・オブ・スパイ」スピ+コーエン+トムハンクス=平凡 (ノルウェー暮らし・イン・原宿)
コーエン兄弟がかかわったら面白いと思うはず。 確かにスリリングな話で、しかも実話を基にした物語なんだから・・・・ でも何だろう? スピルバーグの真面目さと、トム・ハンクスの誠実さが強すぎて、一触即発な話が何だか落ち着きと安定に負けちゃったような??
ブリッジ・オブ・スパイ (C’est joli ここちいい毎日を♪)
ブリッジ・オブ・スパイ '15:米 ◆原題:BRIDGE OF SPIES ◆監督:スティーヴン・スピルバーグ「リンカーン」「戦火の馬」 ◆主演: トム・ハンクス、ピーター・マクロビー、アラン・アルダ、イヴ・ヒューソン、エイミー・ライアン、オースティン・ストウェル、マ...
ブリッジ・オブ・スパイ (風に吹かれて)
交渉術は大事です 公式サイト http://www.foxmovies-jp.com/bridgeofspy 事実を基にした映画 製作・監督: スティーヴン・スピルバーグ 米ソ冷戦下の1957年。ニュ
映画:「ブジッジ・オブ・スパイ」♪。 (☆みぃみの日々徒然日記☆)
平成28年1月21日(木)。 映画:「ブリッジ・オブ・スパイ」。 監督 スティーヴン・スピルバーグ 脚本 ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン 音楽 トーマス・ニューマン ストーリー: アメリカとソ連が一触即発の状態にあった冷戦下の1950~60年代。 冷戦...
「ブリッジ・オブ・スパイ」世界を救った男の物語。 (シネマ親父の“日々是妄言”)
[ブリッジ・オブ・スパイ] ブログ村キーワード  “監督 スティーヴン・スピルバーグ”“主演 トム・ハンクス”“脚本 イーサン&ジョエルのコーエン兄弟”。各部門でそれぞれ2度のアカデミー賞に輝く彼等が集結した、或る意味夢のような映画「ブリッジ・オブ・スパイ」...
ブリッジ・オブ・スパイ (心のままに映画の風景)
米ソ冷戦のさなか、保険関連の敏腕弁護士ジェームズ・ドノヴァン(トム・ハンクス)は、ソ連のスパイとしてFBIに逮捕されたルドルフ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を引き受ける。 敵国の人間を弁護することに非難を浴びせられても、弁護士としての職務を果たし...
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」 (FREE TIME)
映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を鑑賞しました。
ブリッジ・オブ・スパイ (映画的・絵画的・音楽的)
 『ブリッジ・オブ・スパイ』を吉祥寺オデヲンで見ました。 (1)今度のアカデミー賞作品賞の候補に挙げられている作品というので映画館に行ってきました。  本作(注1)の冒頭では、「1957年 冷戦の高まり。 米国とソ連は、互いに相手の核の能力と意図を怖れていて、...
無冠詞~『ブリッジ・オブ・スパイ』 (真紅のthinkingdays)
 BRIDGE OF SPIES  1957年、東西冷戦の時代。保険が専門の弁護士、ジェームズ・ドノヴァン (ト ム・ハンクス)は、ブルックリンで諜報活動に従事していたソ連のスパイ、ルドル フ・アベル(マーク・ライランス)の弁護を命じられる。  一人の...
ブリッジ・オブ・スパイ(ネタバレあり!) (必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!)
[ブリッジ・オブ・スパイ] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ おみくじ評価:大吉 2016年3本目です。 【あらすじ】 アメリカとソ連が冷戦下だった1950~60年代。 ソ連のスパイ・アベル(マーク・ライランス)の弁護人になったジェームズ・ド...
「ブリッジ・オブ・スパイ」 (ここなつ映画レビュー)
非常にきちんとした作品。更に言えば、トム・ハンクスの独壇場。きちんと真面目に職務を遂行する男。それがトム・ハンクス扮するジェームズ・ドノバンだ。ドノバンは、保険関係を担当している一介の弁護士だ。冒頭の日常業務の描写で、その後の出来事での彼の戦略を象徴す...
スパイ交換劇 (笑う社会人の生活)
9日のことですが、映画「ブリッジ・オブ・スパイ」を鑑賞しました。 弁護士ドノヴァンはソ連のスパイ アベルの弁護を引き受ける 敵国の人間の弁護に周囲から非難もあったが死刑を免れ懲役刑となる 5年後、アメリカがソ連に送り込んだ偵察機が撃墜され、乗組員が捕獲さ....
ブリッジ・オブ・スパイ (Bridge of Spies) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 スティーヴン・スピルバーグ 主演 トム・ハンクス 2015年 アメリカ/ドイツ/インド映画 142分 ドラマ 採点★★★★ 私の世代的なものもあるのかも知れませんし、いつ見ても似たり寄ったりの服装にモジャモジャ髭と変わらない風貌のせいかも知れないんですけ...
映画評「ブリッジ・オブ・スパイ」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2015年アメリカ映画 監督スティーヴン・スピルバーグ ネタバレあり