今回の報告は第7回 黒姫高原クラフト祭りです。
木工木楽屋は昨年に続き2回目の出店です。1回限りと決めていたのになぜ今年も申し込んだのか・・・ふしぎです。
今回の本部です。
昨年 ブログに投稿してくれたSさんもおられます。今年はスタッフの数が増えたように思います。
今年は会場に来る途中のに
案内看板が立ちました。ここ黒姫童話館はナビによっては間違った道を教えます。昨年大変苦労しました。
会場はこんな雰囲気です。
ヤギさんの小屋ができていました。
今年は
紙芝居もありました。
写真より向こうが飲食のブースです。 私 おやきとけんちん汁(?)いただきました。
木工木楽屋のブースです。
2日とも曇り空のため いつもの野点傘の出番はありませんでした。テントの屋根裏でサボっていました。黒姫・妙高の頂きは見ることができませんでした。残念です。
そしてなんと
写真の彼女 超難解なスーパーぬけ作君解いてくれました。びっくりです。
そして時間は前後しますが
昨年見ることのできなかった 一茶記念館 を見学しました。一茶さんが少し身近な人になりました。
ビデをを見て涙が出てきました。(15歳で奉公とのこと)今回 少しだけ 俳句の知識が増えました。
今年も開催日の前日25日(金)の夕方 アルパカを見るため(?)牟礼温泉 天狗の館に行きました。
途中 稲が黄金色になっていました。写真の後ろの山が黒姫山です。
参加させていただいて
2日共あまり天気には恵まれませんでしたがお隣の出展者さんには恵まれ楽しいイベントでした。多くの方々に知恵の輪に挑戦していただきました。きれいな標準語を使っているのに女の子に「おじさん関西やろ」と言われました。不思議です。木工木楽屋はこのイベントは年齢・体力・距離を考えると今回が最後になると思います。(たぶん)ここ黒姫高原で楽しい・素晴らしい思い出が沢山出来ました。関係者の皆様に感謝です。きらく
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