氣楽亭 日乗

大阪生まれで奈良県広陵町の長閑で氣楽な田舎暮らしの氣功師が氣ままに綴る懐かしい昭和の年代記です。

尖閣に基地を造れ

2012-08-20 10:04:32 | 政治
尖閣を真に実効支配しようとするなら基地を造らないと(韓国の竹島の如く)駄目です。
海上保安庁、海上自衛隊の岸壁と補給の施設、レーダーサイト、地対空、地対艦ミサイルサイト、逮捕権を
持つ陸戦隊などの配備を速やかに進める。
この港湾施設は八重山の漁民の避難港や補給にも随時使用可能としたい。

近隣諸国への配慮は不要(慮る配慮は無駄だった)で日本の国益を守る専守防衛を真面目に取り組む。
波照間島や与那国島にも自衛隊の守備基地を造り南西諸島の守りを固める。

これで周辺国が軍事力を持って圧力や挑発を掛けて来ても怯まず毅然と対峙する。
当然の事ですが尖閣、南西諸島は日米安保条約の対象で軍事行動が起きれば米軍も引き込み対処する。
もしも米軍が動かない時には我が国単独での対処と成り早急に核武装も視野に入れる。
プルトニウムは十分の在庫が既に有り核の運搬手段もJAXA(三菱重工Hー2Aロケット)には有り
ICBMに直ぐ換装可能です。
誘導技術は世界最高水準で中、韓、露、新冷戦に対応出来る。

この際、北方領土四島も返還に応じないなら上陸作戦(自衛隊の国内派遣)も法的に可能です。
ロシアが装備を更新する前に此の作戦に着手したい。

日本の若者が兵役に付きたくなければ「外人部隊」を創設すれば良い。
不法滞在の不良外国人をリクルートするのは簡単だと思う。
無事に兵役を終えて除隊し永住を希望するならグリーンカードを給付すれば良い。
外人部隊を造るまでも無く日本の若者や中高年者は愛国心に溢れていると思う。

年金暮らしの団塊の世代は若しも可能なら兵役で実行部隊には参加する気は十分に有る。
体力が持続するかは心配だが盾には成れる。
未来有る若者を戦火に散らすのは心苦しい、我々団塊が往きます。
少子高齢化の逆ピラミッドの解消には役立つと思う!
それと無能な政治家と害虫官僚も強制的に兵役につけて靖国神社に祭ってもらおう!

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