昭和30年代の中頃に「連発花火」が流行した。
15連発~30連発と段々に花火の筒が太くて大きく成っている。
地面に据え置いて打ち上げる花火です。
しかし花火の筒を手に持って火を付ける事が流行した。
いわば肝試しのような感覚で度胸を決めて打ち上げる・・・
シューッと導火線に火が付いてシュ~ポ~ンと火の玉が撃ち上がる。
30連発にもなるとかなりの迫力でした。
困るのが途中で不発に成り中途半端に終わる事です。
もう出ないのかと思い花火を下に向けるといきなりシュ~ポ~ンと発火する。
驚いて又上に向けると不発・・・昔の連発花火は不発が多かった。
15連発~30連発と段々に花火の筒が太くて大きく成っている。
地面に据え置いて打ち上げる花火です。
しかし花火の筒を手に持って火を付ける事が流行した。
いわば肝試しのような感覚で度胸を決めて打ち上げる・・・
シューッと導火線に火が付いてシュ~ポ~ンと火の玉が撃ち上がる。
30連発にもなるとかなりの迫力でした。
困るのが途中で不発に成り中途半端に終わる事です。
もう出ないのかと思い花火を下に向けるといきなりシュ~ポ~ンと発火する。
驚いて又上に向けると不発・・・昔の連発花火は不発が多かった。