神田え邸での
竹小舞かき隊での一コマ。
路地裏で建主さんや子どもたちが
ノコギリで竹の長さを揃える作業を
始めました。
ほのぼのしてて、
なんかいいなあ。
家でいえば
「縁側」のような路地裏。
通り道というだけなく、
遊び場だったり
作業の場所になったり、
あるいは
風の通り道になったり。
辺りは再開発などで
路地裏的な空間が
失われつつありますが、
人間の体温を感じる路地裏は、
やはり残っていってほしいものです。
神田え邸での
竹小舞かき隊での一コマ。
路地裏で建主さんや子どもたちが
ノコギリで竹の長さを揃える作業を
始めました。
ほのぼのしてて、
なんかいいなあ。
家でいえば
「縁側」のような路地裏。
通り道というだけなく、
遊び場だったり
作業の場所になったり、
あるいは
風の通り道になったり。
辺りは再開発などで
路地裏的な空間が
失われつつありますが、
人間の体温を感じる路地裏は、
やはり残っていってほしいものです。
今日の午後は
神田で竹小舞かき隊。
無機質な
コンクリートジャングルの中に
差し込まれた「竹籠」。
目の前で解体中の
白い足場の板に影が映り込み、
夜景が感動的に美しかったです。
この夜景を見て、
神田のまちの中でも
土壁ってやっぱりいいな、
と思ってくれるとうれしいです。