きらくなたてものや スタッフのブログ

建主さん、職人さんと顔の見える関係で、伝統工法を用い、木の家づくりをしている設計事務所です。

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オガタマ

2010年05月17日 | 日誌
先日、行った八王子の現場にて、
またお施主さんに、植物の名前をたくさん教えていただきました。


現場に行くごとに以前とは違う季節の草花が咲いています。

ミヤコワスレ、月見草、丁字草、フタリシズカ、カザグルマ、
キミカゲソウ、他にもたくさんたくさん。。。
日本に古くからある草花です。



こちらはオガタマ。

初めてお目見えしました。
この花は、なんとバナナの香りがします。
花で、果物の香りがするのは、このオガタマだけなのだそう。




■からたねおがたま / 唐種招霊

・木蓮(もくれん)科
・学名 Michelia figo
Michelia : オガタマノキ属
Michelia(ミケリア)は、
19世紀のスイスの植物学者、
「Micheli さん」の名前にちなむ



・開花時期   5月~ 6月
・中国原産(「唐種」の語源)
・香りが特徴的で、バナナの香りがする。
・「おがたま」は「招霊(おきたま)」から
きている。
神社などにも植えられることがある。
・「唐種小賀玉」とも書く。
・原産国の中国名を「含笑花」と書く。


日本には、江戸時代に伝わったそうで、
日本原種のオガタマもあり、こちらは白っぽい花をつけ、
開花は2月~4月だそうです。









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