きらくなブログ

ヒーリングスペース 小林はり・きゅう院「きらく」

チャクラというもの

2007-07-09 12:11:53 | きらくだより
 人の身体の外には、オーラというものがあるということが言われている、皮膚から、2~3cm離れてエーテルボディ、7~10cm外は、感情界ボディ・・7層あるということ、そしてまたそれらは、身体にあるチャクラと結びついているということだそうである。昨日、アメリカの看護士さんがはじめたという、「ヒーリングタッチ」という勉強会に参加した、以前にも、似た様な「セラピューテックタッチ」の研修会に出たことがあるし、イギリスには「スピリチュアルヒーリング」の勉強にも行っている、昨日二人組みになって、オーラを撫でて?もらっている時、身体の前面が開くような心地良さが訪れた、なぜかチャクラが開いているという感じがした、夜寝るとき、非常に身体が心地良い、軽くて幸せという感じだ。
 チャクラという感覚はあって、それは開いたり閉じたりするらしいということを思った。科学的にはオーラというもの未だ解釈されていない(研究している人は、解釈できているかもしれない、難しい量子力学とか?では?)しかし、何回かの経験では、皮膚から離れたところを撫でても、落ち着いたり、痛みが消えたり・・
などする。

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