心も体もキラキラ☆アンチエイジング

アラフォーシングルマザー。息子からの「ママはいつもキラキラしててね♪」の言葉にのせられアンチエイジングを楽しむ日々♪

半沢直樹

2013年07月29日 | 日記

ただいま、
ちょっとしたことから
会社での出来事で
まさに

半沢直樹な気分。

負けない。


恨みません。
ただ、やられたらやり返す。
倍返しだ!

カネボウ、社員247人にも症状

2013年07月25日 | ボディケア
SankeiBiz 2013/7/24 07:00
 カネボウ化粧品は23日、肌がまだらに白くなったという被害報告を受け、
医薬部外品の成分「ロドデノール」を含む美白化粧品を自主回収している問題で、
顕著な症状が出たと申し出た利用者が19日までに2250人に上ったと発表した。
症状が確認された利用者については、医療費や医療機関への交通費などを
過去分も含めて回復まで負担する方針。
補償の基準は今後検討する。

 同日会見した夏坂真澄社長によると、
肌がまだらに白くなる症状について
問い合わせをしてきた人は19日までで6808人。
このうち顔に明らかな症状が出たり、
大きさで5センチ以上などの顕著な症状が出た人は2250人だった。
これとは別にこの美白化粧品を使用していた社員のうち、
247人にも症状がみられたという。


 社内に夏坂社長を本部長とする
「ロドデノール対策本部」を設置。
日本皮膚科学会の協力を得て、原因究明や治療方法の早期確立を図る。
また全国に50~150人規模で専任担当者を配置して
症状の出た人を継続的にフォローする方針だ。

 19日までに専用フリーダイヤルへの問い合わせは10万5000人近くに上ったほか、
店頭での問い合わせも5万8000人以上となった。
消費者のもとにあったとみられる約45万個のうち、
8割の約36万個は回収。
店頭在庫分も約58万個のうち50万個以上を回収した。

 夏坂社長は症例の出た使用者が大きく増えたことについて、
「驚いている。すべての方におわびしたい」と陳謝。
2011年にあった当初の消費者からの相談については
「(消費者の)病気という思い込みがあった」として、
対応の遅れを認めた。

 製品開発のプロセスを見直して再発防止を図るが、
すでに同社の他製品にも買い控えが発生している状況。

損失規模は不明だが拡大は必至で、
経営に与える打撃は大きくなりそうだ。

 夏坂社長は、自らの経営責任について
「大変重く受け止めている。完治するまで対応するのが責任」として、
現時点での引責辞任は否定した。



えらいこっちゃ。

企業名から安心感。
ブランドから安心感。

有名企業だから大丈夫だろう。
有名企業だから安心だろう。
有名企業だから効果があるだろう。


ないっ!


自分の身は自分で守らないと。



必要な野菜

2013年07月22日 | ボディケア
ほとんどの人が
1日に必要な量の野菜を取れていません。

野菜にはビタミンやミネラルなど、
人がが生成できない栄養素が多く含まれています。
しかし2011年のデータでは野菜の平均摂取量は1日あたり280グラム程度。

厚生労働省が定める1日に必要な野菜の量は350グラム。
日本人が1日に取れていない野菜の量は約70グラム。

サプリメントは身近で手軽な健康考えるきっかけです。
忙しい現代人にとってサプリメントをとることが
健康な体づくりをサポートする方法の1つだと思います。

平熱何度?

2013年07月21日 | ボディケア
体温が上がれば
免疫力がアップします。

風邪をひくと熱が出るのは、
体が体温を上げて病原体を分解する能力を高めるため。
ガン細胞も熱に弱いとされています。
本来日本人の平均体温は、
36.55℃~37.23℃。
運動不足や偏った食事によって体温が下がってしまった体は、
免疫力の低下が心配です。

免疫力が下がれば、
風邪をひきやすかったり病気になりやすくなる、
消化、吸収、排出、代謝が鈍り
もちろん反対も影響があり
顔色が悪くなったり、くすみ、しわ、たるみ、吹き出物などなど、
美容と健康に悪影響。

アンチエイジングのためにも平熱を上げることが大切。

私はサプリメントを飲み始め
平熱が昔よりも1℃上がりました。
冷え性がなくなり、
肌の調子もとてもいいです。
もちろん風邪もひかなくなりました。

食事に気をつけていますが、
現代の食事では不足する栄養素がどうしても出てしまうし、
不必要な添加物も摂取してしまいがちなので、
吸収と排出のためにサプリメントをとっています。

喫煙などのストレスで栄養素が大量消費

2013年07月19日 | ボディケア

ストレスを感じると一服しに行く方もいらっしゃると思いますが、

喫煙も身体にはストレスです。

 

喫煙などのストレスで

栄養素は大量に消費されます。

 

タバコを吸う人が必要なビタミンCの量は

吸わない人の

 

1.4倍。

 

タバコ吸うひとは

ビタミンCを平均より1日あたり

約35mg多く消費します。

 

一般的な必要量の約1.4倍。

 

身体へのストレスとなる喫煙などの習慣が

ビタミン不足を加速させています。

 

結果、

活性酸素があふれんばかり。

肌が乾燥

ほうれい線が目立ったり

シミ、シワ、、、。

 

アンチエイジングのためにも

1.4倍のビタミンCを摂取するか、

タバコの本数を減らすか、

タバコを止めるか。

 

ですね。