東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

第193回東アジア歴史文化研究会のご案内 募集終了(及川幸久氏「大転換のアメリカ大統領選と混迷を深める日本 ディープステートとの最後の戦いが始まる」)

2024-11-15 | 研究会の案内

次回、11月18日(月)お馴染みの国際情勢アナリスト及川幸久氏ですが、参加申し込みが殺到し、満席となりました。これをもちまして募集を終了致します。

しかし、この度、椅子を増やして対応しようと参加枠(100席)を多くしましたが、お寺の事情により80椅子しか準備できず、立ち見の方がでる可能性があります。誠に申し訳ございませんが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。

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アメリカ大統領選挙が行われ、トランプが勝利しました。皆様、ひと安心されたことと思います。トランプ312人、ハリス226人でトランプの地滑り的大勝利でした。及川幸久氏の開票速報ライブをご覧になった方も多かったのではないでしょうか。

バイデン政権の4年間、不法移民による犯罪の増加、物価高とインフレに対する米国民の怒りがこの結果になったのではないかと思います。今回、ディープステートとの闘いを宣言しているトランプ。ウクライナ問題、中東問題にどのように対処していくのか。トランプの政策によってアメリカ、日本、そして世界はどう変わっていくのか。

さまざまに及川氏の詳しい解説をお聞きしたいと思います。

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第193回東アジア歴史文化研究会のご案内

この度の研究会は、お馴染みの国際情勢アナリスト及川幸久氏に「大転換のアメリカ大統領選と混迷を深める日本 ディープステートとの最後の戦いが始まる」のテーマで語っていただきます。アメリカ大統領選もあとわずかとなりました。ここに来てトランプ共和党vsカマラ・ハリス民主党の構図から、トランプvsディープステートの構図に変わってきたと及川氏は強調しています。ではいったいディープステートとは何か。R・エルドリッジ氏は「アメリカ政府、軍、諜報機関が非公式につながりを持っている。非公式でありながら実質的影響力を持っている隠れた権力構造。これがディープステートである」と定義しています。ある意味トランプは長年この勢力との闘いをしてきたと言っても過言ではありません。同時に日本では石破政権が船出し、早々の解散総選挙。ますます混迷する日本の政局。今回は日米双方の選挙結果を踏まえて及川氏より詳しく情勢分析していただきます。

日 時 2024年11月18日(月)午後6時30分~8時45分
場 所 常円寺・祖師堂地下ホール
     新宿区西新宿7-12-5 電話03-3371-1797
テーマ 「大転換のアメリカ大統領選と混迷を深める日本 
     ディープステートとの最後の戦いが始まる」
講 師 及川幸久氏(国際情勢アナリスト・THE WISDOM経営者)
参加費 2,000円
連 絡 東アジア歴史文化研究会(事務局長:花田 成一)
          TEL:080-7012-1782
          Eメール:e.asia2016@gmail.com

及川 幸久(おいかわ ゆきひさ)氏プロフィール
1960年神奈川県生まれ。上智大学文学部卒業、国際基督教大学大学院行政学研究科修了。その後、メリルリンチ社、インベスコ・アセット・マネジメントといった大手金融機関に勤務。その後幸福実現党外務局長を経て、THE WISDOM 経営者。元チャンネル登録者数50万人超のカリスマ国際情勢YouTuber。ほぼ毎日、日本の大手マスコミが報道しない国際政治経済の最新情報を配信しており、小学生から80代まで幅広い人気を誇る。著書に、『伝え方の魔術 集める・見抜く・表現する』(かんき出版)、『いま世の中で起きている「本当のこと」 』(徳間書店)、『そして第三次世界大戦が仕組まれた カネと資源をめぐる覇権争いの真実』(ビジネス社)、『いま世界を動かしている「黒いシナリオ」 グローバリストたちとの最終戦争が始まる!』(徳間書店)、『脱奴隷論』(共著)、『ザ・スイッチ 世界一わかりやすい「潜在意識」の使い方』など多数。


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